Y先生に絵を買っていただく
いつも応援してくれて,すごくうれしい。そしてこのお金で、年が越せる・・具体的にありがたい。
「増山のやっていること(母乳飛ばし、反戦運動、キュレーターなどをさすと思われ)とか喋る内容は大嫌いだけど、ちょっとした絵が、すごくいいんだなあこれが。」
「増山もそうだけどさ,皆皆、アートアートって、アートが絶対善であるように無邪気に語るのが,俺はものすごくむかつく。その為に俺は闘っているんだ」
闘う男って素敵!しかもそこまで嫌っていただくなんて、なかなか私もたいしたもんじゃないか。うん。(反省無し)
先生ー、お酒ごちそうさま☆
岡本太郎賞がんばります!先生は岡本太郎賞に応募した「幼なじみのバッキー」という澤田サンダーさんとの共同絵本を見て、「澤田という奴は増山の次の男ではないか」と思っていたらしい。残念でした〜。やってません〜。でも作品としてはかなり成功という事か?絵と文が合体、調和しているという事か!?
あの本は是非世に出したいなあ。