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眠いのに♡

もう、3時37分なので〜あんまり頭が働かないけど、毎日見てくれるブログ読者に皆様に向けて、最後のエネルギーをしぼって、日記を書くぞ☆

今日はなんと前から欲しかった、ホワイトバンドをGET!ファミマで売ってたよ。
友達のウッチーがホワイトバンドのプロモをやってるって話はずいぶん前から聞いていて、中田とか藤原紀香とかのポスターを見て、気になってたのだ。

3秒に一人、貧しさが故に地球上に居る人たちが死んでしまうんだそーだ。このホワイトバンドの売り上げがアフリカ支援などのNGOの活動費に使われるんだって。ある意味私も死にそうな貧困層なんですけど。ホワイトバンドを買う以前に麗奈支援も必要なんですけどね。

詳しくはほっとけない世界の貧しさまで
写真=すんごく眠そうな私 ピンぼけも許して。
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今日はH出版社で本の表紙の打ち合わせ。おおむね私の考えたラインが好評でした。著者の藤本せんせーは「外が出来たのですが、まだ本の中身が・・」と焦っておられました。
帰り道、やったー今日もまたナンパされたぞ。今日は某エロ本の編集者。確かにそんな目をしておりました。まあナンパも仕事の一環なんだろうが。この調子で、明日も、がんばろー。

新しく来てくれたボランティアのNちゃんがなかなか良い子なので期待。その後ふきとカメラマンのSさんがアトリエに来る。今度の週末に写真作品の撮影旅行に出かける事が決定!ウィンナーとキャベツと人参のコンソメ煮がうまく出来たので、良い日でした。
じゃ、おやすみ〜♡
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by renaart | 2005-08-31 03:55

処女通りと童貞撲滅キャンペーン

お世話になっているSさんのお宅へ伺った。以前買っていただいた私の作品を、今度の展覧会用に貸していただくのだ。この作品は2003年に書いたもの。イラク戦争開始を告げるブッシュ大統領のTV演説を見て「なぬ!?お前の語る大きな物語など知らぬ。わしは、もっと小さな物語を生きる!」という決心を書いた作品。
Sさんはラジオの売れっ子パーソナリティーで、代官山の高層マンションに住んでいる。久しぶりにお会いしたSさんは相変わらずおしゃれで美しい。2年前と同じ所に私の絵を飾ってくれていて、それが部屋の一部のようになっていて、うれしかった。家にはいろんな絵が飾ってあって、さながらギャラリーのようだ。NYで買ったという若手作家の絵を見せてくれる。

ボランティアスタッフの募集で応募して来てくれた方と会う。でも結局私のファンで、ご飯が食べたかっただけみたい。「内緒で浮気しようよ。」口説かれるが、いや、別にそー言う理由で会われても。とかなりブルーになる。そんな時間あるか〜この野郎!!昼飯ごときであたしの極上の肩に触れようなんざ、数百年早いぞ、この野郎!あたしの一時間を返せ。でもその男の子が、オタク系でも反戦系でもおっさんでもない事に静かな感動も覚える。金髪の頭悪い系のお兄ちゃん。麗奈ファン、ひょっとして裾野を広げてる!?しかも”子供連れ妊婦”って相当なウイルスバスターだと思うんだけど。それを超えて口説くなんざあ、相当根性入ったウイルスだ。でもボランティアって、結局あんまり役に立たないかも。仕事はお金払ってい依頼したほうがいいのかも。全国数万人の麗奈ファンよ。もし本当に私を愛するならば、デートに誘うんじゃなくて、展覧会に来て♡そして作品を買って!!!でも、絵を買った後、キャンバスに精液ぶちまけたりはしないでね☆世紀の名作がカビるから。

午後、今度家族向けに行う予定の結婚式(!)の式場探し。ダーリンと外苑前をうろつく。
いいとこがあまり無い。「ゼクシ」みたいな結婚情報誌を購入するが、ものすごい分厚いのに、500円って安い。つまりこれは雑誌という形態を取った広告なんだな。はあ、結婚式ってそうとうなぼろ儲け商売だなあ。みんなよく何百万も使うね、こんなあほらしい事に。ゼクシの紙面から漂ってくる”見栄の張り合い””売らんかなエネルギー””角の取れたまる〜いやさし〜いかわい〜い花嫁像””僕のかわいい奥さん”などのイメージが私をますますディープブルーに誘う。
人の言う「正しい妻」「かわいい妻」とかそういうイメージとその下に渦巻くビジネスに目が回りそうになる。
その一見華やかで美しいシステムが女の足に足かせをはめ、消費させ、生命力を失わせるのだ。生理不順にさせるの。ホルモンバランスを壊してヒゲとかはやせるの。いや、ダーリンが嫌いとかそういう事を言っているんじゃないの。はっきり言って大好きなんですよ。心底惚れてます。でも私には正直家族という物がよくわからんのですよ。子供と家族であるという事はわかるのだが、男と家族になるという事がようわからんのです。男なしに子供は産まれないのだが。結局夫婦生活って、誰にも批判されない形の安穏とした売春制度に過ぎないのではないか、という予感が頭をよぎるのです。その売春は本人達が自覚していない分だけ善意に満ちてたちが悪い。男とのエロスの末路はお互いを全て破壊し合う、荒涼とした砂漠以外あり得ないんじゃないか。一度の離婚経験は私の結婚観に新たなるトラウマを残している。もしくは子供時代、自分の父親が浮気をしていた事が、私の男性観を狂わせているのかもしれない。お父さんの馬鹿!私のピュアを返せ!ああ、この日記を新郎のご家族の方が見たらどうしよう。すみませんね、こんな売女で。どの面下げてバージンロードだ、FUCK ME!
ああ、本当に女の子ってこう言う雑誌を見て、「わー素敵〜♡」とか言って、夢を膨らます生き物なのだろうか?いや、そうなんだろう。高校の同級生などを見ていても、式の半年前ぐらいからドレス選んで、あっちの式場がいいとかこっちの式場がいいとかそういう話で盛り上がっているもの。本当にみんな幸せそうだもの。そして、そんな純真な友達達をすごく眩しく思う。
くたばれ!!結婚制度。
いや、そんな嫌いなら2回もしなきゃいいのにね。ははは〜

とは言いながら、愛するにゃんは結婚式を今か今かと待ちわびている。
「ママは〜ふんわりしたドレス着て〜にゃんはピンクのドレス着るのね〜舞踏会みたいにね、お花が咲いてるの。パパもママもにゃんも、リリー(お腹に居る子)も、みんながみんなに優しくするの。家族だからね♡」そんな夢見がちなにゃんの笑顔を見ると、なんとかしてあげたくなってしまうのだ。
にゃんの頭の中にはプリンセスワールド、仲良し家族ワールドが広がっている。
この結婚式はダーリンの為でも、私の為でも無い。にゃんの為の結婚式なのだ。にゃんの4歳の誕生日プレゼントだね。ママがんばって、素敵な家庭を築いてみる、再び。


ふう。そんなわけで、何が童貞撲滅なのかわからんけど、昨日思ったね。寝る前に。私は。
この世界に蔓延する顔の見えない相手に性欲や邪気に満ちたエネルギーをぶつける現代的絶望感の根源って、実は童貞達の妄想にあるのではないかと。
全ての童貞は一度傷ついた方がいい。そして世界が自分の思う方に行かないと知った方がいい。そこからしか愛は始まらない。実際の童貞達にも困った物だが、精神的童貞が世界を覆ってないか!?世界を見ようとしないで、全て自分の頭の中とネットの世界でしか他者を把握できない。そして自分が抱いていたイメージが裏切られたとき(人など裏切る生き物なのだが)1と0の中間の融通が利かず、ついキレてしまう。コミュニケーション能力、想像力の欠如ね。イラク人質事件の後の「自己責任論」などのときにネット界を覆ったあの悪意のネット右翼どもの行動や言論を見ていてね。私は思ったよ。今闘うべき一番の相手は、アメリカでも小泉でもなく、そういう愛の欠如した童貞的気持ワルサではないかと。ちなみに私は処女のときの初体験しか童貞とした事は無いんだけど。「・・・あれ、これで終わり?」快楽を知らなかった頃の余りに電光石火すぎた、高2の夏の甘しょっぱい地元のラブホテルでの思ひ出。
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by renaart | 2005-08-29 21:54

新世紀の赤ちゃんとしての9条

8月26日のあかはたにこんな原稿が掲載されました。一ページまるまる平和憲法についての特集で、私の他にはなんとアニメーションの高畑勲さんや、俳優の仲代達矢さん、ノンフィクションライターの山崎朋子さんらビッグな方々もコメントを出してました。
同じページに、ほぼ同じ大きさで・・けっこううれしい。
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でもな、写真がな〜。こんなおなら我慢してる風なやつじゃなくて、もっとかわいい写真つかってほしかったなあ。
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by renaart | 2005-08-28 16:08

顔のいい男はむかつくんだぜ

今日さ、作業しながらさ、ラジオ聞いていたら面白いもの発見しちゃったよ。

はねるのトびらのドランクドラゴンの塚地CDデビューサンボマスターのパクリ!8月31日発売らしい。

「世界はそれを愛とよぶんだぜ」不細工界の神様、サンボマスターをパロってあの塚ちゃんがCD発売です。結構詩が本気だし、歌もうまいし、本家顔負け!「顔のいい男はむかつくんだぜ」とか論理じゃない、モテない辛さ伝わってきます。
スマップの”世界で一つだけの花”のことも引用して
「ナンバーワンにならなくてもいい」、なんてかっこい男だけが言える言葉だといい、不細工は結果を出さなきゃ誰も認めてくれないと言う。

うん、わかるよ、わかる、モテたい。そして、売れたいよ!(悲願)全国のだめ系な人たちの代弁。そう、ついひがんじゃうの。癖で。かっこいい人がいっていい言葉と、かっこわるい人がいっていい言葉と、違う。それを自覚してないかっこわるい人は、救いようが無いの。そこには歴然とした格差と差別があるのです。だからかっこいい人の言う人類平等など、上から語る偽善に過ぎないのです。
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追伸*でも、「自然体な僕を理解してくれる子が居るはず」とかいって、歯も磨かないような男は問題外。口、臭いから。お腹、たるんでるから。貧乏でナチュラルなおっさんなど目も当てられないから。自分のだめさ加減の現在位置を冷静に把握し、そこから確実にあがっていこうと具体的に努力している男が好き。

ここ最近ずっと川口の工場で発砲スチロールの粉塵と汗にまみれて肉体労働をしているので、おしゃれに飢えてます。今日は家に帰って透明オレンジのマネキュアを塗ってみました。ほおずきみたいでかわいい。

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追伸2*先日ナンパしてくれたH君からよく電話あるんだけど、H君完全に誤解してるな。彼の目に映る私は「アバンギャルドで元気で前向きな画家の女の子。もちろん独り身一人暮らし。」その役結構新鮮だ。う〜ん、今更夢を壊すのも悪いなあ。
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by renaart | 2005-08-28 00:18

資本主義、縁の下の徹夜

昨日はこの弱小レナブログとしては過去一番のヒット数を更新した。多分死ねとかそういう人聞き悪い言葉が入っていて、書いていた私自身が壊れてたからだと思う。人は人の壊れた所を見たいのだろうか。ええ、私は見たい、読みたい、覗きたい。町田康の文章しかり、松尾スズキ先生しかり、夏目漱石しかり、精神が崩壊しかけてる所で見た地獄絵みたいなイメージ、そんな文章が面白いよね。「そして、結婚して〜子供がかわいくて〜主人がお金持ちで〜白い家で犬飼ってます。」と言われても、「・・・だから?」って感じで。一般論的な良い話ほどつまらない物は無い。インザプールって言う映画、この間みたんだけど、松尾スズキさん演じる精神科医が病める現代人を直していく話なんだけど、それぞれ奇妙〜なストレスからくる病気になってておかしかったなあ。プール依存症とか、ずっと勃起し続けちゃうとか、家の鍵を閉めたか、電気消したか気になりすぎて仕事が手につかない、とか。人はストレスをどう解消するか、ストレスが高くなったときどんな行動をとるか、という所に本質が現れてかわいいよね。
皆さんどうしてる?私はね、ストレスには、やっぱり、バランスのとれた食事、とくにビタミンとかいっぱい入っている奴を食べる事だと思うんだよね。いやホント、これでいいや、でなくて、これ喰いたいわ、というものを忠実に喰う。これは大事。人って思っている以上に物質で出来てるから、感情とか言っているけどそれは物質から2次的に発せられる波長みたいな物だから、酸っぱい物喰いたい時は酸っぱいもの、甘い物喰いたい時は、甘いもの。カツ丼喰いたい。しかもおいしい油で揚げた奴。ご飯食べたい。ちょっとやわめの炊き具合で。デティールまで忠実に、喰いたいもの、を喰う。今日は、喰った。太ってもいいの。こんな時は。一日30品目以上、バランスよく食べる。これが基本。

さて、そんな事に力を入れて話さなくて、今日言いたい事は、ポパイの編集者はすごいってこと。台風の夜、深夜12時半にファックスでゲラチェック。細かく字数の計算をね、していく訳だ。その作業のね、細かい事と言ったら無いの。原稿の方もね、かなり細かく何度もチェックして手直ししていく。丁寧ですよ。3分の1ページほどの内容の私に対して何度も何度も電話&ファックス&メール。結構午前3時55分に編集部から、とか届いたりします。ファックス。いつ寝てんだろう。細かいですよ、しかも「ここの段落はもっとこうした方が読みやすい」「こういう表現は接続語をこうした方がいいんじゃないか」とか、丁寧に教えてくれながらです。文章を書くという事は、その内容ももちろんの事、文字の表現、そして伝え方、そして紙面に載った時のバランス、そんな物が全部表現なんだなあ。こり始めたらきりないね。松尾スズキ先生がスパの巻頭でやってるコラムは毎回段落数が変わるが、多分それは、いろいろ考えた上での実験的試みなのかもしれん、と思い至った昨今でした。
ポパイ、マガジンハウス、定価650円。この650円の中にね、あーたどんだけの編集者の徹夜が、埋まってると思うの。(あたしのもね)といいながら紙面はあくまでおしゃれで軽いファッション〜な感じ。その健気さといったら、”浮気した彼氏をたくさん泣きながら耐えながら3年待って、戻ってきた彼氏に「待った?」と言われても「ぜんぜん」ってつい答えてしまう東北出身、雪子(27歳・独身)”の健気さに勝るとも劣らないと思う。(なんのこっちゃ)本当に人様に物を買って頂く作業って言うのは、大変な事だと改めて思います。ウエストを引き締められる想いです。という訳で良いこのブログ読者諸君、9月10日発売の、ポパイ、心して買いやがれ〜!
ポパイ10月号、今回は東京都現代美術館で9月から行われるイサム・ノグチ展について書いてます。

日中はご近所のイーズカさんに出動していただき、川口の近くにある工場で、今度の展覧会に出すオブジェの制作。おっきな赤ちゃんのレリーフ作ってるのだ!アート イズ ザ 肉体労働!足ぱんぱん~~
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じゃ、妊婦なんで寝ますぅ。ちゃお=★
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by renaart | 2005-08-26 03:04

いえーい。come on♡マタニティブルー

ストレス上等!イライラします。今日は電車の中で、窓に頭をがんがんぶつけながら、ぶつぶつと小声で「死ね」とかつぶやいている自分が居ました。かなり末期的な現代人の正しい状態になってます。だめです。桃色ゲリラはそういう、現代の絶望と戦わなければいけないのに、頭領自身が蝕まれてます。いくつかの理由が考えられます。結婚だのそういう正しい事をしようとしている反動、展覧会が近づいているのに準備が終わってない。思ったより貯金が無い。(自分が使ったからなんですけど)
過酷なスケジュールに反比例して大きくなっていくお腹(まあ自分で孕んだわけなんですけど)
ボランティアの学生さんがドタキャン。(でも金払っている訳じゃないので拘束できないわな。でも連絡ぐらいくれよ。頼むよ。)絵が下手。文章が下手。石原の野郎は戦争讃歌映画を作ってる。しかも石原さん率いる東京都は9月末の展覧会のクライアント。今私に毎月振り込まれる母子家庭の手当を支給してくれているお得意様でもある。でも、特攻隊を記号化して讃えるのは嫌い。気持ち悪い。そういう英雄的指名に燃えた男達って嫌い。それをもてはやす女達も嫌い。正しい事と言われている事なんて信用しない。ああ、どれも、自分が悪い。自分しか悪くない。結構死にたい。このイライラをにゃんにむけたくない。ダーリンに向けてもしょうがない。社会が悪い訳でもない。いや、社会も悪いけど。
と、こういう悶々とした悪意が現代社会を構成してるんだな。

イエス。寝てないのです。日中は某工場でオブジェ作り。バリッばりの肉体労働です。そして夜は原稿だの、頼まれてる絵だのそんな訳で。(それも全部自分が決めたスケジュール。人のせいじゃない)
妊婦は寝ろと人は言うでしょう。その通り。でも何があってもそんな状況でも締め切りはやってくるのです。一日が24時間しか無いと言ふのに。
とりあえず入浴剤と、マッサージと、おいしい物を食べるのと、ちょっと一口お酒も飲むのと、ストレッチするのと、一回セックスするのと(一回だけね)、心と体に良さそうなことを試して邪気を体から出して・・・と、(んなひまあるなら仕事しろ→私)
これからコーヒーを飲みます。
そして書き上げます。頼まれている本の表紙をぉ。

たとえ〜明日が7時半起きであっても〜〜〜!
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by renaart | 2005-08-25 03:18

石原慎太郎が特攻隊映画!?

きもちわる!
石原都知事が特攻隊映画の製作総指揮

来てますよ、このところ、ファシズムの波がエンターテイメントの面をかぶって。
亡国のイージスも相当な自衛隊プロモビデオでしたが。
これはけっこうきてます。日本よどこへ行く〜
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by renaart | 2005-08-24 01:37

自伝でもんもん

こんな下らない人生を書いてどうすると思いながら、約束だし、女は約束守らないとかっこわるいから、と思い、書いてます。離婚にまつわる所を書いてたら、ああ、心にふたをしていたあのジェットコースター的な最期の激動の1ヶ月と涙と嫉妬と愛とエロスな日々が怒濤に暴れ馬のように私の中を駆け回っているぅ〜〜!!こんな夜は(昼だけど)とりあえず全部書こう。母として、女として、アーティストとして大事な体験だったのでね。今後離婚する人たちへ参考書になるかもしれないし。HOW TO 離婚。いやいや、褒められたもんじゃないけどさ。奥菜恵しかり、杉田かおるしかり、人間富む者も貧乏人も一皮剥けば、一緒だから。根本的な修羅場は。ヤバそうなとこは後で削ればいい。どうしてもこれは書かねばあ===と思って書いてたら、編集者から「表現がリアルで関係者が仰天してしまいますね。後で調整しましょう。でも文章がいきいきしてて面白いですよ。とりあえず、この調子で書いて!」とメールが。サンキューKさん!性格悪い文章の方がのびのび書けるのかも。ごめんねえ、人生袖触れ合ってしまった人々。自爆テロにでもあったと思って、諦めてね★
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by renaart | 2005-08-23 17:38

ご近所付き合い 奇人隣人イーズカさん

昨日は一日中家にいた。私は絵を描いたり原稿を書いたりしていると全然外に出ないのだ。
集中は出来るのだが、時々そんな日々にいらだってくる。朝起きて、保育園ににゃんを預けて、昼間仕事して、夕方保育園に迎えにいって、夕飯の買い物して、その後夕ご飯つくって、にゃんをお風呂に入れさせて、にゃんを寝かして、それからもう一度机に向かう。
一日喋る人はにゃんと保育園の先生と、スーパーの店員さんだけ!!
いつもの繰り返しじゃん!!〜〜ムキー!!
マンネリ生活に活を入れる為に昨晩はお向かいのイーズカさんを夕ご飯にご招待。たいした物は出さなかったが。そうめんとにしんの焼き物とトマトと三つ葉と豆腐のサラダと桃と梨とトマトジュース。氷が無かったのでイーズカさんに氷を持ってきてもらって、しかも薬味が無かったのでイーズカさんのお家からショウガを擂って持ってきてもらって、さらには麺つゆが足りなかったので、イーズカさんちからめん汁までお借りする始末。
でもそんな付き合いができるってうれしいなあ。イーズカさんは独り身の男の方なのだが、にゃんはすっかりなついている。イーズカさんの頭の白髪を抜こうと奮闘したりして。
なぜだが天安門までの40年間の中国の歴史を描いたビデオもお借りしてしまった。
ソールズベリーというアメリカ人ジャーナリストの目から見た中国の壮大なドキュメントだ。毛沢東がやろうとした権力の中枢からの革命と、今小泉がやろうとしている構造改革とやらはどこかイメージが重なる。毛沢東の文化大革命は結局自分の権力を保身に過ぎないと思うのだが。今日本はどんな状況にあるのか、歴史上の様々な事例と会わせて考えると少し理解できてくるのかもしれない。。
イーズカさんは多方面に知識があって、話しているととっても勉強になる。
都会では隣近所にどんな人が居るのかわからず暮らす人が多いけれど、新宿周辺、結構な奇人が多く、楽しめますよ。

最近オノヨーコのプラスチックオノバンドのCDをゲット。初めて聞いた。ひどいね、あれ。あれは売れないね。人にわからせようと言う、サービス精神ゼロ!でもそんなゴーイングマイウェイぶりが、かつて親しんだジャパニーズノイズの難解な世界にも似て、嫌いじゃないかも。でも毎日は聞きたくないかも。一年に一回ぐらい小さな荻窪のライブハウスで聞いて、その後なんだかなあという気分に陥って酒を飲みたい、そんな感じの音。ビートルズの好きな人たちは、憎んだだろうなあ。こんな価値観にジョンがはまってると思ったら。
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by renaart | 2005-08-23 13:47

森美術館展覧会評

先日赤旗に寄稿した森美術館で開催中の中国現代アートについての記事です。

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by renaart | 2005-08-22 18:07