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赤ちゃんの為のハッピー作戦

毎日朝10時半から夜までトーキョーワンダーサイトで展示準備。
なんだか清く正しいサラリーマンのような芸術家ぶりです。
楽しいな〜。
テンパることも多々有るけれど、私ものを作る事が好きだなあ。テンパることを含めて、好きだ。一日中、メールも見ないで、電話もしないで、時計も見ないでものを作っているって本当に素敵な事だ。(周りは迷惑だろーけど)毎日こんな風にシンプルに生きていたいものだ。
キュレーターの市原さんや、ワンダーサイトの館長の今村さんも、今回の展示、かなり期待してくれているみたいだ。大の大人が私の作品の事で興奮してあーだこーだプランを提案してくれるのがうれしい。アナロジックの寺田君もかなりの力作の映像を作ってくれた。作品の反応、実感有ります。私は実は一階展示室の手前に展示させていただく。つまり私の展示の印象がお客さんの第一印象になる。かなり責任重大。私今、ある意味東京都を代表する、アーティストなのかも!
今回の展示にかけるあたしの思いは大きい。21歳頃からずっとカタチにしたかったドメスティックバイオレンスのイメージもこっそり映像作品に込めた。2001年に911を目撃してから、ニャンを出産し、桃色ゲリラを始め、反対していたイラク戦争が始まり、イラクへ行き、そしたらバクダッドでちゃっかり男を作ってしまい、まんまと離婚し、そしてその後もう一人お腹の中に子供を宿していると言うこのアホな運命を賭けて制作しましてん。常に、愛もアートも命懸け!爆弾の下潜ってます☆今回の展示は世界と自分の子宮を(勝手に)重ねた超私的現代再生プロジェクトなんです。テロだの戦争だの環境破壊だの共謀罪だの絶望的な世界だし、2週間に一度はお財布か携帯か鍵を無くす絶望的な私だが、今ここから、新しい命を産み出すのだ、希望はそこに有るのだ、常に生を向いて生きるのだ。リリーよ、(お腹の中に居る子ね。)母ちゃん毎日毎日なんでこんな面倒くさい事を続けているかと言うと、つまりはあんたの為なのよ。激務が少々胎教に悪いとか、そういう事は、勘弁してくれよん。
展示のテーマである「OPERATION BABY」とは和訳すると「赤ちゃん大作戦/産め産めキャンペーン」新しい赤ん坊を産み、迎え入れる為の作戦なのだ。来るべき赤ちゃんの為にどんな世界を作ればいいのか?これはイラク戦争などで使われた“OPERATION   IRAQI FREEDAM"(イラクの自由作戦!?ふざけた言葉だぜ)などの軍事作戦のイメージね。軍事作戦的巧妙な方法で、戦争や苦しみの無い世界をつくってゆきたいのであ〜る。 
つうわけでみんな、もうすぐ展覧会、絶対絶対見に来てね♡(写真=展示途中だけど・ギャラリー風景)

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展覧会名「ZONE ポエティックモーメント」
会期 :  2005/9/30 - 10/30
時間:  11時から19時まで 休館日◎月曜日、祝日の場合は翌日
入場料: 一般/600円  中高生・65歳以上300円 小学生以下無料

会場 :   トーキョーワンダーサイト(本郷)
〒113−0033 東京都文京区本郷2−4−16
Tel 03−5689−5331
contact@tokyo-ws.org   http://www.tokyo-ws.org/

地図↓
http://www.tokyo-ws.org/tws.html

お茶の水駅・水道橋駅(JR総武線)
水道橋駅(都営三田線)
本郷3丁目(都営大江戸線)
各駅から徒歩7分

参加作家* 増山麗奈 牧山花  呉夏枝  榎本耕一  東義孝  松原壮志郎  塚田守  越中正人
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また、
10月15日は私が主催する
桃色ゲリラ妊婦的パフォーマンス「産め産めキャンペーン!」を同会場で行います。
是非おいで下さい。
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時間*10月15日(土)午後5時から 
入場料*1000円(展覧会チケット代600円込み)
出演者*増山麗奈/白井愛子/多田恭子/国際テロリスト・シバカウィ氏
会場* トーキョーワンダーサイト(本郷)
〒113−0033 東京都文京区本郷2−4−16
Tel 03−5689−5331
contact@tokyo-ws.org   http://www.tokyo-ws.org/

地図↓
http://www.tokyo-ws.org/tws.html
内容*歌あり/トークあり/ライブペイントあり/
  
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また同日、10月15日(土)午後2時から4時まで 会場でアーティストトークも有ります。
こちらは展覧会入場料600円で聞けますよ。その日は私増山麗奈、塚田守さん、牧山花さん、松原壮志朗さんの4人でのトークになります。

そういえばこの間、ベトナム反戦デモ以来の大反戦デモ、ワールドピースナウの仕掛人、内山隆さんと星野ゆかちゃんの結婚式があった。結婚式と言うか”つがいパーティー”とご本人達はおっしゃっていたけれど。ピースでオーガニックな式であった。めでたしめでたし♡
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by renaart | 2005-09-28 00:37 | Trackback(1) | Comments(2)

生きてます2

全然日記が書けないけど、昨日はアナロジックの寺田さんのとこで、映像編集。
今日は、ギャラリーに行って参ります。
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by renaart | 2005-09-25 09:48 | Trackback | Comments(1)

生きてます。

です。映像編集に行って参ります。
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by renaart | 2005-09-24 09:03 | Trackback | Comments(0)

ジャンクフードにまみれた人生

T田にチラシ原稿を送って、ポパイのゲラチェックを送って、行ってまいります〜。
今日は夕方までギャラリーで巨大プリントの張り合わせです。うまく貼れるか心配なり。

前回褒めてと言ったら何人の方から優しくしていただきました。ありがとうございます。心に染みます。最近ぐれてましたんでね。昨日など一人で「まじ〜」と思いながらマックの照り焼きバーガーを歩きながら食べてました。私などこのネズミの肉で出来たバーガーがお似合いさと思いながら。なんとケンタッキーのバーガー1個食べた後、ミスドのクリームの入ったドーナツを食べた後です。いくら何でも喰い過ぎです。ああ、昔の拒食症だった日々の悪夢がよみがえるぜ。シャンクフードにまみれた旧マイライフ。コンビニの袋によく吐いてたね。コーラックいっぺんに一箱飲んでたあの青春の日々。あれで内蔵年齢5年は衰えたと思う。あーやだやだ。煙草もやめたといいながらぷかぷか吸うし。あたしのばかばか。心メンテナンスをなんとかしないとね。ストレスの固まりと化してます。
胎教に悪そ〜。


では今日もギャラリーに行ってくるぜい/
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by renaart | 2005-09-22 12:59 | Trackback(1) | Comments(0)

ママは天才なのだ

お腹が痛くて、雨が降ってて、荷物が重くて、仕事が思うように進まなくて、トイレが近くて膀胱炎の再発かもしれないと思ったり、余裕が無いとき人は落ち込んでしまいます。しかも妊娠後期でお腹が大きく、締め切りは近づいていて、展覧会のプレッシャが有り、貯金が無いとなお。しかもメールで意地悪を言われたりすると更に。
展示予定していたものが思わぬアクシデントによって失敗したり、余分な出費がかさんだり。
そんな訳で今日はどうも落ち込んでしまった一日でした。
でもうれしい事もいくつか有りました。
1)展覧会の案内をメールで出したら、久しぶりの友人からいろいろメールが届いた。ドイツでお世話になったBさんからのメールがすごくうれしい。

2)安いコピー機を探しているという事を人伝えに話していたら、なんと、友人がコピー機を貸してくれる事に!

3)最近ご飯を作るのがすごく上達した私。今日も大成功!メニューはご飯と、もやしとタマネギとオクラのお味噌汁、もやしとニンニクと茸と卵のさっぱり炒め、豚肉のそぼろ、トマトのサラダ、納豆と卵とにぼしとオクラの特製ふわふわ納豆と、うさちゃんりんご。
にゃんとダーリンと3人で食べました。にゃんも今日のお味噌汁には感動したらしく(そりゃそうさ、鰹と昆布の合わせダシなのさ)「ママって天才だね!」と褒めてくれた。
ちなみに特製ふわふわ納豆、是非試してみて!超おいしいぞ。栄養も満点!しかもふわふわして量が増えるのでお得な感じ。”納豆と卵とにぼしとオクラ”煮干しは鰹節でもよいぞ。オクラは生のまま、細く輪切りにする。そんでとにかくかき混ぜるの。

4)お昼はチャーハンをダーリンに作ってもらった。

5)青山の居酒屋のマスターHさんがギャラリーに手伝いに来てくれる。

6)ドイトの木材担当のおじさんがすごく丁寧に作業工程を教えてくれた。職人肌の男って素敵。

そんなかんなで少しずつ元気になってきました。

ね、私なんだかんだ言って頑張ってるよね。毎日ずっとアートを作って来た。誰にも恥じずにいえるさ。そりゃあまだそんな売れっ子じゃないけど、すごい貧乏だけど、免許無いけど、それでも毎日毎日作業ばかりしてるよ。そりゃあ、効率も悪いさ。でも何年か前から考えたらまだましになったし、とりあえず少しずつでも進んでる。多分。上達してるさ。ホントはもっとお金と時間と技術あったら、あんな事もこんな事もそんな事もやってみたい。でもいつも技術よりやりたいことの方がほんの少し前屈みで、それを無理矢理追いかけるぐらいがいいんだと、サックスの林栄一さんが言ってた。まあものすごくうまい人が言うから含蓄の有る言葉なんだけど。
まあ、つべこべ言わず、やるしかないさ。
今日はこんなもんで許してください。これからまた作業に戻ります。いつもブログを見てくれている皆さん本当にありがとう。お願いだから、今日だけは、褒めて。
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by renaart | 2005-09-21 00:08 | Trackback(2) | Comments(5)

共謀罪×サイコな女=最悪な目覚め ひぇ〜

・・・ガンガン
奇妙な髪の長い女が家のドアをペンチで押しあけて入って来た。

「別れて・・」
・・・ダーリンの昔の彼女らしいその女は髪が長く、やや太め。水色の服を着ていて、陰気な分嫉妬も濃そうな、サイコウォーマン。
ツウか、あんたのせいでドアが壊れてしまんなくなったよ!! ドア代弁償しろよ〜。

いや、夢の話なんだけど。今朝の3時12分。昨晩仕事をもう少しやろうと思っていたら結局にゃんと寝てしまったんで、うなされた夢を見てしまったのかもしれない。
もう、寝てもろくな夢は見れないので、起きて仕事しようと思う。

昨日は共謀罪のシンポジウムにパネリストとして参加する。ろくな話出来なかったが。
しかし本当に共謀罪って、怖いね。二人以上の団体で「社長をやっちまいましょうよ」とか、「小泉をぶっ殺しちゃいましょうよ。」などと、600個ほどある犯罪の計画を立てただけで、犯罪せーりつ!しかも、「あいつこんな事言ってましたぜ。」と警察にたれ込みをした人には刑を軽減させるという、スパイ奨励のルールなども含む。パネラーだった週刊金曜日の成澤さんは「編集会議が不可能になりますよ。」と言っていたが、本当だ。私の私生活も全部だめになる。いつもダーリンや怪しげな友人達と次は何を仕掛けようかな〜とか、次のパフォーマンスどうしようかな、とか常に計画を立てているのだが、それを反日的犯罪と言われたらそれでおしまいだ。
というかダーリンとそんな話以外の話、してないよ。そうなると二人で投獄されて、誰が子供育てんの!みたいな。
人と人とが信頼できなくなる世界が本当にやってくるのかもしれない。ナチス時代のドイツみたいだ。そういえば今、国立劇場でワーグナーの4時間半にも及ぶ舞台がやっているらしい。(ちょっと見たい)いやいや、ヒトラーがワーグナーを愛していたのは有名な話だが、本当に嫌な冗談みたいだ。
この法案は全国会に審議が出されたが、通過せず。その時は民主党を含む野党の反対で通らなかった。そんなわけでまだ制定はされていないのだが、今期の国会でも再び審議されると言う。小泉天国になってしまった国会を、通り抜けられるのか!? それともニッポンナチスの再来となるのか!?ひえ〜〜!!
もうこんな国、亡命したほうが精神安定の為にも、いいのかもしれないぞ。

しかし共謀罪のシンポジウムに集まっていた人々も結構サイコかも。なんだか訳あり感(私もか)の有る人々が集っていたような。多くは市民運動をやられている方々なのだが。いつも思うけどどうして市民運動をやっている人って、グレーとか黒とか、地味〜な服で、暗〜い感じなんだろうか。そういう雰囲気だから「わーこわーい。あの人達犯罪の計画を立てているのかもしれないわよ。そうよ、警察に通報しちゃいましょうよ。」と良識的な市民の皆様に思われちゃうんじゃないかな。余計に。もう少し、日曜日にデートしたいような気持にさせてほしいなと、思います。みんな、お洒落してね。

左から、成澤宗男さん(「週刊金曜日」編集部)、浜野佐知さん(映画監督)、私、篠田博之さん(月刊「創」編集長)、寺澤有さん(ジャーナリスト)
共謀罪が成立したら、一気に国家犯罪者になる事必須の皆さんと。私かつて無いぐらい、無害でさわやかな女子アナ風!

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思うんだけどね、絵画とか、美術とか、映画とか、小説とか、漫画とか、音楽とか各界の表現者の「如何に表現が規制されてゆくか」という事をテーマにしたドキュメンタリールポ、無いかなあ。
今、そういう企画しておくべきだと思うのだが。結構様々な所で規制がおこっていると思うんですけど。アメリカの戦時中の赤ガリとか、日本の戦争中の思想統一とかと比べて、現代の言論統制は何がどう違うのかという、実体験談、知りたいなあ。誰かそんな本作らない?もしくは雑誌の連載などでも。私突撃インタビューするから!
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by renaart | 2005-09-20 03:38 | Trackback | Comments(3)

締め切りギリギリセーフ!韓国アート界のスター、イ・ブルの彫刻

ただいま原稿あげました。(4分おくれたけど、時差時差!許して担当編集者Kさま)私原稿書きの仕事早くなって来たかも。10月発売のポパイ11月号に掲載する予定の韓国の代表的彫刻家、イ・ブルさんについての原稿。生年月日から考えると私の12才上。40才になる女性作家だ。ヴェニスビエンナーレで、奨励賞を受賞するなど国際的なアートスターなのだ。わたしも後10年ぐらいしたらそんな身分になっていたいなー。

9月29日から根津にあるスカイザバスハウス
で「イ・ブル展」開催されます。新作彫刻がみれるそうですぞ。

私もオープニング、是非行くぞ〜。
ちなみにその次の日、自分の参加するトーキョーワンダーサイトのオープニングなんだけどね。
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by renaart | 2005-09-17 12:16 | Trackback | Comments(2)

喰える草と巨大プリント

家の前で栽培しているバジルが巨大化して、毎日食べても無くならない。元は100円ぐらいの鉢植えだったので、コストパフォーマンス、素晴らしく良いかも。ガーデニング、喰えるものがいいかも!!と思って、空いているスペースにもう少し喰える草木でも植えようと花屋さんに行く。
「食べれるものください。」単純かつ明確なオーダーをすると、哀れに思ったのか、店員のお兄さんがこっそりしそとバジルの鉢をプレゼントしてくれた。ひょっとして、相当貧しい人と(まあ、そうなんだけど)思われたかな。

昼間白澤社さんに行って本の表紙案を提出。家からチャリンコで20分の距離。往復のサイクリングが気持よい。ものの言えなくなる時代の言論統制について語りながらお茶をごちそうになる。私も美術の仕事で、日々エログロ政治的表現を規制しようとする圧力と闘っているのだが、今の時代、いろんな形で自主規制って行われているんだろうなあ。しかも表に出ないように、こっそりこっそり自粛していくものだから、一般社会の中に居る人はほとんど気がつかないんだろうな。この辺の事、19日の共謀罪についてのシンポジウムのときにもはなせたら面白いかもしれない。

夜、産廃現場で撮影した巨大な写真をプリントすべく、青山にあるオクトパスという広告代理店まで出動。シャチョーのSさんにほぼ2年か3年ぶりにお会いする。そういえば、3年ほど前プリントさせていただいた巨大ブッシュ一万円札、あれを出力させてもらったのもオクトパスであったなあ。本当いつもお世話になりっぱなしですみません。なんと今回は1.8m×2.7mの巨大サイズの作品が出来上がるのだ。ああ、綺麗に貼れるか心配だ。展覧会ってホント最後まで様々気が抜けませぬ。

しかしそれにしてもトーキョーワンダーサイトの告知は遅い。HPにもなかなか情報がアップされないし、チラシが出来たのが、なんと、今日!9月30日の2週間前だぜぇ。東京都の運営なので何でも会議会議を通さねばならず、いろんな事の決定が遅すぎるのだ。チラシ一枚に1ヶ月半かけるって、どうよ。どーいうことよ。しかもアーティスト一人に対し、チラシ30枚にか渡さないという都の規則が有るらしい。ほんと、どーよ。どーやって人を呼ぶのよ!!!
行政ののんびりした空気が、ある意味ゆったりとした制作を出来る時間を与えてくれても居る。そもそもアートとはそんなガチガチに商業ベースでやるものではないのかもしれない。
「空の向こうはどうなっているのかな〜。宇宙と繋がるってどんな事かな〜。」子供みたいな想像を膨らますのが仕事みたいな変なジャンルだ。一般社会のスピードのなかに放り込まれると、「・・・・だから?」と言われるようなすごい小さな事を一生懸命考えているの。いつも芸術家というものは。芸大に居た時もそのアホみたいな保護された中ののんびりさを、かったるく感じていたが、ものをゆっくり考えるにはいい環境だったのかもしれない。ある余裕が無いと、芸術って、育たないのかもしれない。
しかし行政運営のギャラリーって浮世離れするにはいいけれど、表現て結局人に見てもらってなんぼだからなあ。一生懸命作っても評価してもらえないと悲しいからな〜。悲しいかな、それが商業アート、広告、マンガ、アニメなどの勢いに現代アートがかなわない理由な訳だ。

トーキョーワンダーサイトは”若手作家の育成。東京都からの良質な文化の発信”をうたっているギャラリーだが、もし若手作家を本気で応援したいというのなら、プロデュース力、もっとつけてもらえるとうれしいんですけど、東京都さん。そして、もう少しアーティストフィー(という名の展覧会についてのギャラね。)もう少し弾んでいただけると、より育成されると思うんですけど・・って、これは来ていただくお客さんにはあまり関係ない事ですけど・・・。

石原さ〜ん、その辺よろしくね〜♡
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by renaart | 2005-09-16 23:42 | Trackback(1) | Comments(2)

ポパイ見てね!

言い忘れてたけど、今店頭に並んでいるポパイ(マガジンハウス社)のポパイフォーラムというコーナーで、東京都美術館で開催される予定の「イサム・ノグチ展」についてアートレポート書いています。

清く正しい麗奈ファンの皆さんは、コンビニ立ち読みなんかじゃなくて、きちんと買ってスクラップしておいてくれるよね♡
編集部に「増山の文章が良かった、泣けた!!」って、手紙書いておくってくれるはずよね〜☆

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高校時代の親友と久々ランチ。「レナのブログは相当下品な女と思われて損だよ。」と言われる。そうかな〜素なんだけどなー。みんな、引くかな〜。今日は飲茶をごちそうしてもらってしまった。彼女達に会うと、優しさチャージされる感じだ。いつもありがとう。

結婚式の式場にドレス等の打ち合わせ。まじめな担当員のお姉さんの説明を聞きながら、この貸衣装を汚さず、如何にHするか・・・様々な可能性を頭の中でシミュレーション。最悪タキシード姿のダーリンをフェラか。でもウエディングドレスって、実際着てみると、結構お姫様気分でウキウキしてみたりして♡ブーケは手作りにしようかな〜。皆さんに迷惑ばかりかけて来た私ですけれど、こんな名誉ある機会を与えてくださり、本当にありがとうございます。

あ、今ね、深夜2時41分。ダーリンに「爪切り貸して」と言われて、探したのだが、何処にも無いの。小物入れとか、事務用品入れとか、いろいろ探したんだけど、無いの。で、こんな風に私っていろいろな小さなものを無くしながら大きなものを失って来たなあ・・って、深夜思って、悔しいからいろんなの裏を探した。洗濯機の裏とか。そしたらいろんなもの見つかった。体温計とか、はさみとか、消毒液とか、パンツとか。私今後どう暮らして行きたいかとか、よく悩むけど少なくとも爪切りが常時定位置にあるような生活がしたいなぁ。・・・・・・と思ったら、あった〜!!!まりちゃんとまりえちゃん(金魚)の裏。!!!!麗奈画伯やりましたー。うれしいのでとりあえずアップ。

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・・・はい。やります。今日の夜中に送るって言ってたスケジュールと映像の内容のデーター。くだらない事書いてないで、やります。
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by renaart | 2005-09-14 23:22 | Trackback(1) | Comments(1)

絶望するほど暇じゃない

映画ジャンキーな私がここ2週間ぐらい一本も映画見てない。なんだかんだと制作に没頭していたせいだ。今日はスプラウト(雑誌=こんな感じだったよ)の撮影を終えてホット一息。
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まあ他にも諸々仕事は有るのですが、神よ、我に一本の映画を見る余裕を与えたまへ。
これから借りて来たビデオを見る事にしよう・・・。
ダーリンは風邪をひいて寝込んでいて、相手をしてくれないし。

そういえば
この間の選挙の結果には大変落ち込んでしまいました。小泉の政治は、忠誠の魔女狩りのようにいらだちをぶつける生け贄を必要としている、とのメールを知人の編集者からもらいました。そのとおりだ、そしてそれは大変危険な事だと思います。これはファシズムが産まれる予兆のような状況です。民衆とよばれる私達は、顔の見えない相手を憎んで憂さ晴らしをするよりも世界の中で日本がおかれている状況、社会の中で自分がおかれている状況を正確に把握し、そこから這い上がる努力をした方が懸命だと思います。自己責任論のときに日本のあまりの冷たさに外国メディアが飛び上がっていた事を思い出します。

小泉がほくそ笑むのと時を同じくして友人が自殺未遂をしました。それは日本では当たり前の風景になりかけています。一年3万人分の1の日常のトピックです。おそらく一人の絶望は彼の自己を省みない他者への安易な攻撃を通し、他者へと伝染していくのです。ウイルス感染のような絶望の連鎖的悪循環が世界を覆っています。しかし私はその命に無関心にはなれないのです。何かこの世界を覆う無関心と軽薄さと想像力の無さに猛烈に腹が立っています。今、怒りは沸点を超え、ある静寂さとともに私の中に有ります。どんなに悲しみや苦しみを伴わなくてはいけなくても、私は命とちゃんと関わりたいと思います。

現代の魔物と言うべき馬鹿どもに吐き気を催しますが、割と落ち込む事にはなれています。今更私の一人や二人絶望したってこの世の中どうとも変わりゃあしません。1億分の絶望が一億一人になるぐらいで。私は絶望するほど暇じゃないんだ、そこに1パーセントでも世界を変える可能性があるのなら、私はそこに命賭けます。日々発砲スチロールを削り、おいしいご飯を作り、ギャラリーまで往復1時間かけてチャリンコをこぎます。
そして今作っている作品が、世界を変えると信じています。

にゃんよ、リリー(お腹の中に居る子供)よ、母ちゃんは闘うよ。あんたらの為に一ミリでもハッピーな世界を作る為にね♡
母ちゃんはどんな汚物にまみれた世界であっても、そこから極上の愛を叫ぶよ。

少しでも何とかならんのでしょうか。今度9月19日に共謀罪についてのシンポジウムに出席します。

応援しに来てね。

【チラシより抜粋】−−ここから転載可−−ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「共謀罪」を永久に葬り去るために9・19話そう会

 8月8日の衆議院解散で「共謀罪」は(とりあえず)廃案となった。しかし、新たな政権の枠組み次第では、再提出→成立の可能性も大。郵政法案の影に隠れたトンデモ法の実態を満天下に引きずり出し、今度こそ永久に杭を打ち込むなら今がチャンス。そのために、知恵と力を集め、何ができるか、どーするか。9・19はそのスタート台です。多くの方々の参加と発言と知恵を!

発言予定者 斎藤貴男(ジャーナリスト)、篠田博之(月刊「創」編集長)、成澤宗男(「週刊金曜日」編集部)、浜野佐知(映画監督)、増山麗奈(画家)ほか

日時9月19日(月・敬老の日)
午後1時30分〜5時(開場:午後1時)午後5時〜交流会
場所 文京区民センター3C(都営三田線春日駅真上)
参加費500円

「共謀罪」の廃案を求める表現者・言論人の緊急共同声明の会(仮)

連絡先 090-8502-8277(寺澤)
090-8347-6064(沢田)
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by renaart | 2005-09-14 00:11 | Trackback(1) | Comments(1)