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須田慎太郎とモデルと

昨日図書館で借りてきた須田慎太郎というカメラマンの写真集を見ながら、
絵本を書いている。(「人間とは何か」撮影・文/須田慎太郎  この写真集オススメ!写真がいい。コンセプトがいい、パワーがある.構図がいい)
描いている絵本とは仏教が如何にインドから日本に来たのかというストーリーなんだが、
いろいろ参考にしようと思ってね。
で、絵を書いていると、

「川で行水する仏陀」だの「泣きわめく人々」だの
「あぐらをかいている人々」
だの
「死に行く人々」
だのいろんなカットが必要でね。
その度に隣りにいる同居人にポーズをとってもらってカメラでとるんだけど、
そうやって撮った写真を見て描く方が
やっぱり写真集のカットを見ながら描くより、オリジナルで楽しいものだ。
ポーズも微妙な角度を注文出来るし。
女性のモデルも居るといいなあ。

ちなみに老人のモデルも。

だれか画伯のモデルになりたいひと居るかしら。(はてしなくボランティア)

インド人の顔をかくのが、私下手だという事が判明。
骨格が違うんだよね。あの肌の色。どうもただ濁った茶色になりがち。
「何故ひとは苦しまなくてはならぬのか、と悩む若きブッダ」↓増山麗奈 画
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by renaart | 2006-05-31 12:29

出産後のお祝い

友人に子供が産まれて、お見舞いにいった。「帝王切開は普通に産むより痛かった。」という彼女はとってもくたびれていた。
女は、産むと、ぼろぼろになる。
産むって大変だ。
お祝いに、自分が産後使った骨盤バンドというゴムバンドを送った。
そう、骨盤をね閉じとかないと、太ったままだし、健康に悪い。
ものすごく実際に使えるプレゼントだ。

そんな彼女を見ていたら、いろいろ思い出してしまった。
題して!しんどい時、「あの時ほどじゃないな。まだ行ける。」と思い返すmy経験。
①韓国から個展で展示した絵を自分で抱えてもって返った時。
80号という超でかい絵を新宿から家まで歩いてもって返った。重かった。お財布に200円しか入ってなかった。しかも浮気相手の男に振られたあとだった。何ともいえぬ。情けなや。

②妊娠9ヶ月、いつ産まれるかと思う頃、壁画の仕事に出かけていた。
乗り換えの駅(五反田)の階段がつらかった。一歩、一歩歩いた。あの時の階段はヒマラヤより高かった。

③藍沙を産んで1日目の夜、病院で雑誌の記事のレイアウトだなんだとギャラリー&編集者と電話をした。病院のロビーで、本当に小さな藍沙におっぱいをあげながら、「あの写真のレイアウトを横に!」とか夜中まで電話した。次の日にはゲラチェックをした。正直しんどかった。病院のベッドで泣いた。肉体的に辛いのと、産後だからって仕事の手を抜きたくないのに、うまく体が動かないのと、迷惑かけたくないのと。くやしいのと。まだ腹が出てるのと。
こうやって動いている事で、体が衰弱していく、細胞が老いていくのがわかった。
子供が産まれた興奮と、このまま社会から置いてきぼりになりたくないと、葛藤があった。

でもとりあえず、仕事を続けていられる。
ふんぬ!と、生きていられる。
だから大丈夫だ。結構私は偉い。と、とりあえず自分に言ってあげたくなった。
ギネスビールがうまい。

C、おめでとう。よく頑張った。初めまして赤ちゃん。この世にようこそ。
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by renaart | 2006-05-30 03:34

ゲリラパフォーマンスという手法

さて、めんどくさいから、簡潔に言おう。
星さん達が言ってるのは、2005年4月19日に芸大で桃色ゲリラ&愉快な仲間達が東京芸大でやったイベントの予告パフォーマンスのことらしい。(すんごいまえのことだ!なぜいまさら)

この日桃色ゲリラは昼ぐらいに、大浦食堂でご飯を食べている芸大生の皆さんに、ロフトでやるパフォーマンスの予告チラシを撒いていていたのだ.

参考

確かに、悪かった。授業中だった皆さん。

でもね、桃色ゲリラに勇気付けられる世界各国のファンが居るんでね。ひよってパフォーマンスをやめるわけにはいかないのであります。頭領としては。愛とアートと平和とエロの為の戦いなので。
ただ、ゲリラ的にパフォーマンスをするという手法の限界も見えつつある。
下手すりゃ本当にただの迷惑もの、になってしまうから。
仕事として、ちゃんと段階を踏んだ形で、企画をしていかないと、たいした事は出来ないかな、と最近考えています。
そうだとしても誰も傷つけない表現などありえません。みんながほめられてパチパチパチ〜なものなんて、ない。そういうのは、無害すぎて誰の心にも訴えないの。
いつも胸にたくさんの申し訳なさを抱えてますよ。

原稿書く時も絵を書く時も。

しかもこの場合、傷つけるったって、非常にレベル低いと思うよ。
ひとを殺した訳じゃない。裸になった訳じゃない。毎日トラックで芸大に駆けつけて騒音を鳴らした訳じゃない。愛する家族を引き離した訳じゃない。誰かの職を奪った訳じゃない。
アタシはこの事件の数千倍ひとを傷つけてきましたよ。
それに関しては私なりに反省して、詫びて、おるわけです。だからこそ、償いとして私なりの戦いを、信念を持って続けているんです。第三者になんとか言われる筋合いじゃない。

しかも芸大だ。芸術大学だ。いいじゃないか、このぐらいのハプニング。受け入れようよ。芸大の教授、中西夏之さんだって若い頃ハイレッドセンターやってたんだよ。無許可で山手線の中で卵喰ってたんだよ。それが今皆さんの目指す現代アートの走りですよ。いつも時代は変な無許可な、今までないものが作ってきたんです。
ことね、芸術に関する場合、言わせてもらうよ。
作家はね、15回ぐらいめちゃめちゃ傷つかないといけないと思うね。本当の表現に向き合う為には。数回チョビットじゃまされたぐらいでやめたりとまったりするひとは残らないと思うね。
あんまりヤワじゃ、しょうがないと思うよ。

以上!ケツの穴の小さい過去の話、おわり!

今日も今日とて、絵を書きます!
だってあさってしめきりなので。

さて昨日は某制作会社のTさんがアトリエ来訪。
似顔絵を描いてみたのだが、どうだろう。私の絵も、なかなかうまくなってきたと思うんだが。
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by renaart | 2006-05-29 12:25

快適セレブ生活化計画

出たよ出ました。ゴミ袋12個分。
友人のライター、サンダーさんとAちゃんが我がアトリエに来てくれて、ごっそり掃除をしてくれたのである。こうして見ると結構広いね、我が家は。
やっぱり良き仕事は美しい仕事場からね。
掃除後、ピカピカになった我が家で何年ぶりか、皆さんと一緒に手巻き寿司などをたらふくたいあげる。サンダーさん、Aちゃん、ありがとうございました!

朝、美術評論家の笹木繁男氏から電話。午後一で買っていただく事になっていた絵をお渡しする。現金で代金をいただく。いえ〜い。月末なんで苦しかったのでめちゃありがたいっす!ついでに「あんた、子供居るでしょ。これ、子供さんに」と菓子パンをいただく。
夜「あ、あのパン、日持ちしないから冷蔵庫にいれといたほうがいい。これ、いい忘れたと思って。」と改めて電話をくれる笹木氏の心使いがかわいい。老人の感覚って、凄くまともだ。
笹木さん、みんなでおいしくいただきましたよ。にゃんはあんパンのアンコだけすくって食べようとしてました。それって、”ポッキーのチョコだけなめる”に次いで、昭和生まれの日本人の76%が実はやったことがあるらしいです。嘘です。

某新聞に原稿を送る。今回の原稿はうなりながら書いた。

あの〜もしかして〜このブログを見てくださっているかもしれないHさん・・・・。
頼んでいただいているあの、ジーパンの絵・・仕上げないとね・・
あの〜もしかして〜このブログを見てくださっているKさま・・。
何ヶ月もお待たせしているあの・絵本の挿絵の件・・
月末、ですよね・・。納期は・・はい。やります。すんません。
ブログとかほどほどに・・。(遠い目)
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by renaart | 2006-05-28 01:12

ちょいと締め切りなので

一度長い投稿をしたのだが、今閉め切り間際なので、又にします。
コメントを書いていただくのはかまわないのですが、ちと集中したいので。
また、公開記事で書く内容でもないかと思ったので、
もし討論を続けたいのであれば、
info@renaart.com
までメールを送ってください
後日返信します。
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by renaart | 2006-05-26 16:46

愛とアートの伝導師

最近さ、人の恵みで生きてる気がする。
今日もマガジンハウス近くで打ち合わせしながら、敏腕編集者K氏においしいオムライスごちそうになっちゃうしさ。(マジおいしい卵ふわふわサンキュウ)
先日は大阪に住んでいるB氏から大阪名物のちび餃子を送っていただき家族で堪能しちゃったしさ。
子供神輿でがんばったら、近所のママに伊勢丹のデパ地下で購入した某ロールケーキいただいてしまうしさ。
人徳?(自分で言うな!)
、うふふ、幸せ。おいしいもの大好き。

と言いながら、ちゃんと働いてます。
3ヶ月後、までの企画をマガハに提出.結構な感触。
私伝えます。アートの良さ楽しさ面白さ。

芸大仲間でもある大槻透君(私は中退したけどね)にもシュウゴアーツ入り口で再会。
↓大槻君と大槻君の作品
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嘆美な女性画、大槻君進化してるなあ。負けたくないな。
大槻君に「れなちゃん」とか言われると、何かあの芸大時代の独特なのっそりした美大ノリな空気が蘇るわ。アパートで朝まで飲んで芸術論闘わせつつ結局やっちゃたり、みたいな。さ。(どんなだ)ア、いや、大槻君としたことあるとか、そういう話ではないのだが。

妙な嫉妬で仲間を潰していくのではなく、アート界の底上げをしていきたいですね。
ポパイのアート新連載もきまりそう。相変わらず、注目アーティスト、注目展覧会など、どしどし情報を送ってください。
info@renaart.comまで
全部にお返事出来ないかも。でもちゃんとメールは目を通してます。
日本の津々浦々隅々までアンテナを張って、面白いアートを探し出し、同時代のムーブメントを造りたいですわ。
村上隆、後のアートの新潮流をね。追いかけつつ造りたいんですよ。もの派、ジャパニーズアニメ以後。
なんだろね。もう少し、ささやかで、人間味があって、微妙な、夏の夕方の風みたいな、そんな微妙な表現が、求められてる気がすんのよね。
じゃあ、自分で造れよって話、もある。
そう、そろそろ絵を書きます。
今年の暮れぐらいには、個展もう一回やりたいな。がつんと絵のやつ。しっかり描いたやつ。これぞ麗奈、みたいなやつ。
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by renaart | 2006-05-26 01:29

棚田康司展にゆく


棚田康司さんの世界に引き寄せられ、展覧会オープニングに行ってきました。
新作の「地平線の少女」は、何とも穏やかな表情をしていて、残酷な時代に向かい合う現代の百済観音とも思えるのである。ちょっと檀ふみ似ってことを差し引いても。
棚田康司展は6月24日まで
ミズマアートギャラリーで開催中。
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by renaart | 2006-05-25 11:31

地味にブレイク

何故か昨日、このブログと
増山麗奈の公式ウェブサイトが大人気だ。
いつも数百なのに、なんと5000もののアクセスが殺到。
なんでか全然わからない。
テレビとかでてないのになあ。展覧会もやってないのになあ。

昨日はパルコ劇場での長塚圭史さん演出ウィートーマスに寄せる原稿・作品などをメールで送る。今日は日蓮をテーマにした絵本の下絵制作とヴォイスプランニングのマネージャーとミーティング。
9月のBe-in「芸術は地球を救う」パフォーマンス出演決定。
7月は保育園で子供達とのライブペイント決定。
いろいろ身辺騒がしいのである。

昨日買ってもらったブラジャー寄せてあげてくれるもんで、美巨乳かもと誇らしげに歩いてみる。あとは腹の肉と二の腕をなんとかせねば。
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by renaart | 2006-05-23 11:06

何故、佐賀・・・。

アクセス解析というのがあって、ブログとか、HPとか今日何人見てくれてるかとか、どのキーワードから検索されてるか、どの都道府県から見られてるか、とかわかるのね。

私のHpは毎日数百人もの方々に見ていただいているらしいのだが、何と、その半数が佐賀県在住らしい。何故、佐賀?今、佐賀県では空前の麗奈ブーム?
行った事も無いのに・・。

佐賀県からこのブログを覗いている方が居ましたら、名乗っていただけると・・。
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by renaart | 2006-05-21 18:32

すごい!松井えり菜!

19日付けの夕刊朝日新聞文化欄に
松井えり菜が紙面の80パーセントを埋め尽くしている!すごい!凄すぎるよシンデレラガール。
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by renaart | 2006-05-20 10:38