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【news】8/1子どもを放射能から守る全国ネットワークミーティングに参加します。

午前中の部で増山麗奈も、いのちを守るお母さん全国ネットワークの事についてお話させていただくことになりました。



こどもを放射能から守る全国ネットワークの
ネットワーク団体にご登録頂いたみなさま8/1,8/27のファーストミーティングのご案内

8/1日(月)と8/27日(土)の2日間です。
保養に出られた方もいらっしゃると思いますが、2回ありますので
どちらかにはご参加いただけるのではないかと思います。
(各回120名)

場所 国立オリンピック記念青少年総合センター
参加費 午前・午後通しで1000円
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by renaart | 2011-07-30 14:29 | Trackback | Comments(0)

【news】8/28 (日)出版記念イベントあります。

 新宿から西宮に引っ越しされた増山麗奈さんの出版記念会を開催します。
以下転送転載歓迎

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■□■市民社会フォーラム第65回例会のご案内■□■
      増山麗奈 出版記念イベント
      未来を生み出せ!GIRLY POWER!
―脱原発で新しいカタチの社会を考えよう―
日時 8月28日(日)14:00~16:30(13:30開場)
会場 西宮市民会館 中会議室401
参加費不要 (カンパ制)
共催 いのちを守るお母さん全国ネット関西支部

イラク戦争の検証を求めるネットワーク関西
 震災後子どもをつれて西宮市に引っ越してきた、
画家で脱原発アクティビストの増山麗奈さんの新著
『男性原理→女性原理へ 未来を生み出せ! GIRLY POWER!』
の出版記念イベントを開催します。
 子どもの命を守る母親として、福井原発の停止を求めるアクションや
文科省・西宮市へのアクションについてのレポートも行い、
原発に依存しないライフスタイルを考えていきます。
特別ゲストに西宮冷蔵社長の水谷洋一さん、
「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」事務局長の志葉玲さんが登場。
ピアニスト池辺幸恵さんによるミニコンサート+ペイントも。
ゴマカシばかりの世の中に、桃色パンチします。

■増山麗奈(ますやま・れな)さん
画家。環境や平和、持続可能な未来をテーマに活動を続ける。
絵本『幼なじみのバッキー』岡本太郎現代芸術賞入選。
著書『桃色ゲリラ』はドキュメンタリー『桃色のジャンヌ・ダルク』として映画化(DVDも発売)

■水谷洋一(みずたに・よういち)さん
2003年大手食品会社雪印を相手に牛肉偽装告発をおこなう。
その結果一時は会社がつぶれかけたが、見事復活を遂げた。そ
の様子が「ハダカの城」でドキュメンタリーとして映画化される。

■『GIRLY POWER!男性原理→女性原理へ 未来を生み出せ!』(エスエル出版社、1500円) 
http://renaart.exblog.jp/16395879/
アート、農業、エネルギー、そして「いのち」。
「所有」概念に縛られない新しいカタチの社会を学ぶため、
各界のカワイイスペシャリストにインタビュー。
お申し込みなしでもご参加できますが、
人数把握のために事前申し込みいただければ助かります。
お問い合わせ先 市民社会フォーラム civilesocietyforum@gmail.com

【西宮市民会館】
地図URL http://amity.nishi.or.jp/amity/access.html
阪神西宮駅「市役所口」改札北へすぐ
JR西宮駅から西徒歩約10分
西宮市六湛寺町10-11 TEL (0798)33-3111

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by renaart | 2011-07-27 16:32 | Trackback(1) | Comments(0)

【news】7/25農林水産省にいって子どもたちの食の安全を訴えてきました。

昨日「いのちのお母さん全国ネットワーク」の仲間と農林水産省へ行ってきました。

その模様をフリージャーナリスト田中龍作さん
のサイト
で紹介していただいています。

田中さん、簡潔な文章で、問題を的確に表現していてすごい!ご紹介ありがとうございました。

こどもたち夏の社会科見学〜農水省編!

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この日最初はまったり「いのちを守るお母さん全国ネット」のみんなでランチ食べよう、といっていたのですが、気がついたら申し入れになっていました。
セシウム入りワラの牛の問題で「いのちを守るお母さん全国ネット関西支部」が西宮市に陳情にいったことをきっかけに、「どうせ東京でみんなで集まるなら、農林水産省にいって食の安全を訴えてこよう!」と言う事になりました。

(ひょうご東西南北:セシウム疑い牛肉 西宮市に学校給食配慮を 市民団体要望 /兵庫↓(毎日新聞7/22)
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20110722ddlk28040428000c.html

本当に急遽なのに、みんな子どもをつれて集まってくれたお母さん達に,感謝します。

「食の安全性についてお母さん達の声を届けたい」と農水省に何度も電話をしたのですが全くなしのつぶてだったのですが、服部良一議員の秘書・芦澤礼子さんのおかげで、なんと!農水省の建物の中で特別に部屋までとっていただき、農林水産省生産局畜産部畜産振興課・課長補佐ら3名と会談させていただきました。やっぱ議員パワーすごい!改めて服部良一議員・芦澤礼子秘書に感謝いたします。
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写真で見ると子どもたちにお役人が怒られてるみたいでおかしいですね(笑)
お母さん+お父さん、そして子どもたちが一緒に要望書を読みました。
私たちが訴えたのは以下の7点。

  1. 今まで流通した牛肉の流通ルートを販売店の名前など細かく公表する。

  2. 今後、放射性物質に対して感受性が強い乳児・こども・妊婦などがより安全なものを選べるように基準値以内でも表示を義務付ける。

3. 今後、より細かく食品をチェックできるように各自治体で、独自に食品内放射性物質を検出する機械を購入し、検査できるように国が補助をする。

4 給食や保育園の食事など子どもたちが食べるものに関して、放射線濃度の低い安全な産地のものを使う。

5. 消費者の買い控えを防ぎ、第一次産業を守る為に、産地の表示を「国産」だけではなく、もっと細かい「福島県〜市産」「〜県〜市加工」などより細かい県・市までの産地明記の義務づけを行う。

6. 基準値以上に汚染された食品を東電や国が買い取ること。

7・ 大人より被曝の影響を受けやすい子どもたちや妊婦の方の為に、現在の暫定基準値よりさらに低い“子ども基準値”を設定し、流通経路や、販売方法を工夫する。
 



わかったのは
こどもの暫定基準値→厚労省
給食→文科省
産地表示→消費者庁
と担当部所が違うということ。
人命や子どものいのちは、省や庁を超えて最優先に守らなければならないのに、こういう原発事故の対応の際にタテワリの行政システムが旨く機能しておらず、被害を拡大させてしまっているという印象を受けました。

今回だってワラを配布中止しておけば被害が拡大しなかったのだし、
(ワラだけを補償した方が国や東電だってコストが安かったはず)
今も当然予想される汚染牛の糞から作られる肥料に着いてはまだ対応できておらず、現状を調査している。とのこと。
牛や豚についても農林水産省が調査を開始した・・と担当者の方はおっしゃっていたけれど、残念ながら基準値を超える福島県産の豚が全国に配布されていたことが女性自身(←最近がんばってる!)の記事で発表されました。

福島避難区域の豚1万頭は「他県産」化けて全国の食卓へ!【福島避難区域の豚1万頭】(女性自身)
http://jisin.jp/news/2502/2756/

牛だけが問題なのではなく、豚も鳥もこのままでは同じように被害が拡散していきます。
本当になんとか手を打ってほしい。

アクションの後の話し合いで「えーいこうなったら、農林水産省・文科省・消費者庁・厚労省の担当者をみんな呼んで、「緊急会議!子どもを守る為にいまできること」みたいな院内集会を計画しようか」と次の大きな目標が出来てしまいました。

建設的に少しでも子どもたちを守る事が出来るように、具体的な一歩一歩を進めていけたら、うれしいです。

当日取材に来てくださった記者の皆さん、わざわざ大阪から新幹線で駆けつけてくれた朝日放送 藤田記者ありがとうございました。

時間をとってくださった農林水産省の方、ぜひ私たちをアドバイザーとしていつでも呼んでくださいねッ。

私のうちなる目標は、8月末までにうちの子どもたちの給食を安全なものにしてあげたい、ということ。でも牛も豚も、(鳥・・は大丈夫!?)も駄目じゃあ、成長期の子どもたち、何で栄養をとれっていうんだ!!!(涙)

写真撮影/志葉玲
ーーーーーーー

実は昨日は農水省の後、千代田区三崎町にある「たんぽぽ舎」で牛乳の測定を依頼して、測ってもらいました。測ってもらったのは次の3検体。
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福島県の学校給食で飲まれているメーカーの福島工場のもの、2点。
そして関西のローカル牛乳一点です。
ワラによってひょっとして牛乳も危ないかも?と思い急遽測定を依頼しました。
結果は・・・

③検体とも放射性物質は検束できませんでした、とのこと。
とりあえずよかったです。
これからも,とは断言できないけれど、既に子どもたちが飲んでいる牛乳、安全なものでよかった。

理由としては、ワラではなく輸入の飼料を与えていることが原因ではないかとたんぽぽ舎の皆さんはおっしゃっていました。
本当は自然の中でのびのび育った牛さんのお乳の方が美味しそうなイメージがありますけれど,放射能時代は牛舎で輸入飼料だけを食べる牛の方が安全だと言われるのも皮肉なものですね。

測ってくれたのはチェルノブイリ以降一千万円もの測定器をご自身で買われて、20年以上検査を続けてこられてきたたんぽぽ舎の共同代表鈴木千津子さんです。
元々はデザイナーだったという鈴木さん、信念と心のあるとても素敵な方です。
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こうやって実際に測って安全だとわかったら、安心して飲ませる事が出来ます。私もいつも豆乳でごまかしてきたバナナ・オレを、今日は堂々と牛乳で混ぜて子どもに作ってあげました。

もっと細かい測定を行う事が必要です。
自治体レベルで、スーパーで、各一台。そんな時代になってくるんだと思います。
そうすれば「今日の夕ご飯で子どもをヒバクさせてしまったかも・・」というお母さんの心配も減って、夕食が楽しくなるはず!


カタログハウスではもうすぐ17分で測定できる機械が導入され、公開されるそうです。

今大ブレイク中のたんぽぽ舎、フライデーや女性自身、宝島の特集も鈴木さんが対応しているそうです。当日もラジオや雑誌の取材を行いながら、なんとかお時間を作っていただいて私たちに対応していただきました。本当に感謝いたします。
ちなみに・・・たんぽぽ舎での測定は1検体7000円。気になるものがあったら計測を依頼されてはどうですか?

たんぽぽ舎http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=202

たんぽぽ舎のみなさん、鈴木さん、本当にお忙しい中対応していただいてありがとうございました。
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ちなみに・・
私・増山麗奈の半世紀と反戦.反核,反原発のアート活動を描いた映画「桃色のジャンヌ・ダルク」のDVD(定価3800円)と、鎌仲ひとみさんら所有ではなくシェアする未来を体現している女性たちとの対談集「ガーリーパワー」も、たんぽぽ舎さんで販売していただく事になりました!
たんぽぽ舎の会員の皆さんは1割引で買っていただけるようです。
ぜひ皆さんもたんぽぽ舎さんでイベントチェックなどしてみてくださいね。
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桃色のジャンヌ・ダルク予告編
http://www.youtube.com/watch?v=dAsG63-yaeo&feature=fvsr
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by renaart | 2011-07-26 19:07 | Trackback | Comments(3)

【news】7/25食べ物の”子ども基準値”など求めて農林水産省へ

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2011年7月25日
農林水産省 鹿野 道彦大臣殿

汚染された藁を食べた牛肉をはじめ
放射能濃度の高い食品が広く市場に広がっている問題について
こどもたちの「食の安全」確保の為の要望書

いつも国民の為にご尽力くださりありがとうございます。この度汚染されたわらを食べた牛が鳥取沖縄をのぞく全ての都道府県で販売・消費されました。今まで信じてきた日本の食の安全性が壊れていくようで、 私たち母親たちは驚き、そして大変不安を感じています、枝野幹事長は震災以降「市場に出回っているものは安全」「直ちには健康に影響がない」と発言してこられました。政府・農林水産省には多大な責任があるのではないでしょうか。
既に山形や千葉の一部の小学校.保育園では子どもたちが食べる給食に汚染わらを食べた牛肉が入っており、食したと言う報告があります。本来であれば守られるべきこどもたちのいのちが軽んじられているこの状況を、なんとか変えてほしいと私たちは強く願っています。
 今後ワラだけではなく汚染された野菜や海産物、鶏肉や牛肉、豚肉、そして秋の収穫時控えた米が市場を流通する可能性があります。こどもたちを守る事ができるように以下の事に取り組んでくださいますようによろしくお願いいたします。
 
  1. 今まで流通した牛肉の流通ルートを販売店の名前など細かく公表する。
  2. 今後、放射性物質に対して感受性が強い乳児・こども・妊婦などがより安全なものを選べるように基準値以内でも表示を義務付ける。
3. 今後、より細かく食品をチェックできるように各自治体で、独自に食品内放射性物質を検出する機械を購入し、検査できるように国が補助をする。
4 給食や保育園の食事など子どもたちが食べるものに関して、放射線濃度の低い安全な産地のものを使う。
5. 消費者の買い控えを防ぎ、第一次産業を守る為に、産地の表示を「国産」だけではなく、もっと細かい「福島県〜市産」「〜県〜市加工」などより細かい県・市までの産地明記の義務づけを行う。
6. 基準値以上に汚染された食品を東電や国が買い取ること。
7・ 大人より被曝の影響を受けやすい子どもたちや妊婦の方の為に、現在の暫定基準値よりさらに低い“子ども基準値”を設定し、流通経路や、販売方法を工夫する。
 
 私たちは母親は、今後、農林水産省が出して下さる正しい情報を学び、日本全国の子どもたちに安全な健康と環境について考えて行きたいと思います。食の安全・信頼を取り戻して下さるようお願い申し上げます。私たち母親の子どもたちを守りたいという気持ちをお聞き入れ下さるようお願いいたします。           
                        
      いのちを守るお母さん全国ネットワーク
横関彩子(関東支部世話人 東京都在住) 
村上史枝(関東支部世話人 東京都在住)
藤内かおり(関東支部世話人 神奈川県在住)
池辺幸恵(関西支部世話人 兵庫県在住)                          増山麗奈(関西支部世話人 兵庫県在住)
                                         

2011年7月25日


報道各社様へ 


7月25日(月)14時〜、農林水産省の門の前にて、
全国から集まった母親達が、農林水産省 鹿野道彦大臣にあてて、「汚染された藁を食べた牛肉をはじめ放射能濃度の高い食品が広く市場に広がっている問題についてこどもたちの「食の安全」確保の為の要望書」を渡し、子どもたちへの食の安全を、という思いを届けます。
注)現在服部良一議員の秘書の方によって、30分ほどの交渉を予定しておりますが、事件後の混乱もあり、農林水産省側の都合によって急遽要望書を受け取っていただけない可能性や、交渉の時間が短縮となる可能性もあります。その場合でも私たち母親は農林水産省門前に集合いたします。

ぜひ取材に来てくださりますようにお願い申し上げます。

私たち「いのちを守るお母さん全国ネットワーク」は福島第一原発事故後の反・脱原発のパレードやイベントで知り合ったお母さんたちを中心とするゆるやかなネットワークです。年齢、職業はさまざまですが、「子どもたちが放射性物質に怯えることなく安心して暮らせる社会を作りたい」という想いで繋がっています。関東、関西、福島、名古屋、福井、福岡とネットワークは広がっています。6月3日は福島の子どもたちの年間放射線量20mSvの即時撤回、を求め、文部科学省に要望書を届けました。この要望書の申し入れは、毎日新聞、TBS、日本テレビなど数多くのメディアで報道されました。また7/4には関西に電気を送っている福井県庁へ「原発依存を減らして、停止中の核燃料税増税反対」を訴え、NHKや東京新聞などに取り上げられました。七夕には東京・名古屋でのお母さん達が電力会社に申し入れし、今回の汚染牛の問題で問題になった西宮食肉センター・西宮市への申し入れも行い地元マスコミに報道されました。

今後「いのちを守るお母さん全国ネット」は食の安全を守り子どもたちが安心して暮らせる環境づくりを実現し、原発に頼らない、安心して暮らせるまちづくりを行う予定です。子どもたちを想う母親たちの気持ちをより多くの方々にお伝え下さるようお願いいたします。

 これまでの活動について
いのちを守るお母さん全国ネットワーク ブログ  
http://ameblo.jp/inochimother
問い合わせ・当日連絡先 いのちを守るお母さん全国ネットワーク
世話人    増山麗奈   080-6687-4118
info@renaart.com
                                             村上史枝   横関彩子


国会内問い合わせ   
服部良一事務所(担当 芦澤) tel:03(3508)7056
                                             
                   
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by renaart | 2011-07-22 22:38 | Trackback | Comments(1)

西宮市食肉センターから出荷された肉の行き先 都道府県・市

昨日西宮市役所広報課 から送られてきた記者会見で発表したpdf資料。

西宮市から出荷された肉の行き先

兵庫県だけではなく広く四国九州まで西日本.南日本に出荷されている。
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by renaart | 2011-07-20 11:08 | Trackback(1) | Comments(2)

【news】7/20(水)午後一時半、西宮市役所内食肉センターに申し入れに行きます、一緒に行ける方はぜひ

神戸新聞で、報道があった件について、急遽明日20日午後一時半〜西宮市食肉センター対策課
さんに申し入れにいく事になりました。
どなたか一緒に行きませんか?情報はいつも後だし。誰かの胃袋に入った後、セシウム入りだと公開され、だれも責任をとってくれません。
子どもたちを内部被曝から守る為には、お母さん達が立ち上がり「産地偽装をやめ、国産ではなくもっと細かい表示・放射能の濃度の表示の義務化」などを訴えていくしかないと思うのです。
本当に毎日スーパーで買えるものがなくなってしまって、哀しい・・・。
これも全て国がきちんとした対応をとってこなかったから起きてしまった事故だと思います。
国・電力会社は福島の酪農家の牛を買い取り、補償してほしいです。


原発事故後に仕入れ急増 西宮食肉センター http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004284623.shtml#main




報道各社様へ 

いつも地元に根ざした報道をして下さりありがとうございます。

7月20日(水)午後一時半〜、西宮市役所8階にて、西宮市食肉センター対策課 長谷川課長あてに、母親たちが中心となった市民グループが、「福島県産牛肉が大量に西宮食肉センターに流通していた件で、食の安全に対する要望書を手渡し、子どもたちに安全なものを」という母親達の思いを届けます。ぜひ取材に来てくださりますようにお願い申し上げます。

私たち「いのちを守るお母さん全国ネットワーク」は福島第一原発事故後の反・脱原発のパレードやイベントで知り合ったお母さんたちを中心とするゆるやかなネットワークです。年齢、職業はさまざまですが、「子どもたちが放射性物質に怯えることなく安心して暮らせる社会を作りたい」という想いで繋がっています。

関東、関西、福島、名古屋、福井、福岡とネットワークは広がっています。6月3日は福島の子どもたちの年間放射線量20mSvの即時撤回、を求め、文部科学省に要望書を届けました。この要望書の申し入れは、毎日新聞、TBS、日本テレビなど数多くのメディアで報道されました。

また7/4には関西に電気を送っている福井県庁へ「原発依存を減らして、停止中の核燃料税増税反対」を訴え、NHKや東京新聞などに取り上げられました。七夕には東京・名古屋でのお母さん達が電力会社に申し入れました。

今回の行動には、私たちの思いに共感してくださり、2003年に牛肉偽装問題で雪印を告発し、正義を貫き会社を再建した西宮冷蔵水谷洋一社長も同行してくださる予定です。(私たちの会のメンバーの一人、画家の増山麗奈一家が震災後、関東から避難し、西宮冷蔵事務所2階に滞在させてもらった縁で実現しました。)
今後「いのちを守るお母さん全国ネット」は食の安全を守り子どもたちが安心して暮らせる環境づくりを実現し、そして北陸、関西地方を中心に、原発に頼らない、安心して暮らせるまちづくりを行う予定です。子どもたちを想う母親たちの気持ちをより多くの方々にお伝え下さるようお願いいたします。


これまでの活動について
http://stophamaokanuclearpp.com/blog/?cat=30

http://ameblo.jp/inochimother/

注)当日、西宮市 食品衛生グループの片岡課長にもお会いしたいとお願いしています。ご多忙のためお会いできない可能性もありますが、急遽明日食肉センターへの申し入れ後、食品衛生グループにお伺いする可能性もあります。(給食に関しても確認したいので)流動的で申し訳ありません。

問い合わせ・当日連絡先 いのちを守るお母さん全国ネットワーク関西支部
           世話人代表    増山麗奈 080-6687-4118                                池辺幸恵 090-9056-3621
                                                西宮冷蔵株式会社 代表取締役社長 水谷洋一 090-3491-3738
 
2011年7月20日

-------以下の申し入れを行う予定です。


2011年7月20日
西宮市 食肉センター対策課 長谷川課長殿

食品(特にセシウム入り藁を食べた福島県産の牛肉)について
「食の安全」確保の為の要望書

今回は大変お忙しい中、私達市民の為にお時間をとってくださりありがとうございます。
 セシウム入りの藁を食べた汚染された牛肉が兵庫県西宮市の・西宮食肉センターに192頭入荷されたという 西宮の食の安全性を著しく損ねる事件に、私たち母親は驚き、強く心を痛めております。食べ物や呼吸によって放射性物質を体内に取り込んで起きる内部被曝は、外部被曝よりもさらに人体に影響を与えます。既に東北や首都圏では尿にセシウムが検出されるという内部被曝の症状が確認されています。子どもが放射能物質に怯えることなく安心して暮らせる社会を作っていきたいと思っています。そのために以下のことを取り組んで下さるようお願い申し上げます。
 
1. 流通を許可した業者を公開し、放射性物質に汚染された牛肉が流通したことの調査と原因究明

2. 今まで流通した牛肉の流通ルートを細かく公開する。
3. 今後、汚染された肉を流通させる場合には、放射性物質に対して感受性が強い乳児・こども・妊婦などが避けられるように基準値以内でも表示を義務付ける。
4. 今後、基準値以上の食品が西宮市内に流通しないように、独自に食品内放射性物質を検出する機械を購入し,検査する。
5. 給食や保育園の食事など子どもたちが食べるものに関しては、地産池消をモットーになるべく西日本を中心とした野菜や肉、瀬戸内海の魚など、安全な産地のものを使う。
6. 消費者の買い控えを防ぐ為に、第一次産業を守る為に産地の表示を「国産」だけではなく、もっと細かい「福島県〜市産」「兵庫県西宮市産」など細かい県・市までの産地の義務づけを行う。
7. 汚染されたものを東電や国が買い取ることを、西宮市から国や電力会社へ要求し、市への流通を阻止し、市民の食の安全を守る。
 
 私たち市民も、『食の安全安心』に対し努力していきます。西宮市の食の安全・信頼を取り戻していただくように心からお願いを申し上げます。

問い合わせ・当日連絡先 いのちを守るお母さん全国ネットワーク関西支部
               世話人代表    増山麗奈 080-6687-4118
                        池辺幸恵 090-9056-3621
                                             

西宮冷蔵株式会社 代表取締役社長 水谷洋一 090-3491-3738
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by renaart | 2011-07-19 20:22 | Trackback | Comments(0)

絵本をつくっています。

長崎の原爆と、今回の原発事故をもとに絵本を作っています。
これは最初のバージョンです。これから出版が決まり、今頭をひねらせて構成を考えています。
作家デビューです(笑)

作者  増山麗奈
語り部 村串奈々子
演奏  池辺幸恵

先日日本橋のアークネスギャラリーで村串奈々子さんに朗読をしていただいた時の動画です。
アップはnekoproさん。
ナイスに映像を編集してくれました。
ありがとうございます。
とってもうれしいです。


動画はこちら↓
http://www.dailymotion.com/video/xjw17i_yyyyyyyyyyy_creation

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by renaart | 2011-07-14 00:51 | Trackback | Comments(0)

ハリマ王、すごい!

ところで私がこの間取材に行った加西市の農家さんは、親子3代かけて土を育てて、種をまもりつづけてきた在来種の有機ニンニク「ハリマ王」を作っていらっしゃる北本農園さんというところだったのですが、
お土産にいただいてきたハリマ王が・・・めっちゃすごい

何がすごいって

今日ハリマ王をふたかけら空揚げにまぶしたところ・・・すんごくいいにおい、味。濃い。
油が足りなかったのでオーブンで焼いてみたのだけど、だからこそよけいに臭いが引き立ったのかも!
(オーブン焼きは油の量が少なくてすむし、味が染みるし、最後お掃除が楽だし地球に優しいのでおすすめです)
ちび達も大満足!
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北本農園に行った次の日はあーちゃんがやたらラリってたいやいや、テンション高かったし・・。


あと・・そういえばケンカしてた我ら夫婦もハリマ王のおかげで・・・
(以下略)

夏バテ知らずの活力剤!ハリマ王侮れず。在来種ってこんな旨いってことは、100年ぐらい前の人たちってすごく美味しいものを食べていたのかも?

私たちが豊かだと思って追いかけてきたのって実は、たいした事ないのかも?

TPPにも負けてほしくない 日本の旨いもん!
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次のアクティオでレポートを上げるのでぜひ見てくださいね!

↓有機の田んぼで 北本惠一さん! (かっこいい!)

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by renaart | 2011-07-13 21:23 | Trackback | Comments(2)

【news】曲「向日葵の物語」を歌いました。

福島在住のソングライターのチャトラさんが書いてくれた曲を
先日日本橋アークネスギャラリーで行われたNO NUKE WAPA展で
「いのちを守るお母さん全国ネット@関西」のピアニスト 池辺幸恵さんの伴奏で
増山麗奈が歌いました。てへへ・・・

震災で多くのものを失ったけど、大事な人との繋がりで少しずつ笑顔を取り戻していこう。
空と海と森が輝けるほんとの大地を、
もう一度取り戻したい。
そんな向日葵の物語です。

音痴でやっちゃったなって感じなのですが__。

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ぜひ声かけてね。

こちらに動画あります。
http://www.dailymotion.com/video/xjufsl_yyyyyy_music


なんといまチャトラさんはオリジナルCDを作ってくれているのです。

もし興味がある方がいたら、買ってね。まだ値段とか全然わかんないけど!(笑)っていうか表紙の絵をこれから仕上げるんだった!
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by renaart | 2011-07-12 22:32 | Trackback | Comments(6)

【NEWS】福井・小浜明通寺での「はとぽっぽ通信」

原発のない若狭湾の未来をイメージして書きました。
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福井県の小浜市で40年間、脱原発の活動を行っている国宝の五重塔を持つ寺、明通寺の中嶌哲演さんが編集している「はとぽっぽ通信」に以下の原稿を寄稿させていただきました。福井の問題、多くの方々に知っていただきたいので、ご住職の許可を得てブログでも紹介させていただきます。

^^^^^^^ここから

【原発マネーに頼らなくても幸せに生きていける社会を】

【関東から関西へ避難してうまれた繋がり】

初めまして。私は画家の増山麗奈と申します。9歳と5歳の二人の子どもを東京で育てていましたが、震災後西宮に移住してきました。自分たちの子どもの子どもをなんとか守りたい、そして福島の子や日本中の子どもをこの原発震災から助けたいと考えています。罪の無い子どもたちを大人達が作り上げてきた社会の犠牲にする、この状況が許せません。
 
 同じような思いのお母さん達が集まって「いのちを守るお母さん全国ネット」を作りました。文科省や各自治体への申し入れやデモへの参加、各地の原発への署名、給食の安全性調査訴えなどの活動をしています。
 
【アートがこの時代に出来る事】

 この活動で出会った兵庫県在住のピアニストの池辺幸恵さんと福井県在住のアーティストの田田田もひちず(本名村田千津さん)ともに、7/3日曜日、明通寺の和室で、「原発のない未来へフクイ〜トーク&アートコンサート」を開催させていただきました。中嶌哲演ご住職の解説で福井県の原発に関するお話をお聞きし、池辺幸恵さんのコンサートで癒されながら、田田田もひちずさんと脱原発をテーマにした絵を共同制作するという企画でした。明通寺の周辺の美しい自然と中嶌さんの暖かい器のもとで、絵を描かせていただけた事を本当にありがたく感じています。田田田さんとは田んぼで遊ぶ子どもたちや電気、太陽、などが同じ画面に入った絵を描きました。途中茨城県から小浜に避難してきている子どもたちも一緒に絵を描きました。「原発のない未来を」切に願っています。池辺幸恵さんのピアノを聞きながら深いところで同じ事を考えているんだな、って涙が流れてきました。知識や知恵を競うように原発の問題をとらえがちですが(勿論論理武装も大事なのですが)悲しみ、傷ついた心を共有する場所をつくり、未来への一歩をイメージし創造することにアートの可能性を感じました。

【原発による不平等な関係】

 中嶌ご住職のお話を聞き、電気を使う関西圏が、福井県の方々にリスクを押し付けてきてしまった歴史を改めて教えていただきました。その構造は東京が福島や新潟に押し付けてきた状況と同じです。関西電力は50パーセント近く原発に依存しているけれどそれは火力や水力発電を使っていないからで、電力不足にはならないということも知りました。会場にいらした方から「地元の小さなお祭りや、まつげメイクの公衆なども無料で行われる。そういうところにも原発マネーが数十万円の単位で流れている」と言う話も聞きました。そうやって人々は少しずつ原子力に抵抗感をなくしていく。少しずつ血液中に麻酔を打たれて不感症になっていく病人を想像します。人間の尊厳を根っこから少しずつ剥奪していく狡猾なやり方に怒りを覚えます。

 私自身長年都会で無自覚なまま汚い電気を使って、福島や新潟を傷つけてきた身です。また今回の福島第一原発の事故で子ども時代を過ごした千葉や、大人になってから子育てをした東京というふるさとから離れる事になりました。東京や千葉に残っている家族や友人とも亀裂がうまれています。とても哀しいです。せめてもうこれ以上故郷を失う人がうまれないように、福井の原発を廃炉にもっていくように力を尽くしていきたいです。

【若狭原発群には高速道路がない!】

 今回、福井を訪ねてびっくりしたのは小浜から敦賀まで高速道路が無かった事です。ちょうど原発群が連なっている自治体には多大な交付金が落ちているであろうに、そこだけプツンと切れたように、高速道路が途切れているのです。なぜなのか。地元で脱原発の活動をされている方によると「県は若狭沿岸地域を棄てている、というのが私たちの共通認識です」と。ドキッとしました。イザ事故が起きたらどうやって住民は避難すればいいのか。改めて原発が非人道的な差別構造のもとにあることを痛感しました。

 次の日共産党の佐藤正雄福井県会議員のサポートのもと、地元のお母さん達と福井県庁へ「若狭湾の沿岸の原発群を廃炉に。各地のモニタリングを。万が一事故があったらスピーディを公開して。原発の延命に繋がる停止した原発に対しての核燃料税増税反対」を訴えてきました。原発マネーに頼らなくても幸せに生きていける社会のあり方を模索したいです。                

 増山麗奈
 
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by renaart | 2011-07-12 11:15 | Trackback | Comments(2)