2009年 02月 24日
MediR講演 第2回目の様子です
こんにちは、堂垣内です。
先日22日の日曜日にMediRの「いのちを殺すよりいかすアートを」に参加してきました。
どんな様子だったか、写真とともにお伝えしますー

先週のアンケートに”コスプレで!”というリクエストがあったそうで、
女子警官の格好で登場! 違和感なく、なじんでました。みなさん何でも受け入れる雰囲気があったような。来場された方もきっと一風変わった趣味をお持ちなのではないかと…ぼくは勝手に思ったりしました。

さて、講義は、戦中の戦争映画や戦争絵画のことも紹介しつつ、「王と鳥」という作品で、自分が社会の中でどの位置(階層)にいるのか、それを考えること、その視点を意識した上で、社会や芸術や文化に向き合うことが大事だと話をされてました。

質問コーナーでは、日本の現代芸術家が政治や社会的なことに触れないことについて質問がありました。
増山さんは、高度に資本主義化された社会の中で、生きづらいとか、苦しいと思うのは、衣食住が貧困になってるだけではなく、文化やアートも足りてないんじゃないか、一人ひとりがもっと豊かに人生を過ごすために、社会とアートをつなげていきたい、と話されていました。

講演会のあとの交流会では、鍋がふるまわれ、またクッキーやベーグルを作って持ってきてくれたという人もいました。一人ひとりが自己紹介をし、増山さんの話をきいたとこから、いま自分が考えていることもあわせて、様々な感想がだされました。
僕の感想でーす。
とてもあったかい雰囲気で行われた会でした。参加された人たちはみんな違った背景や考えを持っているんだけど、増山麗奈という人を媒体として、それぞれがアートについてや、社会のことについて話合える場であることを貴重だとも思ったし、とても大事な機会だったなと思います。
MediRでは今後も様々な人を講師に、企画が行われると思います。
増山麗奈も、アンデパンダン展、六本木パフォーマンス、初台現代音楽際、個展などいろいろと企画されていますので、ぜひ皆さんCHECK!していてくださいね!!
堂垣内秀昭(どうがきないひであき)
MAIL:doooodle@gmail.com
BLOG:どぅーどぅるの日々つらつら
by renaart
| 2009-02-24 14:41













