商工にっぽん掲載
「エロスジェネ」に込めた思いをかたっています。
是非読んでみてくださいね。
専門誌なのでなかなか本屋においてある事が少ないと思いますが、ネットでも注文できるそうです。
商工にっぽん最新号(10月号内容)
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増山のビジネス論は、「家賃が払えるぐらいを目指してぼちぼち十年、お金持ちからや大企業からはたくさん頂き、弱者や貧乏アーティストに還元していく」という感じでしょうか?参考になるのかな?と思っていたら昨日NHKプロフェッショナルで、小規模酪農を行う酪農の神といわれるおじちゃんが出演していた。牧草酪農は、1ヘクタールに一匹が限度。別に牛を増やさんくてもいい!そのかわり自分で出来るところは自分で、経費削減と「マイペース酪農」法を伝授していた。な、なるほどー生き物に優しい速度で私も絵を書いていきます。これからはそういう時代。収入は少ないけどハッピーは濃い。世界的な金融どうのこうのに振り回されないでいきていくのだ。















