アートと角質除去の物々交換
「足坪マッサージか、角質除去と物々交換でボクの鞄にマジックで簡単でいいので絵を描いていただけませんか」
とメールがあった。
一度「一万円以上もらわないとできない」と断ったのだが、
「薄給なので、一万円は難しい。でもボランティアはやらせてください」
と連絡が。
一度断ったけれど
私は弱者のために絵を描いていきたい人なのだから
そして資本主義後の世界を体現する人なのだから
一万円ぽっきりもらうよりもひょっとして
角質除去と物々交換するアート
っていうのもなんかむしろいけてんじゃないかとか、
わたし角質凄いから除去してもらったほうがいいかもとか
いろいろ考えてしまっている
例えば今日はなぜか絵を買ってくださった方に無料で家の壁に塗料を塗っていただいて
大量の塗料や養生シート、画材などをいただく。 この材料は、建築現場で捨てられてしまう材料なんだそうだ。
それはもはや資本主義的な交流でもないのだ
こういうことに価値がある気がしてならんのだが
確かに私は非常にびんぼーなのだが
家賃もはらわないと家族のものがこまるのだが
お金の価値がぐるぐると回転するように
いままでないものに価値をアート周りでつくっていくのも
おもしろいかなあとか
うーん
あんまりタダの仕事はしてはならないが
そんなにワープアな方がなにかアートを欲しているというリアリティというのもロスジェネ編集委員的に大事なのではないかとか
悩みながら外を散歩しながら酒を飲んできました
さむい!
諭吉を経由しなくても、欲しいものが手に入って生きていけたらそれでもいいのでは。
ヘンに諭吉がエバって、必要ない木まで切りすぎてしまったり、人をもののように使い捨てしてしまう世界よりもむしろそっちのほうが本来の姿なのでは。
だれか物々交換で絵とアトリエ(家)を交換してくれる方が居たらいいなあ〜〜!!
米とか、野菜とか、肉とか大豆とか酒とかそういうものと交換でも全然アリだ。
あるところからないところへ 水のように ながれていけば
みんな幸せになる気がする
理想論ですかね?













