パーマをかけました

デジタルパーマをかけました。パーマ液でアルカリ性になった頭皮を弱酸性に戻す為に炭酸ヘッドソーダスパもおこないました。
この「炭酸ヘッドソーダスパ」技法は、新宿にあるネオアロームという美容室の社長さんが特許を取った方法で、
ボコボコボコというガスを水と一緒にシャワーで出して、その勢いで頭皮から余計な汚れを取るというもの。最近シャンプーの泡立ちが悪かったのでなんか頭皮にこもっているなあとおもっていたので、やってみました。
目に見えて汚れが落ちてくる。
半日たったいまもなんか頭がきもちいい。

なおかつそこの社長が東大の教授と開発したという100倍の浸透力を持つ水(アルカリ性で肌にあたった瞬間弱酸性になるというもの)もついでに買ってしまいました。

美容は科学なんだなあと思った瞬間。
そして芸術界は美容界にくらべて全然シェアが少ないけど、常に新技術開発したりとかする気合いを持たないとヤバいなと思いました。

シミ、しわ、たるみ、脂肪、ほうれいせん
30代女子悩みはつきませんが
ちょっとずつ体を磨いていこうかなあ。

ところで美容室にあったのでVIVIとか読んでみたんだけど、女性雑誌って女性をバカにしていませんか?そんなに年がら年中女子は浜崎あゆみのNYでの豪華なディナーとか、安室ちゃん(すきだけど)の美容法とかありがたがって聞いて、髪とか服とか靴とかばかり悩んでいるものなの?
社会情勢とかに関する記事は皆無。
時代を感じさせるのは「プチプラがあたらしい」とか「かわいいものはみんな安かった」とかそういう倹約系の特集か。でも収入が少なくなったのは時代のせいでしょうがないから、なんとかやりくりしようという事ばかりで根本的に社会を変えようとか、社内の労働条件を変えようという話にはならない。うかびあがってくるのは無害で従順な女性像。

ジンジャーとか、社会の事も考える女子雑誌として生まれたはいいけど、なんか最近見かけないし、最初から小池百合子とか竹中とかにお話を聞きにいきました!風だったのはいかがなものか。

「ほら、女は馬鹿だからさ、キラキラしたものでもみせて髪と服と恋愛の事だけかいてりゃそれで満足するのよ」
という闇の声が聞こえるのはわたしだけか。

庄治なんたらのおくさんの、藤本美貴が「家事は私がぜんぶやりたいんです!」といっていた記事をよんで悲しくなってきた。あれで「ミキティ、理想の奥さん、かわいい〜。わたしもそうなりたい〜」とか思うのかな、みんな。ジェンダーの絶対善に居るとおもいこむことの暴力性。

家事については私ももう少しやろうと思って努力しているところだが、別に女の人生化粧と美容に気を使って、いい男をゲットして、なおかつ完璧に家事ヲやるだけじゃないだろうに。

その流れに身をまかせ何も疑問をもたないと、その他の才能がもしあったとしても、それを生かすチャンスも実行力もなくしてしまうんだろうなとおもう。それこそもったいないお化けがでるよ!
第一子どもを将来持ったとして、そんな受動的な考えで育て、生き延びられんのか。
女性はしたたかで、タフでなければ、美しくないと思う。


ってなんかフェミニストのような事をいっていますね。わたし。
そういえばフェミニストであり、女性だけが運営するバイブ店の社長である北原みのりさんと御会いする機会があるかもしれません。
北原さんは
以前週刊金曜日で私の責任編集していた「エロスジェネ」をこてんぱんに批判していました。
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by renaart | 2009-11-27 10:27


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