2009年 12月 07日
文学フリマ
数年前はたった50組ぐらいが出ていたという文学フリマ。昨日はとっても一杯おそらく数百組のグループが自分たちで作った同人誌等を販売していました。大人の同人誌グループ(笑)「ロスジェネ+フリーターズフリー」もブース販売していました。ぼちぼちの売り上げ。エロスジェネは表紙が派手なので、手に取ってくれる人が多いということがわかった。あと手に取ってくれる方の半数以上が若い女の子でした。女子たちはエロスの革命を欲しているのだろうか。
文学フリマにいると、「若者の活字離れ」なんか嘘だろうと思います。
私もいろいろ戦利品を獲得してきました。
一番の戦利品は浅尾大輔編集長の「ブルーシート」でした。
浅尾さんは、汗とかおしっことか精液とか体液の描写がうまい(エロい)。あとアスベストとタバコで肺を患った”母さん”の呼吸の描写など、ご自身の闘病生活も重ねて描いておられるからか、凄くリアルだ。貧困を当事者視点で劇画的&豊潤な文体で描く浅尾オリジナルはなかなか味わい深かった。労働運動の現場経験を作品化するとはこういうことか。被害者意識で日本のハケンの若者を描いていたら「甘えんな!」って思ってしまいそうだったけど、名古屋の外国人労働者など本当に最も底辺の人々を愛を込めて描いていて!しかもいいとこだけじゃなくて「盗みの癖がある」とかイヤな面も(?)きちんと描写していて正直やられました。浅尾さんの目はどのヘンの角度から世界を見ているのでしょう。
でも印税は反貧困ネットワークと首都圏青年ユニオンに全額募金するだけではなく、奥さんにあげたほうが長い目で見ていいんじゃないかと思いました。本当、奥さんに逃げられたらどうするつもり!(余計なお世話)私はわからぬさまざまな愛の形があるんでしょうか。
一日で読破してしまいました。


たまには横顔。横から見た時のほお骨のあたりの肉をこうグッとだね、持ち上げたいです。
文学フリマにいると、「若者の活字離れ」なんか嘘だろうと思います。
私もいろいろ戦利品を獲得してきました。
一番の戦利品は浅尾大輔編集長の「ブルーシート」でした。
浅尾さんは、汗とかおしっことか精液とか体液の描写がうまい(エロい)。あとアスベストとタバコで肺を患った”母さん”の呼吸の描写など、ご自身の闘病生活も重ねて描いておられるからか、凄くリアルだ。貧困を当事者視点で劇画的&豊潤な文体で描く浅尾オリジナルはなかなか味わい深かった。労働運動の現場経験を作品化するとはこういうことか。被害者意識で日本のハケンの若者を描いていたら「甘えんな!」って思ってしまいそうだったけど、名古屋の外国人労働者など本当に最も底辺の人々を愛を込めて描いていて!しかもいいとこだけじゃなくて「盗みの癖がある」とかイヤな面も(?)きちんと描写していて正直やられました。浅尾さんの目はどのヘンの角度から世界を見ているのでしょう。
でも印税は反貧困ネットワークと首都圏青年ユニオンに全額募金するだけではなく、奥さんにあげたほうが長い目で見ていいんじゃないかと思いました。本当、奥さんに逃げられたらどうするつもり!(余計なお世話)私はわからぬさまざまな愛の形があるんでしょうか。
一日で読破してしまいました。


たまには横顔。横から見た時のほお骨のあたりの肉をこうグッとだね、持ち上げたいです。
by renaart
| 2009-12-07 09:07













