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地球を楽園にする芸術家・増山麗奈のブログ

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画家・ジャーナリスト・映画監督の増山麗奈が社会×アートを取材発信します!

野口美佳ピーチ・ジョン社長の便利な脳みそについて

押尾学に六本木ヒルズの部屋をかしていたピーチ・ジョンの野口美佳社長のブログが再開した件について。
まずいろいろなブログで言われているけれど、死者へのお悔やみの言葉もなければ、「ネット上での私の良くない噂は全て嘘です」「余りのショックに言葉を失っていました」一貫して被害者発言。

あの部屋で政治家や警察官僚にモデルや女優候補を紹介し、売春斡旋していたという噂は、何処まで本当かわかりませんが、
とにかく死者への心が何一つ無く、自分の所有部屋での事件の説明責任もなにもないというのには驚いた。どういう神経をしているんだろう。

マイケルムーア監督は「自分達のマネーを愛しすぎる企業経営者達」と「従業員に対して一ミリの愛もない労働条件」についてコメントしていたけれど、まさに野口社長の頭の中は自己保身、金の亡者そのものなのだと思った。

彼女から見て世界には3種類の人しか居ないのではないか。
1○自分の財産欲、名誉欲を増やしてくれる人、(ピーチ・ジョンのお客さん)(森元首相のようにタニマチになってくれる権力者)(権力者に媚びるカワイイ女の子)
2○自分の性的欲望をみたしてくれるひと(押尾学など?)

    1でも2でもなくなった人は

3○成功した自分のハッピーライフを傷つけるノイズ

としか思っていないんだろう。たとえその人が死んだとしても。
便利な脳みそだが、人として最悪だ。
マイケル・ムーアの過去の映画でナイキの経営者がナイキのアジアの工場での児童労働の現実をつきつけられたときの自己保身のための「いやな笑顔」を思い出しました。

あれだけ財産があってあーいうブログしかかけないという事はその周りにも危機管理をしてくれるオブザーバーが居ないという事の証明だ。(事件の真意は知らんが、少なくとも表面上もっと−イメージをすくなくする言い方だってあっただろうに)

それはたとえ巨額の財産をもっていたとしても、有名人と一時期交流(ブログに写真をのせあうなど)していたとしてもなんと孤独な事だろうかと思う。泥酔会見を身内に止めてもらえなかった中川昭一財務相(故人)と重なります。


その点、私は幸せなのかもしれない。
芸歴12年ぐらいになりますが、とくに華々しく成功しているわけでもなく、沈没する訳でもなく、実に利用しにくい発言ばかりを繰り返すせいもあるのか、悪い輩もそんなによってこず
本当に心配してくれる友人や家族がいることを本当にありがたく思います。
目に見えないけれど、そういうものが本当に大事なものだと思います。
名誉とかもらったことないけれど、実際に誠実に仕事をぶつかり合いながらすることによって、ある種本当の絆のようなものを得ている気がします。
少なくとも、私からは彼らを裏切らないように・・・・こころがけます。
今後万が一成功してもいやな笑顔をするひとにならないようにしたい。

あと貧乏な女性達が、仕事がなかなか見つからずキャバクラや風俗に行き→
ビジネスの成功を極める”男前の女性経営者”であったはずの野口美佳が売春斡旋をし→
たとするならば、
負けても勝っても女って体を売るしか無いのかよ!そういう黒い欲望にまみれて生きるしか無いのかよ!と、強い怒りを覚えます。

もちろん結婚、一抜けたというゴールも一つあるんでしょうが、
結婚がゴール、という考えもある種の狭い価値感に縛られている気がします。
ゴールではなく結婚してもしていなくとも問題を考え続ける
女性としてうまれて、もっと豊かに幸せにいきる方法を私は地を這いずり回りながら探していきたいと思います。
by renaart | 2009-12-11 14:29

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