2010年 04月 05日
【news】個展+ロスジェネ4号
写真↓「WOMAN TRAIN」映像作品 一部

絵画↓ 増山麗奈「タイヤ・ロッカー」 720×900mm 布にアクリル、スワロフスキー、ペン
、紙 2010 cRena Masuyama Courtesy of Ginza Art Lab

もうすぐ書店に並びます、ロスジェネ4号。今度は大澤信亮編集長による責任編集号です。雑誌なのにハードカバー。内容の2/3が大澤信亮さんと杉田俊介さんの対談
◆杉田俊介×大澤信亮「10年の対話──政治と文学を超えて」(『ロスジェネ』4号、2010年3月、かもがわ出版、→http://losgene.org/backnumber.html#2009)
がしめています。私はカラー8ページ頂いてロスジェネを総括するような絵を描きました。浅尾大輔は新小説を発表。
そうです。ロスジェネは終巻なのです。
改めて読んでいるとこの世代の重くしんどい空気を感じます。大澤信亮さんはここ10年間本当につまらなく、疲れていたそうです。この4号はそのしんどさとトコトン向き合った号なきがします。
違和感も覚えます。私はここ10年だんだん楽しくなってきているからです。
いや、正確に言うと仕事はハードだしやればやるほどやる事増えるし時間は限られてるし別にずっと貯蓄はないし、いつもキリキリしてるといえばいるんだが北川れい子さんがパンフレットで描いてくださったように”(増山麗奈は)今自分がやるべき事をやっているという楽しさに満ちている”という感じがあるんですね。後周りの方に本当に恵まれているなとじんわりいつも感謝を感じているのです。
「ロスジェネの抱えるしんどさって何だ」と頭を抱えながら我が家に帰るとそこには「♪アータンの〜夢はね〜大きくなって恐竜と遊ぶ事〜♪」
「♪ねえママ、りあんはね、いつか子供をうんだら立夏って名前を付けるんだ〜もう決めたから!」
とよくわからないけど歌いながら踊りながらはしゃいでる我が子らの姿がアリ。どう見てもその姿は生きることを丸ごと楽しんでいるように見え、ピュアピュア光線にやられました。
だーやっぱり生きる事は素晴らしいんじゃい。
2年間ロスジェネ編集委員としてこの格差問題に関わらせていただいた証として、ロスジェネ問題をテーマにしたアート作品を作りました。”派遣切り”され首切りされたロスジェネ女子の首塚・ハケン神社です。土砂降りの雨の日、海岸の砂に体中埋まって撮影しました。ああめっちゃ寒かったっ。(でもそんな撮影中でもなんか充実して命を使い切ってる感じがして楽しんでしまう私なのだが)毒を吐き出す事で、新しい一歩を踏み出したいと思ってつくりました。短編アートムービー「WOMAN TRAIN」です。
こういうのも私なりの、大澤編集委員そして2年間お世話になったロスジェネ読者の皆様への愛の証しといいますか。
絵画と短編映画です。見に来てください。
【個展情報】
絵画展示とビデオ映像で複合的に見せる。
自らの赤裸々な性体験を元にして服を脱ぎ、女を脱ぎ、妻を脱ぎ、母を脱ぎ、かくも脱ぎに脱ぎまくってきた増山が今度は着る!! 何を!? 家内・鬼畜米英・バブル・ブルセラ・ハケンなど近代100年のあいだ女性達が無理矢理コスプレしてきた『オンナの型』を自らが演じ、おんなの人生を問う短編アートムービー「WOMAN TRAIN」(監督・主演/増山麗奈)を史上初公開!! 世界は『女』で変えられる!! 自らの女性性を武器にアートで世界と戦う彼女の活動を追った映画「桃色のジャンヌ・ダルク」公開記念個展となる。「社会の根底が崩れるとき、今まで見られる対象としてある種の安全圏にとざされてきた女子たちの暴走が始まる。もはや誰もソレを止められないのッ!」。映画・出版・アートなど超領域に仕掛けられたカルチャー爆弾・増山麗奈。爆発か、昇天か、射精か、破壊か、妄想か!激突か ! 革命か !? 疾走する女電車!!
増山麗奈個展「女電車〜WOMAN TRAIN」
2010年4月12日(月)〜24日(土)
15:00〜20:00 最終日17:30まで
日曜休廊 レセプション・パーティー 4月17日(土)18:00〜
Ginza Art Lab
〒104-0061東京都中央区銀座7−3−6 洋菓子ウエスト2F
03−5537−5421 090−3803−1989

絵画↓ 増山麗奈「タイヤ・ロッカー」 720×900mm 布にアクリル、スワロフスキー、ペン
、紙 2010 cRena Masuyama Courtesy of Ginza Art Lab

もうすぐ書店に並びます、ロスジェネ4号。今度は大澤信亮編集長による責任編集号です。雑誌なのにハードカバー。内容の2/3が大澤信亮さんと杉田俊介さんの対談
◆杉田俊介×大澤信亮「10年の対話──政治と文学を超えて」(『ロスジェネ』4号、2010年3月、かもがわ出版、→http://losgene.org/backnumber.html#2009)
がしめています。私はカラー8ページ頂いてロスジェネを総括するような絵を描きました。浅尾大輔は新小説を発表。
そうです。ロスジェネは終巻なのです。
改めて読んでいるとこの世代の重くしんどい空気を感じます。大澤信亮さんはここ10年間本当につまらなく、疲れていたそうです。この4号はそのしんどさとトコトン向き合った号なきがします。
違和感も覚えます。私はここ10年だんだん楽しくなってきているからです。
いや、正確に言うと仕事はハードだしやればやるほどやる事増えるし時間は限られてるし別にずっと貯蓄はないし、いつもキリキリしてるといえばいるんだが北川れい子さんがパンフレットで描いてくださったように”(増山麗奈は)今自分がやるべき事をやっているという楽しさに満ちている”という感じがあるんですね。後周りの方に本当に恵まれているなとじんわりいつも感謝を感じているのです。
「ロスジェネの抱えるしんどさって何だ」と頭を抱えながら我が家に帰るとそこには「♪アータンの〜夢はね〜大きくなって恐竜と遊ぶ事〜♪」
「♪ねえママ、りあんはね、いつか子供をうんだら立夏って名前を付けるんだ〜もう決めたから!」
とよくわからないけど歌いながら踊りながらはしゃいでる我が子らの姿がアリ。どう見てもその姿は生きることを丸ごと楽しんでいるように見え、ピュアピュア光線にやられました。
だーやっぱり生きる事は素晴らしいんじゃい。
2年間ロスジェネ編集委員としてこの格差問題に関わらせていただいた証として、ロスジェネ問題をテーマにしたアート作品を作りました。”派遣切り”され首切りされたロスジェネ女子の首塚・ハケン神社です。土砂降りの雨の日、海岸の砂に体中埋まって撮影しました。ああめっちゃ寒かったっ。(でもそんな撮影中でもなんか充実して命を使い切ってる感じがして楽しんでしまう私なのだが)毒を吐き出す事で、新しい一歩を踏み出したいと思ってつくりました。短編アートムービー「WOMAN TRAIN」です。
こういうのも私なりの、大澤編集委員そして2年間お世話になったロスジェネ読者の皆様への愛の証しといいますか。
絵画と短編映画です。見に来てください。
【個展情報】
絵画展示とビデオ映像で複合的に見せる。
自らの赤裸々な性体験を元にして服を脱ぎ、女を脱ぎ、妻を脱ぎ、母を脱ぎ、かくも脱ぎに脱ぎまくってきた増山が今度は着る!! 何を!? 家内・鬼畜米英・バブル・ブルセラ・ハケンなど近代100年のあいだ女性達が無理矢理コスプレしてきた『オンナの型』を自らが演じ、おんなの人生を問う短編アートムービー「WOMAN TRAIN」(監督・主演/増山麗奈)を史上初公開!! 世界は『女』で変えられる!! 自らの女性性を武器にアートで世界と戦う彼女の活動を追った映画「桃色のジャンヌ・ダルク」公開記念個展となる。「社会の根底が崩れるとき、今まで見られる対象としてある種の安全圏にとざされてきた女子たちの暴走が始まる。もはや誰もソレを止められないのッ!」。映画・出版・アートなど超領域に仕掛けられたカルチャー爆弾・増山麗奈。爆発か、昇天か、射精か、破壊か、妄想か!激突か ! 革命か !? 疾走する女電車!!
増山麗奈個展「女電車〜WOMAN TRAIN」
2010年4月12日(月)〜24日(土)
15:00〜20:00 最終日17:30まで
日曜休廊 レセプション・パーティー 4月17日(土)18:00〜
Ginza Art Lab
〒104-0061東京都中央区銀座7−3−6 洋菓子ウエスト2F
03−5537−5421 090−3803−1989
by renaart
| 2010-04-05 22:05













