【news】国連前でのニューヨークアクション報告

ふぅ・・チビ達に絵本を読ませながらひたすら書いていた図書館にて書いていた原稿が一瞬のうちに消えた・・悲しい、けど悲しさを乗り越えてもう一度アップです。

5/7国連本部前では、カーネーションと、母の日をテーマにしたカードを配りました。
トルコ人の方、インド人の方、ニューヨーカー、国連で働いている方、ハーバード大学の方、ルワンダから来た方、などいろいろな人種の方と語り合うことができました。

不思議だったのは、どんな国の方も、
丸木さんたちの絵を見て、花のカードを渡して、「核兵器の無い世界を目指して全ての国の母子が平和であるように訴えているんだ」というと、本当に快くカードを受け取ってくれたり、絵をじっとみてくれたりしたことです。中には涙ぐんで必死に読んでくれた方もいました。

たった一瞬外国ですれ違った赤の他人同時が、奇跡的に深いところまで繋がれる瞬間がある。原爆の図や、花のブーケ、私のパフォーマンス、などいろいろな要素が起こした奇跡だと思いました。
これこそアートの力!かも。

中国からは、「現共産党政権によって華やかな上海万博の裏で様々な暴力が行われている!」という事を訴える中国民主党世界同盟の方がアクションをしにきていました。

いきなり家をブルトーザーで壊されたという男性↓は「本当に困っている。世界の人々にこのことを知ってほしい」と自宅が壊される様の映像をモニターで上映していました。
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この男性は、中国民主党主席のWang Junさんです。主席って!政権交代したら中国首相ってこと?
(夜名刺を整理してて気がつきました)
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ふとビッグに逢えるというのも国連の面白さなんでしょうか。

オーストリアから来たというご夫妻は、丸木さんの絵をじーっと見て
「オーストリアには原発が一つもないのよ。一度も運転される事の無かった原発施設は太陽光発電施設になったのよ。」と訴えた。
「ザルツブルグには去年いきました。とても素晴らしい景色と文化のある土地ですね」というと
ほんとうにうれしそうに
「そうなのオーストリアは世界一素晴らしいところよ」
といっていました。

参考

オーストリアで原発を太陽光発電施設に転換
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/environment/271007/


原子力発電と、核廃絶と繋げて考える感覚が鋭い!そういう国民性が国から原発を追い出すのねっ。(続く)
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by renaart | 2010-05-16 16:18


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