針生一郎さん死去と、大阪での上映

忙しかった。一昨日、丸木美術館へ「原爆の図」レプリカを返却しに行く。
江戸川区議会議員の滝沢泰子さんと、村田訓吉さんが一緒に行ってくれた。
ニュースを見ていなかった私は、原爆の図美術館の館長針生一郎さんがお亡くなりになった事を知らず、丸木美術館へ向かう電車の中でその事実を滝沢さんに届いたメールで知った。

急遽地球の地軸が変わったような、重い綱を渡されたような、手に持っている絵が重くなったような、運命に引き寄せられているような不思議な感覚を覚えた。
丸木位里さんも俊さんもお亡くなりになられた。そして針生一郎さんもお亡くなりになられた。被曝者の方々はご高齢で、戦争当時の事を知っている人はどんどん少なくなる。
美術館はある。「原爆の図」の絵もある。

私は生きてる。

なぜかあの絵の魅力に引き寄せられて、ニューヨークまで行った。
若者が引き継いで繋げていかなければならない重い記憶。

丸木さんの才能に嫉妬しつつ、それを上回る尊敬があります。
というか、だんだんあの絵を愛してきてしまった!もはやなにか絵の一部が自分であるような錯覚さえ覚えてきた!

これからも丸木さんが許してくれるならば、丸木さんの絵を中心に、世界中に平和と反核を訴えたいと思う。

今年の8/6。9/11は丸木美術館でパフォーマンスすることになりました。
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大阪でも「桃色のジャンヌ・ダルク」大阪第七藝術劇場で、公開してます!
初日記念でパフォーマンスもしてきました。書き下ろした絵がその場で売れました。最近、白井愛子ちゃんとのライブペイントで描いた絵がその場で売れる率高い。考えて見ると・・4回連続だっ。愛子の歌のマジックでしょうか?
暴力や矛盾を含んだこの世界を平和に切り裂くそんな顔をイメージして描いてみました。

「いかすあーと」のヒントはチャクラ(第3の目)にあるんではなかろうか。
写真だと見にくいけど、これ第三の目の部分キスマークなの。母乳の次はキスマークアーティストになる。
以下
ニューヨークで原爆の図を持って「非核アクション!」

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by renaart | 2010-05-30 18:31


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