地球を楽園にする芸術家・増山麗奈のブログ

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画家・ジャーナリスト・映画監督の増山麗奈が社会×アートを取材発信します!

【news】1/30〜増山麗奈個展「ぱらみつ姫」

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2011年 1月30日(日)〜2月5日(土)
増山麗奈 個展「ぱらみつ姫」

15時〜20時 @ ギャラリー「ネコノマ」/入場無料
1/30(日)13時〜15時 身体表現ワークショップ 
     講師/山田裕子 参加費/1000円(薬膳茶付き)
2/4(金) 18時〜レセプションパーティ (飲食付/1000円〜カンパ)

【波羅蜜Parami 】二項対立的概念を超える究極の悟り。そのための修行。
ぱらみつ姫の夢はこの星の生き物全てが仲良くとろけるぅ〜♥』こと。
母乳なる地球に感謝!美味なネオ密教壁画で『生きづらさ』を脱皮せよ!

私は、次女を生んだ頃から(母乳アートをはじめたころですね、もういまから5年前!)植物と同化したいという妄想に取り付かれていました。昔から近代的な(死語?)六本木のガラスと鉄の硬そうな建物とか(馬鹿)苦手で、息苦しくなってしまうのです。新宿という大都会のど真ん中に住んでいながら、築50年の木造建築の古びた感じが好きです。映画「桃色のジャンヌ・ダルク」で登場した私たちファミリーの住む古びたアパート「アトリエ猫の家」は昨年からギャラリーネコノマとなりました。狭い庭に植えた小さな100円ショップの苗が、5年間でなんと5m近い大木になりました。日々すくすくと少しずつ生きていく植物を見ていると、勇気づけられます。
生き物と対話する、そこからいのちを頂く、生命として当たり前の事が、なぜだか現代社会の中で感じられない。そこをなんとかしないと、鬱病もストレスも人々の心の荒廃も無くならないと思う!
私自身は都会の野生児として(笑)のびのび育って制作等を続けられているのですが(支えてくださる方々に感謝!)、絵の中で自然との融合をはかっていきたいと考えています。生き物として生きる。生き物として植物も、動物もサル科のひとも、等しく尊重し合って生きていける地球を模索する。エロスと言うと、ついささくれたおっさん達に商売で磨り減らされる、売るエロを想像してしまいますが、磨り減るエロはいらん!もっと豊かにしてくれるエロスを描きたい!
エロスとは本来はいのちといのちの交わりの事。人間界のみならず、日々のお米(生物多様性米の【かえるのうた】は本当に美味しかった!)を頂くよろこび、一日の終わりにヘンテコな踊りを踊る我が子のキュートな笑顔を見守る悦び、かわいくもオバカな猫のクロエのもふもふの毛皮を撫でる悦び、大いなる海を泳いできたお魚さんをお刺身で頂く、業の深いとろける舌の悦び(Oh!)。本来、生きる瞬間というのは、エロスで満ちているんだと思います。
ドングリクッキーを作って食べていた縄文時代の人々の生活はそうとうエロティックだったに違いない。
厳しい高山地域を生きるチベットの人々が、あんなにゴージャスな密教壁画を大事にしてきたのは、酸素濃度の低い寒さのなか、ほッと頂く甘〜いバターチャイの旨さに、生命・エロスの神秘を見たからに違いない。
いのちの繋がりを取り戻す。母なる地球に感謝する。生き物として”生きる”を問い直す。
21世紀の古くて新しいビジョンを、ネオ密教画に託して、描いてみようと思っています。
是非ご来場ください。

            

謹賀新年
4年間お世話になったART LAB TOKYOさんから独立し、相方志葉玲と共にギャラリー「ネコノマ」を立ち上げました。今年はネコノマをベースに、様々な団体、地域、芸術家の方々とコラボして、LOVE&PEACE&ART
世界平和を希求します★応援してくださいネ!
画家 増山麗奈 拝

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by renaart | 2011-01-06 12:43

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