人気ブログランキング | 話題のタグを見る

地球を楽園にする芸術家・増山麗奈のブログ

renaart.exblog.jp

画家・ジャーナリスト・映画監督の増山麗奈が社会×アートを取材発信します!

半農半Xの塩見直紀さんと

えこ&ぴーすの雑誌Actioで連載中の「農はアートだ!」の取材で
半農半Xで知られる塩見直紀さんとお会いしました。
 半農半Xの塩見直紀さんと_c0046559_1352648.jpg


こんな言い方はおかしいのですが、会った瞬間感じたのは「あ、燃費が良さそうな方」(笑)。
権力とか、自分の組織内でのポジションとか、世間体とか、そういうものに縛りついていると結局お金や時間のロスが多いよなーって思うんですね。ガタイばっかりでかくて石油をがんがん浪費するアメ車みたいにね。

例えば、購買読者数が多いほうがスポンサー受けするから、という大手新聞の部数水増しのためにすられる捨てられるための新聞とか。そこから給料をもらって偉そうにしている人、とか。そういうのはダサイと思うの。

元々社会的地位の低かった女の人よりも男の人の方がそういう虚構の権力に縛りついていたい人が多いような印象があるんですよ、
でも塩見さんはひょうひょうとしていて
でもしっかり働いていて
働くのも賃金というだけではなく社会的意義のためにも働いていて
身近な人たちや、故郷の自然を尊重していて
本を読んでも奥様やお子さんへの愛情にあふれていて
そういう生き方って、とってもすてきだなと思ったんです。

ふと、祝島でヒジキやビワの栽培をして島で暮らす生活を選択し、自然エネルギー100パーセント計画を進める山戸孝さんの姿を思い出し、お二人の共通点を見つけてしまいました。

それは、幼いころ、ある時期から父子家庭だったということです。(お二人とも映画や本でそれを書いていらしたので公開させていただきます・・)
少なくとも私は、家庭でお父さんが料理してたりする姿をあまり見たことがなかったのですが
父子家庭ということは女性の領域と思われていた部分(掃除、料理、育児など)
もお父さんがやられていた(もしくはご近所のかたがたに助けていただいていた?)わけで、
労働+家庭内労働、そのすべてを幼い頃の塩見さんや山戸さんはみていらしたのかなと。
そうなるとジェンダーで区分けされてきた社会の概念 を 超えて、
生きるとは 働くとは いのちの優先順位は
など自然に見えてくるものがあるのかな
って
思ったりしています。
単なる想像ですけれど

全ての男たちはもう少し燃費よくなると すてきだと思います。

ところで
塩見さんと
7月に半農半アートツアー決行することになりそう!
詳しくはまたアップしますね。

いずれにしても、なんか最近すてきな人に会いすぎて・・・楽しいな★
^^^^^^^^^^^^
7月2日(土)~3日(日)
塩見直紀×増山麗奈プロデュース
「あなたのXを見つけよう」綾部半農半アートツアー
一泊二日(食事・宿泊付き)
ーーーー
by renaart | 2011-03-07 13:06

画家・ジャーナリスト・映画監督の増山麗奈が社会×アートを取材発信します!


by renaart