【募集】土壌と稲の調査をしていただける農家の方々
【募集/土壌調査+稲の調査に自腹で協力してくださる農家さん募集】
【企画趣旨】
新米が市場に出回り始めました。農林水産省は現在の基準値500ベクレル/kg以下であれば、流通させると言っています。本当に検査がされるのか。主食である米の基準地が牛肉と一緒でいいのか?など不安が隠せません。まず、現実を始める事から対策を考えようと放射能汚染の度合いはどのぐらいなのか、土壌と稲の調査を行います。調査結果をもとに農家の方が、今後出来る除染の方法などを専門家の意見をもとに考えていきます。子どもたちを守り、消費者と農家がともに生きのびる今後の方向性を探っていくために、土壌の放射線量.核種などを調べる調査に協力してくださる農家の方を募集しています。自薦他薦問いませんが、少なくとも8月17日までに土壌と玄米にした米を用意できる事が条件です。また、大変申し訳ありませんが調査費 土壌1kg+稲(玄米の形にしたもの)1kgで 15000円を自腹で払っていただける方のみの募集となります。
(検査機関までの送料なども負担していただく事になります。)
【費用】 15000円(土壌と稲のセットで)
【場所】 福島県内のものを最も探していますが、周辺地域でもかまいません。
【採取方法】 稲 茎や葉を棄て、玄米の状態にしてください。
土壌 田んぼの土壌を深さ5cmほどをスコップなどで集めます。
【採取場所の記録】 出来たら採取する場所の映像を 地名がわかるような方法で撮影していただけると助かります。
ガイガーで周囲の空間線量も測っていただけるとうれしいです。
それが難しい場合、場所、住所などの基本的データーをおしえてください。
【検査機関・送り先】 応募してくださった方に,直接お伝えします
注)検査機関のキャパシティに限界があるので、応募していただいても検査できない場合もある事をご了承ください。
【問い合わせ先】 いのちを守るお母さん全国ネットワーク 世話人 増山麗奈 080-6687-4118 info@renaart.com
【結果報告の方法】
8/26に国会で院内集会を行います。そこで発表する他、いのちを守るお母さん全国ネットワークでのブログ、雑誌記事などでも発表されます。
【院内集会日程】
[安全なお米を給食に〜目指せ、子どもたち内部被曝ゼロ]院内集会
日時 8月26日(金) 午後3時~午後5時
衆議院第二議員会館 地下一階 第七会議室
院内集会では、食に関係する農林水産省・文科省・消費者庁・厚労省・食品安全委員会などの担当者に出席してもらい、収穫・出荷・流通・基準地・給食などさまざまな問題を消費者・母親・農家と話し合う場とする予定です。 土壌研究の専門家である新潟大学の野中昌法教授にも参加していただく予定です。
備考/院内集会に向けて、以下の質問文を各省庁に送る予定です。
安全なお米を給食に
〜目指せ、子どもたち内部被曝ゼロ
農林水産省 鹿野 道彦大臣 殿
文部科学省 高木 義明大臣 殿
消費者庁 福嶋 浩彦長官 殿
厚生労働省 細川 律大臣 殿
内閣府 食品安全委員会 御中
衆議院議員 (氏名)●●●●
衆議院議員 (氏名) ○○○○
いのちを守るお母さん全国ネット関東支部 横関彩子 村上史枝 藤内かおり
関西支部 池辺幸恵 増山麗奈
農林水産省は今年8月3日、今年の新米の放射性物質検査を収穫前と後の2段階で行うことを発表しました。それによると、500ベクレル/kg以上の米に対しては廃棄処分し、それ以内のお米であれば流通させるとしています。しかし1日3回毎日食べる日本人の主食であるお米が、牛と同じ基準値で本当に大丈夫なのでしょうか?
子どもたちは、大人に比べ放射能への感受性が非常に高いため、独自の基準値を設定する必要があるのではないかと私たち母親は考えております。 また、汚染されているお米とそうではないお米が混合される可能性もあります。詳細な産地情報や、検出されたベクレル数等の表示など、万が一でも産地偽装が行われない為の具体策や、法的な縛りなどの罰則を明確にすべきなのではないでしょうか。
子どもたちが毎日食べる給食を、安全なものにする為にどのような工夫をされているのか、農林水産省・厚労省、消費者庁、文科省、内閣府の担当者の方々へ率直な質問・疑問について議論する場をつくりたく院内集会を企画いたしました。つきましては、各省庁のご担当者の皆様にお集まりいただき、私達の要望と質問にお答えいただけますと幸いです。
以下の会場で当質問の答えをもとにした、討論会を開催いたします。
ぜひご出席いただけますようにお願い申し上げます。
[安全なお米を給食に〜目指せ、子どもたち内部被曝ゼロ]院内集会
日時 8月26日(金) 午後3時~午後5時
衆議院第二議員会館 地下一階 第七会議室
○暫定規制値について
・米の暫定規制値を500ベクレル/キロとした科学的根拠、議論の経過は?
・放射能の悪影響を受けやすい子ども達のため、さらに厳しい基準値を設定すべきでは?
○米の安全性の検査・管理体制について
・基準値以下ならば、給食等に放射能を含む米が使用されるのか?原則、放射能が検出された米は使用しないとするべきではないのか?
・安全な給食を提供し、情報を保護者に提供することについて、教育委員会や各学校などで徹底する体制は?
・放射能を含む米と含まない米が混合した商品は販売されるのか?その場合の表示(ベクレル数、汚染米の割合)はどうなるのか?
・基準値越えの違反や、買い占め・便乗値上げ、表示義務違反や偽装対策の強化・罰則は?
・出荷停止や買取された汚染米が、不正に市場に出回らないための管理体制や情報開示は?
・米作付け制限地域とされた地域以外でも5000ベクレル超の土地があり、作付けされていることに関し、全国の土壌の放射線レベルの調査徹底や、作付け制限地域の再検討は?
・生産地だけでなく、チェルノブイリ事故での輸入食品と同様、消費地となる各自治体での再検査というトリプルチェック体制にすべきでは。またその支援策は?
・セシウム以外の核種、3/17に厚労省で出した基準値でも規定されたウラン、プルトニウムなどの人体に重大な悪影響を及ぼす核種を検査、規制する体制は?
○汚染米に関する情報開示や提供について
・米の生産地及び加工地の詳細な表示(複数産地の混合の場合はその割合)や、検出されたベクレル数(基準以下を含む)の表示を義務付けるべきではないか?
・米流通経路のトレーサビリティについて、教育機関や保護者への告知徹底は?
○生産者の保護について
・放射能汚染による米農家のへの補償は?東電や国の買い取りの計画、実施状況は?
・農地除染への指導、支援体制は?













