2011年 09月 07日
【拡散希望】横浜市の被曝推進パンフレット全家庭配布を阻止しましょう
お詫び)画像が小さくて見えないというご連絡いただきました。
JPGのはりつけだと限界があるので、
以下チラシAチラシB
を貼付けました。
元々のサイトは横浜ママパパさんのサイトから引用させていただきました。
8万4千人以上の生徒が汚染牛を給食によって食べさせられた横浜市主催の御用学者講演会で
今日配られた配布資料です。
大きな画像は
横浜ママパパの放射線だよりhttp://yokohama-konan.info/koho_yokohama.html
か
大きな画像チラシA
チラシB


「汚染牛は安全です。昔から日本には自然放射線があるので問題ありません。基準値をあげないと今後出荷停止の嵐になってしまいます」
などという講演会だったそうです。
これが横浜市の全家庭に土曜日に配られるそうです。
子ども達を守るどころか被曝させる気まんまんなこのような横浜市の行動を、
なんとか阻止しませんか。
みなさん、配布を阻止しましょうよ。
横浜市ではお母さん達ががんばっていますが、横浜市だけの問題ではありません。
いま、横浜のお母さんから連絡が来ました。泣いています。
連絡先はファックス、電話を送りましょう。
横浜市の放射能対策部ってところの倉持さん宛
or
横浜市
福島原発事故に伴う「放射線に関する健康・食品電話相談窓口」
専用ダイヤル 045-671-2470
ファクシミリ 045-664-7296
開 設 期 間 平成23年3月23日(水)午後~当分の間
開 設 時 間 9:00~17:00
by renaart
| 2011-09-07 17:24