渋谷FM
78.4MHZできけるらしい。
この枠は何言っても何やってもいいらしい。ゆかちゃんたちのものらしいわ。
広告も入らないで自由にやれる(故に制作費も少ないのだが)
曲もかけられるらしいので 愛する馬鹿女白井愛子のCDでもかけてあげようかしら。
http://www.shibuya-fm.co.jp/index2.html
昼間東京芸大に行く。今度考えているある壮大なプロジェクトについて、ちょこっと教授たちに相談にノッテもらったのです。
そういえば、芸大の創立者である岡倉天心氏ととった記念写真。山口花能さん写真。
この像は芸大の中庭にこっそりおかれているもので、平櫛田中作。

イラクで「さいとうあきひこ」さんという米軍の傭兵が拘束された。一日何万円もの給料をもらっていた、元自衛隊員らしい。筋金入りの軍人。何故か高遠さんや安田さんたち、香田君のときよりショックを受けない自分がいる。軍人ならしょうがないだろうと言う諦めも感じてしまう。
私がイラクへ行ってから一年以上経つ。情報も遮断され、ほとんど現地の情報を知る事が出来ないためイラク不感症になっているのかもしれない。これぞ政府の思うつぼ?戦争の足音が近づいてくる。しかし「傭兵」と言う職業があると言う事を私は長らく知らなかった。友人関係が広がるにつけ、ビルマのカレン民族や、フランスの傭兵になった事があるよと言う友人と出会い、
「ああそういう生き方もあるのか」ということを知った。別に国に徴兵制がなくとも人は軍人になれるのだ。ただその時の大義名分ってなんなんだろうか。軍人って「愛する母国の為に命を投げ出す我ら英雄」的な洗脳あってこそ成り立つ商売だと思っていたが、米軍に雇われていた「さいとう」さんはアメリカと言う国を愛していたのだろうか?多分こたえは否。彼は優秀なビジネスマンだったのだ。もはや現代の戦争は国家同士の戦いではないのだろうな。私もイラクでアジア系の米軍をよく見た。彼らは何を考えていたのだろうか。
たった一人の独裁者の為に命をかける壮大なロマンを与えられながら人を殺す人生も気持ち悪いが、ビジネスと割り切って人を殺す人生も殺人マシーンのようで気持ちが悪い。
では、私達は何の為に命かける?もしくは命とは何にかけるも糞もなく、意味なんてないのだろうか。年間3万4千人が自ら死を選ぶ、宗教と信念と規律を失ったこの国の片隅で私は自分の手首を切りたい衝動に駆られながら軍人と言う生き方について考える。都会のアパートの個室で夢を失った現代の若者が生きる実感とやらを得る為にリストカットを繰り返すとき、彼は何の為に自分の命をかけようと思ってるのだろう。
あたしはもう自殺しない。何故なら母だから。それより明日ちゃんと約束の振込がされるかどうか、にゃんに夕ご飯を食べさせられるか、家賃を払えるか、絵を締め切りまでに間に合わせられるか、芸術の作戦をどう練ればいいか、そんなことで頭いっぱいだからだ。貧乏は嫌だけど、ある意味この状況は健康的だと思う。しかし、芸術もまた常に大義名分に飲み込まれる可能性もある。純粋芸術なんかありえない。常に世の中や既存の団体との距離を確認しながら、命がけで私の絵を描きたいものだ。
しかしカレン民族の義勇兵の給料は無給(食事と寝泊まりする所は支給されたらしいが)でイギリスの傭兵は給料一日6万。単純計算して一ヶ月180万!!!そりゃあ、金を持っている国に傭兵希望者もあつまるわな。でもそれって、どうなの!













