2012年 04月 03日
【NEWS】ゼロの木〜NO NUKE PEACE TREE〜展示ご報告
ZEROコネットの皆さん、311東遊園地での集会で会場の皆さんに書いていただいた葉っぱの夢をのせた木のオブジェ展示@日本アンデパンダン点IN国立新美術館、
3/22〜4/2まで無事展示することができました。
皆さんご来場ありがとうございました。

東京では日本アンデパンダン展の主催団体日本美術会の首藤教之さんの絵と一緒に展示し、WORLD ANTI NUKE PEACE ACTIONの仲間達の作品と一緒に展示できました。
北海道からもSHUT泊の安斎由希子さん、中村さんがきてくれ、展示初日にはトークを一緒に行う事が出来ました。
動画をチェック↓
http://www.ustream.tv/recorded/21276304
http://www.ustream.tv/recorded/21276990

展示搬入日、SHUT泊の安斎由希子さん、中村さん、WORLD ANTI NUKE PEACE ACTION代表の村田訓吉さん、いのちを守るお母さん全国ネットワークの藤内かおりさん、横関彩子さん、村上史枝さんウスイさんらと原子力安全・保安院との面会をして、おおい町以外の近隣の市町村の市民も万が一事故が起きたら被害にあう対象者であるので、再稼働に関して市民に対して説明を行うべきだと伝えました。
市民への説明がほとんどないまま、安全委員会が再稼働に関して「安全性に問題はない」と机上の空論であるストレステストをして(今日の赤旗に原発マネーが流れていたことがでていましたね)、
最終的には首相と3官僚(経済産業省枝野大臣・文部科学省大臣・環境省細野大臣)の4人で決定して、国民に伝えます(今日がその日ですね!)
と言われました。申し入れをセッティングしてくださったのは、服部良一衆議院議員と秘書の芦澤礼子さんです。この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました、
しかしその後滋賀県に原子力安全保安院が説明にくるなどいままではなかった(ふくいにとって 関西まで地元)という流れが出来始めています。
美術館での展示はWAPAのブログで紹介されています。ぜひご覧ください。
書いていただいた葉っぱも全部展示しました。
みなさんの一人一人の夢が叶う世界を作りたいと強く感じました。
またこのたび関西から関東までの増山麗奈の交通費は、前回「いのちを守る脱原発」での黒字を活用させていただきました。共催の皆さん、ご来場いただきました皆さんありがとうございます。
皆さんの思いを脱原発に向けて具体的で効果的なアクションに繋げられるように、がんばりたいと思います。
今後は、ドイツで脱原発の木を建てることになりそうです。
本当にありがとうございました。ご報告おくれた事をお詫びします。
原発ゼロにむけて、がんばりましょ〜
3/22〜4/2まで無事展示することができました。
皆さんご来場ありがとうございました。

東京では日本アンデパンダン展の主催団体日本美術会の首藤教之さんの絵と一緒に展示し、WORLD ANTI NUKE PEACE ACTIONの仲間達の作品と一緒に展示できました。
北海道からもSHUT泊の安斎由希子さん、中村さんがきてくれ、展示初日にはトークを一緒に行う事が出来ました。
動画をチェック↓
http://www.ustream.tv/recorded/21276304
http://www.ustream.tv/recorded/21276990

展示搬入日、SHUT泊の安斎由希子さん、中村さん、WORLD ANTI NUKE PEACE ACTION代表の村田訓吉さん、いのちを守るお母さん全国ネットワークの藤内かおりさん、横関彩子さん、村上史枝さんウスイさんらと原子力安全・保安院との面会をして、おおい町以外の近隣の市町村の市民も万が一事故が起きたら被害にあう対象者であるので、再稼働に関して市民に対して説明を行うべきだと伝えました。
市民への説明がほとんどないまま、安全委員会が再稼働に関して「安全性に問題はない」と机上の空論であるストレステストをして(今日の赤旗に原発マネーが流れていたことがでていましたね)、
最終的には首相と3官僚(経済産業省枝野大臣・文部科学省大臣・環境省細野大臣)の4人で決定して、国民に伝えます(今日がその日ですね!)
と言われました。申し入れをセッティングしてくださったのは、服部良一衆議院議員と秘書の芦澤礼子さんです。この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました、
しかしその後滋賀県に原子力安全保安院が説明にくるなどいままではなかった(ふくいにとって 関西まで地元)という流れが出来始めています。
美術館での展示はWAPAのブログで紹介されています。ぜひご覧ください。
書いていただいた葉っぱも全部展示しました。
みなさんの一人一人の夢が叶う世界を作りたいと強く感じました。
またこのたび関西から関東までの増山麗奈の交通費は、前回「いのちを守る脱原発」での黒字を活用させていただきました。共催の皆さん、ご来場いただきました皆さんありがとうございます。
皆さんの思いを脱原発に向けて具体的で効果的なアクションに繋げられるように、がんばりたいと思います。
今後は、ドイツで脱原発の木を建てることになりそうです。
本当にありがとうございました。ご報告おくれた事をお詫びします。
原発ゼロにむけて、がんばりましょ〜
by renaart
| 2012-04-03 15:40