米軍の暴力を告発 オーストラリア人女性ジェーンさんに取材

なんか、大丈夫なんだと信じる事が出来ました。
キャサリンさんはクリスチャンで神を信じているそうです。
ほとんどの人があきらめてしまう中、10年前の在日米軍によるレイプ事件の犯人を追い、自分の事だけではなく沖縄をはじめとする日本での無数の被害者への対応を社会的に法的に整える事を求めているジェーンさん。アメリカへの日本政府の奴隷のような態度を改めるきっかけは、このような個人的て継続的なアクションから光が射してくるのかもしれないと思いました。「地位協定を書き換えるんだ」と強い思いを語ってくれました。本来なら日本人が行わなければならない仕事を、自らの傷を抱えながらつきながらも進んで行ってくれるジェーンさんに感謝の心で一杯。これからは私たちもいっしょにがんばる。
キャサリン・ジェーン・フィッシャーさんへの取材、大成功でした。機会を作っていただいた服部良一事務所芦澤礼子さん、某編集部さま、大変ありがとうございました。改めてレポートします。
写真は左から芦澤礼子さん ジェーンさん 増山です
そういえば、明後日は横尾忠則美術館オープンへ取材。横尾さんもインドとか神とか宇宙とかをずっと描いているよね。
横尾さんが絵の中で何と対話しているのかスゴく楽しみ。何かの答えがありそう。横尾さんの記事は、赤旗の取材。
家に帰ったら、二人の娘が喉がいた〜い あたまがいた〜いと・・・(出張の日はたいていこうなる)
熱は無いので、取り急ぎ博多の明太子たっぷりご飯を食べさせ、みそ汁にEMで育ったたっぷり野菜とジネンジョをいれて、安全な無農薬ほうじ茶を飲ませて、ビタミンC補給の為にみかんをたらふく皮を剥いて食べさせて、
寝かせる部屋に暖房きかせて、
寝かせる部屋の埃をとるために掃除機かけて
空気清浄機をonして
ショウガ湯にボカシオイルをこっそり何滴かたらして飲ませて、
お風呂に 重曹と死海の塩とボカシオイルを入れて、
お風呂で 甲状腺のつぼ(足の裏真ん中ちょっと上 手のひら真ん中ちょっと上 つまり体の中心なんだなぁ・・)をマッサージして、
スピルリナとアップルペクチンと、ビール酵母をいつもの倍飲ませて、
お風呂上がりほっかほっかのまま寝かせて
レンジでチンしたタオルをジップロックに入れて手作り湯たんぽタオルを、ボカシオイルをぬった喉にあてて、
あたたかくなった喉の細胞がばい菌を追い出す力を発揮する事を祈って がんばれちびたちの細胞
とお祈りしながら寝かしつけて・・・・
とママ業も大忙しでした〜♪
病気になるまえに、未然に防ぐいろんなテクやアイテムをママは持っておくと便利ですよー
明日朝起きたら元気になってる、気がする!













