地球を楽園にする芸術家・増山麗奈のブログ

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画家・ジャーナリスト・映画監督の増山麗奈が社会×アートを取材発信します!

農家研修

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5月は、画家・ジャーナリストというただでさえ「あんた何なん?」みたいなわたしの職業の肩書きに”ちょっと農家”を加えちゃおうかな。

ザ田植えです! 神戸市北区で田んぼを70年間続けてきたNさんという農家先生から、いろいろなテクを伝授してもらいながら、お手伝いしてくださる方の日程調整などをしています。一緒に田んぼをやっている松本なみほさんが今年はみどりの党で忙しい為、私、ミニ親方風・・・。昨年この田んぼでとれたお米は玄米の状態で検出限界0.8でND/ノンベクレルでした。ガレキの問題もあるので、今年心配だけれど、ノンベクレルだといいなぁ!  親方のNさんは87歳だというのに足腰ばっちりで誰よりも作業が早くてうまい。
よく被爆労働者の取材をしていると親方はバルクやネジを締められるけど、経験の無い人はしめられない、という話を聞くけど、農作業でもそうだよなぁ。理屈や土の堅さ、性質、道具の仕組みいろいろなものを知らないとできないよな。そう言う生きる知恵を学びたいのです。
多分安全なものを買おうと思ってお金を積んでもウソや隠蔽で買えない時代が来ると思います。
生き残る為には、安全な地で顔が見える範囲で土を耕すネットワークを持つ。という。

こうやって小規模で仲間を作りながらみんなで食べ物を作って、安全を確認しながら暖かくうっていくような流れを作っていきたい。ひょっとすると来年、再来年はアジアのどこかで田んぼをやっていたりするかもしれない。原発時代、人びとはノマドとなってしまったが、大地から恵を頂いて繋がって生きる知恵を先人から学びたい。これ以上地球を汚させたくない。祈るような気持ちで田植えをするぜ!
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by renaart | 2013-05-15 12:50

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