高槻でのワークショップ

先日高槻で行ったアートワークショップの様子。27名ほどの参加者と 本場イギリスでダンスセラピーを習った小西江莉(ダンスセラピスト)先生とダンスをしたり、布を使ったりして身体をほぐした後に、増山麗奈先生と一緒に大きな模造紙に絵を描きました!
支援学級の子どもたちや、障がいをかかえているお子さんや大人、そのご家族の方も一緒でした。
ダンスの後、好きな色をまとったまま、好きな色の紙に向かって
「好きなもの」を描いてもらいました。

そしてみんなの好きなものをあわせて、大きな1つの映画を作るように、これから各8メートルの巨大絵画のイメージをみんなで相談しました。
「高槻が巨大恐竜に襲われている!」「僕の家も!」「海や空がひろがる」「動物を守る守り神」「太鼓マンが、奏でる音楽が平和を作る!」「♥︎がいっぱい」
とてつもないスペクタルロマンファンタジーアクション映画(なんだそりゃ)
な絵画が出来そう!
「普段はこんな風に集中力が続かないのに、夢中で絵を描いていました」「2時間半、もつかなとおもったけど、すっごく楽しそうでした」と参加者のご家族の方に喜んでいただきました。
「布マンだー」といいながら闘いごっこする子どもと本気で遊んだり、たのしかったなぁ。

体中でアートと創造力を膨らませていると、
普段、私たちが過ごす社会で子どもたちも大人達もなんだかしんどいな、小さくまとまっておこうかなというような無言の圧力に囲まれていることに気がつきます。
せっかくいただいたいのち 頭の細胞から心の感覚、足の先のつめまで
精一杯動かして、感じて、生きていきたいな
それがいのちを産んでくれたお母さん 先祖代々への感謝じゃないかな?

産まれてきてくれてありがとう!出会えてありがとう!ケンカしたけど気づくことが出来たよ、ありがとう
そんな風にすべてを受け入れながら たくさん表現する。
そうしたらいつもよりちょっと やわらかく 生きやすい世界が広がっている。
アートには心を解きほぐす力があると 信じています。

欧米ではアートを使った心のメンテや、セラピーが職業として成立しています。こんがらがって 見えない占領や圧力に がんじがらめになっている日本こそ アートによるセラピー こころのひらき が必要だと思います。
ボーンフリーアートの仲間達とその世界の第一人者になりたいな!














