資本主義、縁の下の徹夜
皆さんどうしてる?私はね、ストレスには、やっぱり、バランスのとれた食事、とくにビタミンとかいっぱい入っている奴を食べる事だと思うんだよね。いやホント、これでいいや、でなくて、これ喰いたいわ、というものを忠実に喰う。これは大事。人って思っている以上に物質で出来てるから、感情とか言っているけどそれは物質から2次的に発せられる波長みたいな物だから、酸っぱい物喰いたい時は酸っぱいもの、甘い物喰いたい時は、甘いもの。カツ丼喰いたい。しかもおいしい油で揚げた奴。ご飯食べたい。ちょっとやわめの炊き具合で。デティールまで忠実に、喰いたいもの、を喰う。今日は、喰った。太ってもいいの。こんな時は。一日30品目以上、バランスよく食べる。これが基本。
さて、そんな事に力を入れて話さなくて、今日言いたい事は、ポパイの編集者はすごいってこと。台風の夜、深夜12時半にファックスでゲラチェック。細かく字数の計算をね、していく訳だ。その作業のね、細かい事と言ったら無いの。原稿の方もね、かなり細かく何度もチェックして手直ししていく。丁寧ですよ。3分の1ページほどの内容の私に対して何度も何度も電話&ファックス&メール。結構午前3時55分に編集部から、とか届いたりします。ファックス。いつ寝てんだろう。細かいですよ、しかも「ここの段落はもっとこうした方が読みやすい」「こういう表現は接続語をこうした方がいいんじゃないか」とか、丁寧に教えてくれながらです。文章を書くという事は、その内容ももちろんの事、文字の表現、そして伝え方、そして紙面に載った時のバランス、そんな物が全部表現なんだなあ。こり始めたらきりないね。松尾スズキ先生がスパの巻頭でやってるコラムは毎回段落数が変わるが、多分それは、いろいろ考えた上での実験的試みなのかもしれん、と思い至った昨今でした。
ポパイ、マガジンハウス、定価650円。この650円の中にね、あーたどんだけの編集者の徹夜が、埋まってると思うの。(あたしのもね)といいながら紙面はあくまでおしゃれで軽いファッション〜な感じ。その健気さといったら、”浮気した彼氏をたくさん泣きながら耐えながら3年待って、戻ってきた彼氏に「待った?」と言われても「ぜんぜん」ってつい答えてしまう東北出身、雪子(27歳・独身)”の健気さに勝るとも劣らないと思う。(なんのこっちゃ)本当に人様に物を買って頂く作業って言うのは、大変な事だと改めて思います。ウエストを引き締められる想いです。という訳で良いこのブログ読者諸君、9月10日発売の、ポパイ、心して買いやがれ〜!
ポパイ10月号、今回は東京都現代美術館で9月から行われるイサム・ノグチ展について書いてます。
日中はご近所のイーズカさんに出動していただき、川口の近くにある工場で、今度の展覧会に出すオブジェの制作。おっきな赤ちゃんのレリーフ作ってるのだ!アート イズ ザ 肉体労働!足ぱんぱん~~
。

じゃ、妊婦なんで寝ますぅ。ちゃお=★













