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地球を楽園にする芸術家・増山麗奈のブログ

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画家・ジャーナリスト・映画監督の増山麗奈が社会×アートを取材発信します!

他者との関係

もんのすごくさみしがりやかつ爆発的にワガママな私は、長らく他者との関係作りが下手である。
自分の領域と他者の領域というのが何処から何処までかというのがようわからんのだ。

人から借りた絵やCDや本を無くしたりしてしまうのも、そんな現象の一環であると戒めている。
深夜4時に酔っぱらいながら泣き言電話をかけたりするのなどもってのほかである。

「ごめんね♡」と笑顔光線でパンティ見せながら不義理をごまかし続けてきた私も、よもや29歳。肌も体型も急カーブである。今年は三十路の花道をゆく。しか〜も、2児の母なのである。このままではヤヴァイ!傷つきやすいお年頃とか、アーティストだからとか言ってられない!


今、まさに増山麗奈、社会人になる第一歩を踏み出さんとしている。(気がつくの遅い!)
アートライターの仕事というのは1つの原稿を書き上げるにしても、沢山の取材相手、そして編集者との関係を大事にしなくてはいけない。
いや、むしろ、人とのネットワーク命!なのだ。
何処よりも早く、新鮮でディープで旬でガッツなアート情報を収集する。海よりも深く作品の意図を魅力を理解する。そして小泉首相よりも簡潔な言葉でそれを人に伝え、感動させる。その為にはギャラリーさん、美術館さん、編集者さん、映画館さん、作家さんなどとの信頼関係が必須条件だ。
今日も小山登美夫ギャラリーさん、白石コンテンポラリーアートさん、イメージフォーラム・シネマテークさん、現代美術館さん、某新聞、某雑誌の編集者さんに書き上げた原稿のチェックなどをお願いしていたのだ。
電話一本、ファックス一枚、メール一通、非常識であっては相手にしてもらえない。
正月早々、暗ーい声で電話かけてる場合じゃない。敬語間違えてる場合じゃない。
失礼の先にあるもの→それは「次から仕事が来ない」という現実なのだ。

これは今までの緩くて心地よい桃色ゲリラ衆達との関係とは違うのである。
私が書かせていただく原稿の言葉1つに、皆様の日々のお仕事への汗と涙の心意気がつまっているのだ。褒めるにしても、けなすにしても、その重みを噛み締めなければならぬ。

これも必殺芸術仕事人としての任務と心得、今年は信用に値する社会人を目指します。

とはいえ人間レベルの低さは隠しきれぬ私。(昔とある坊さんに”あんたは人より2段階低く産まれた。現在は狐であるが、努力すれば人間になれる。”と言われた事がある。余計なお世話だ。)
おそらく自分では気がつかない野獣匂がぷんぷんとにおっているに違いない。
こんな私と付き合ってくださり、誠に皆様ありがとうございます。
by renaart | 2006-01-10 20:37

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