面白いそうな平和系アート＆本

何故平和系な人々の作り上げる世界はつまらないのか、という議論、もっと追求すべき内容かも。

でも！面白いものだってあるはず。っていうか面白くしていこう。その為の反省材料として、何でつまらぬものが多いのかよく考えよう。っていうかアタシもさあ、平和系アーティストって名乗っているんだったら、文句付けるだけじゃなくて、盛り上げていこうよ！→頼むよ、私！んで、こんなものを発見。

美術家・大浦信行監督の映画 「9.11-8.15　-日本心中-☆☆11/4（土）より、ポレポレ東中野にてレイトショー公開！
スタッフの方から試写会のご案内をいただきました。ありがとうございます。
見に行きます！

今日見に行った
王と鳥
☆高畑勲・宮崎駿をアニメーションへと誘った、アンデルセン原作の「王と鳥」。ジブリ の原点、この夏、堂々劇場初公開！渋谷で公開中
☆格差社会、監視国家をするどく風刺。単なる革命劇じゃなくエンターテイメント。絵が、いい。

もオススメ。一見の価値あり。

映画鑑賞後、渋谷のマークシティ２５階のフランス料理のレストランで夜景を楽しみながらデート。X氏、素敵な日曜日をありがとう。

ああ、「あんぶぶぶぶ、あんぶうぶぶぶ」と隣りの部屋からあーの鳴き声が！育児とアートの両立って難しいっす。でもそんな事わかりきった事っす。がんばるっす。ああいくよいくよ今行くよ〜。明日はNHKの取材。どうなってんの桃色ゲリラ旋風とどまる所知らず。私よ何処へ行く。とりあえず、あーちゃんとこ行く。