2006年 09月 17日
麗奈の人生哲学
お椀に盛られたご飯を一粒残さず食べなさいよ、と小さい頃母に言われた。
そう。ご飯を残さずいただくように、私は私の人生の全てのエネルギーを一粒残さず
愛とアートに変換したい。
それがかつて私を救ってくれた芸術の神様に対する、増山麗奈の精一杯の誠意であるのだ。
そう。ご飯を残さずいただくように、私は私の人生の全てのエネルギーを一粒残さず
愛とアートに変換したい。
それがかつて私を救ってくれた芸術の神様に対する、増山麗奈の精一杯の誠意であるのだ。
by renaart
| 2006-09-17 18:51













