ファンはありがたし。
うれしい。
作ったものを、褒めてもらうのが何より好きだ。誰かがどこかで見てくれていると思うから、どんぶらこ、ッとがんばれるのだ。
「今はママにとって一番大変な時期なのよ。二人目が生まれた後一年が勝負よ。仕事も増えて来て、大変だと思うけど、人生何もかもいっぱい一杯な時期ってあるのよ。後から振り返ると、いい時期だったなあって思うのよ。」と含蓄のあるお言葉をいただく。
確かに無我夢中すぎて何がなんだかわからない。ミスも多い。でも引き締めてゆく。以前より力まないで過ごせるようになったかな、とも思う。だって、私、誰になんと言われようとがんばってるもん。産む前も産んだ後も芸術の神様に忠実だった。しんどいのはやはり体力が落ちている事。肌とか髪とか目とか老けた事。でもその分いろいろな目に見えないものを得た。いろんな場所でいろんな人々と関わりながらかけずり回って来た縁を一つに結っていく時期なのだと思う。皆さんもこれから増山麗奈が何を産み出すか、注目していてくださいね。
西新宿の三井ビルの前の休憩所でカフェオレとともに一服。ここはサラリーマンのオアシスなんだなあ。でも失業者っぽいおじさんの姿も目立つ。まあ、秋風はみんなに平等に吹いている。
キャノンの修理センターからずいぶん前にお願いしていたデジタルビデオカメラを引き取りに行く。ずいぶん待たせたな、お前。ちゃんと使ってやるからな。オナニーシーンなどをビデオに撮ってその中の一こまを絵にしようかなあとか思う。それにしてもハンズの木材工房とか、キャノンの修理センターとかで働いている方々は現代の職人だなあと感心する。ものを扱う手つきや目線が素敵だ。物を作るひとびと。物を直すひとびと。物を壊す人々→これは私か。
「暴力を芸術に昇華する」というビデオ作品をつくりたい。どこかメタクタに暴れ回っていい廃工場とか、ないかなあ。そこでハンマーをもってメタクタにコンクリートとかガラスとかをぶっ壊したい。それをビデオに撮ってキャンバスに映す。取り壊す事が決まっている建物とか、知っている人は教えてください。増山麗奈にぶっ壊してもらいたいものがある人は、教えてください。ついでにカメラマンも。世界に溢れるイライラや不安感をどうやって昇華すればいいのか、という事を体現するパフォーマンスアートをしたい。ただ、自分にストレスが溜まっているだけ、とも言える。溜まってて、悪いか!胃痛、上等!
あ、いろいろ新作を書いてんのですが、なにより、額が高い。使っていない額(油彩でも水彩でも写真のでもどのサイズでもどんなデザインでもよし)をお持ちの方は私に譲っていただけませんか?展覧会も今年4つぐらいになりそうで、がんがんと制作をしたいのです。リサイクルして使います。額がバラバラな方が私らしくてよいじゃありませんか。













