上海より

上海に居ます。昨晩空港についてから、上海人になれぬ中国語で道しるべをしてもらったのだが、きくひときくひと道が違うて、地下鉄も何線がなんだかどっち方向なんだか右往左往もいいところ。夕方までにギャラリーに伺うと言う万里さんとの約束も果たせず。せっかく大役を預かったのに、なんて言うアホさ。本当にお恥ずかしい限り。
宿は中国の旅行代理店に電話をして探してもらって、25元(約3700円)で朝食つき、部屋の中にインターネット付きでなんとかなりました。
ホテルの住所と電話番号は以下。部屋番号は203 です。
湖浜暇日酒店
黄浦区南蘇州路445号
021-5158-7158
FAX 021-5158-7198
です。
せめてもの救いといえば、放浪している間に上海の南から北、東へと駆け巡り、地下鉄、タクシー、オートバイのタクシー、徒歩(しかもリュックは23キロ=にゃん16キロ+あー7キロ)などを経験したお陰でいろんな上海の表情を見れた事でしょうか。
明日はねじを締め直します。本当に申し訳ありません。
今日はマキイマサルファインアーツが今年9月にオープンさせた上海支部#ART画廊の場所を莫干山路(モーガンシャンルウ=上海のSOHO)だと間違えてしまって、(アホか!)午前中は約80件ものギャラリーが隣接する莫干山路を見学してきました。
(今売っている美術手帳BTに万里さんの書いたレポートが載っているので是非読んでね。)
気になったアーティストを紹介します。
上記の写真=片子(PIANZI)と彼の自画像
自分の顔をモチーフに拝金主義に走る社会を風刺する中国人男性アーティスト。よくみるとそろばんの目が一つ一つ片子(ピャンジ)の顔になっているの。ルイ・ヴィトンの模様のついた人民靴や、ヘルメットなど労働者階級の身につけるものが、ヴィトンのロゴマークつきという皮肉を利かせた作品も。莫干山路にアトリエ件ギャラリー「COLOR LOFT」を持つ。今度そのギャラリーで韓国人アーティストの6人展を企画しているとの事。ご本人は素朴で暖かい印象。そろばんは巨大な立体作品バージョンも。

美術手帳読み直したら、ピャンジ、万里さんの茶飲み友達ってかいてあったぁ。世間、狭。と思った瞬間、ピャンジから早速メールが来た。不思議なご縁だ。













