ダンス白州


おととい、甲府の近くの白州で
ダンスフェスティバルがあっていってきた。
猛暑のなか、屋外で炎天下、50人もの舞踏家たちや音楽家達がパフォーマンスすると言う人体の限界に挑戦するイベント。
背景は劇場ではなく、田んぼや、山、草、といった田舎の田園風景。
せせらぎの音や、草の匂いや、蝉の音など普段使わない五感を刺激された。
大地あって、私達が生かさせてもらっていると言う事を再認識。
オープン BODY&MINDだよなー。
しかし、この猛暑で、よく熱中症による死者がでなかったなあ。
これ以上地球温暖化がすすんだら、このイベントもこの時期はできなくなってくるのかもしれない。
写真は、森本あやこさんと、正朔さん













