2007年 12月 15日
幼なじみのバッキー帯文
尊敬する美術評論家、山下裕二先生が、来年出版する「幼なじみのバッキー」の帯文を書いてくださった。
本日朝、その文面が届き・・・・・・
素晴らしい一文。
朝コーヒーを飲みながら、うれしくって泣いてしまいました。
って、まだお披露目できませんがね、でも確かな幸せを感じているのです。
ああ、澤田サンダーと新宿のカフェで「幼なじみのバッキー」の台本を渡してくれてから早2年。ついにバッキーが世に出るんだなあ、しかも最高の出版社と最高のデザイナーのてによって。幸せ。
先生本当にありがとう・・
みんなに愛される本にしたいな。
スノーマンみたいにね
本日朝、その文面が届き・・・・・・
素晴らしい一文。
朝コーヒーを飲みながら、うれしくって泣いてしまいました。
って、まだお披露目できませんがね、でも確かな幸せを感じているのです。
ああ、澤田サンダーと新宿のカフェで「幼なじみのバッキー」の台本を渡してくれてから早2年。ついにバッキーが世に出るんだなあ、しかも最高の出版社と最高のデザイナーのてによって。幸せ。
先生本当にありがとう・・
みんなに愛される本にしたいな。
スノーマンみたいにね
by renaart
| 2007-12-15 10:08