しんぶん赤旗小説連載☆朝鮮部落 ホームレスなどの資料
志位萌え、ロスジェネ騒動。蟹工船再ブレイク。紀伊国屋事変。
さらには最もホットなサヨク紙「しんぶん赤旗」がやってくれます。
麗奈タン
しんぶん赤旗で、連載小説の挿絵を始めることになりましたっ。わ〜〜〜
6月13日より、毎日連載なんですがテーマも超ビビッド。
格差
ホームレス
孤児
在日韓国人
炭坑夫
母、父を訪ねて
というサスペンス小説。

(画像は、ラフ。本番の絵は、掲載まで発表を待っててね)
まさに、麗奈タンが昨今気にしていた格差、貧困、そして在日に関しては、ずーっと在日韓国人の元カレにDV受けてから、日本と韓国との間にある深くデーィプな溝。それは何ぞやとずーっと考え続けてきた、個人の枠を超えた「構造的暴力」の世界。
(それはバッキーでも表現したつもり)
燃える、燃える〜萌えまくる〜〜。画家としての腕がふるうでーっ。
文章は、
民主文学の北原耕也さん
人間をみる、深い洞察眼が冴えた文章です。
これは
現代のプレカリアート×アートをひねり出すしかなーいっ。
というわけで、リアルな絵を描くために、以下の資料募集。というか、この本読んだ方がいいとか、この映画みといた方がいいよとか、いろいろアドバイスしてくださぁい!!
100枚毎日絵を描かなきゃいけないからね。手を抜きたくないのである。
1)第2次世界大戦直後の朝鮮部落の写真・文章
2)東北の方の炭坑夫たちの写真・文章
3)現在のホームレスの写真(これはまだ、探しにいけるので自分でもとれるけど、特に過去のものがね、必要よね)
お問い合わせは
infoアットマークrenaart.com
☆アットマークを@に置き換えて送ってください。
あと、
この機会に、赤旗とっちゃおう!
というあなた。毎日麗奈タンの挿絵がもれなくついてくるという事を考えると、
マジ、ありな選択かもしれませんよ。後世に残るアートシリーズになる事必須。
連載の4ヶ月間だけでも。その後はその後で考えれば、いいじゃないすか!!
すでに赤旗読者な皆さん。
毎日切り抜きして自分だけのオリジナル本をつくっちゃおう!
そして「書籍化して・・」って編集部にアタックしてくだされば、麗奈タン画集入り小説本出版も夢じゃないかも・・・・うひょっ☆
しんぶん赤旗購読のご案内。はこちら☟
よろぴく〜













