2008年 05月 28日
ロスジェネ 紀伊国屋 週刊売り上げ5位(新宿本店3階)と期間(5/19-25)
なんども聞き飽きたよ〜ロスジェネの話・・と言わないでくださいおやっさん。
どっひょー。
日本の頭脳、紀伊国屋新宿店さんで、私が編集委員を行っている
超左翼マガジン「ロスジェネ」が堂々の
週刊売り上げ BEST 5!!!!
(ビジネス&社会)売場(新宿本店3階)と期間(5/19-25)
第1位 内部統制とERM(かんき出版)
第2位 ロビイストからの警告(集英社)
第3位 経済は感情で動く(紀伊國屋書店)
第4位 「できる人」の仕事術&目標達成テクニック (フォレスト出版)
第5位 ロスジェネ(かもがわ出版)
第6位 勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド(ディスカバー・トゥエンティワン )
第7位 決算書の暗号を解け!(ランダムハウス講談社)
第8位 らくらく宅建塾(週刊住宅新聞社)
第9位 さあ、才能(じぶん)に目覚めよう(日本経済新聞社)
第10位 スッキリわかる日商簿記3級(TAC出版)
できる男の仕事術系の本の中にひっそりと、できない人のバイブル「ロスジェネ」が奮闘してる、そのことが既に、アートだよ!
紀伊国屋のお客さんのほとんどが、背広をばちっと着た"キビキビ系サラリーマン"。
その中で、おそらくパーカーとかくたくたのTシャツを着て、「ロスジェネ」を買いにきてくださった方がいるのかしらんと思うと、涙が出ます。(偏見かな)
3階特設コーナーで当初100冊つんであった紀伊国屋事変「ロスジェネコーナー」にも、今日は残り5冊。「今追加注文中、入荷待ち」という看板がでていたそうです。
当初200冊を注文してくださったのに、たった一週間で追加注文!!
めでたひ。
心を込めて作り上げたものが、少しずつ社会の中で受け入れられていくって、本当にうれしいです。
ほらほら泣くのは、買って読んでから!!!
↓
紀伊国屋主催「ロスジェネ刊行イベント」6/27の予約も残りわずか!!レッツテレフォン。
こうやって、思想と文化を生み出す第一線に携われる事を誇りに思います。
雨宮さんと私以外みんな男!しかも独身多し。だーかーら、よけいにこの立場を貴重に思うんだなあ。
ちなみに雨宮さんは確実に歴史に残る作家だと思う。例えるとしたならば
「たけくらべ」の樋口一葉みたいな。ゴスロリとか、ミニスカ右翼とかいろんな付随物が時とともにはげて、50年経ったら純粋な作品が残ると思う。最近回りで仕事をさせていただく方々は本当に天才が多い気がする。
その一人は、この紀伊国屋の仕掛人O薮さんだわ。感謝
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【言論空間に挑む新雑誌】
次々に世に出る「思想地図」(NHK出版)、『VOL』(以文社)、「フリーターズフリー」(人文書院)、そして「ロスジェネ」(かもがわ出版)。編集者たちは何を目指すのか。徹底討論の場を設定した。
6 月27 日(金)19:00 開演(18:30 開場)
ところ
東京・紀伊国屋新宿南店サザンシアター
(紀伊國屋書店 新宿南店7 階)
料金
1,000 円(税込/ 全席自由)
〈第1部〉
出演者
・浅尾大輔 作家、「ロスジェネ」編集長
・雨宮処凛 作家
・増山麗奈 画家、「ロスジェネ」編集委員
〈第2部〉
出演者
・赤木智弘 フリーライター
・東 浩紀 東京工業大学特任教授、「思想地図」編集委員
・大澤信亮 批評家、「ロスジェネ」編集委員
・萱野稔人 津田塾大学准教授、「VOL」編集委員
・杉田俊介 介護労働者、ライター、「フリーターズフリー」編集委員
■チケット前売所
■電話予約・問合せ
■Web予約
■サイン会参加方法
■共催
キノチケットカウンター(新宿本店5 階)
紀伊國屋サザンシアター(新宿南店7 階)
(いずれも受付時間は10:00 〜18:30)
紀伊國屋サザンシアター 03-5361-3321(10:00 〜18:30)
※予約開始は5月26日(月)より
http://www.kinokuniya.co.jp
当日、会場にて出演者の著作をお買い上げの先着150 名様に整理券を配付いたします。
かもがわ出版、紀伊國屋書店
どっひょー。
日本の頭脳、紀伊国屋新宿店さんで、私が編集委員を行っている
超左翼マガジン「ロスジェネ」が堂々の
週刊売り上げ BEST 5!!!!
(ビジネス&社会)売場(新宿本店3階)と期間(5/19-25)
第1位 内部統制とERM(かんき出版)
第2位 ロビイストからの警告(集英社)
第3位 経済は感情で動く(紀伊國屋書店)
第4位 「できる人」の仕事術&目標達成テクニック (フォレスト出版)
第5位 ロスジェネ(かもがわ出版)
第6位 勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド(ディスカバー・トゥエンティワン )
第7位 決算書の暗号を解け!(ランダムハウス講談社)
第8位 らくらく宅建塾(週刊住宅新聞社)
第9位 さあ、才能(じぶん)に目覚めよう(日本経済新聞社)
第10位 スッキリわかる日商簿記3級(TAC出版)
できる男の仕事術系の本の中にひっそりと、できない人のバイブル「ロスジェネ」が奮闘してる、そのことが既に、アートだよ!
紀伊国屋のお客さんのほとんどが、背広をばちっと着た"キビキビ系サラリーマン"。
その中で、おそらくパーカーとかくたくたのTシャツを着て、「ロスジェネ」を買いにきてくださった方がいるのかしらんと思うと、涙が出ます。(偏見かな)
3階特設コーナーで当初100冊つんであった紀伊国屋事変「ロスジェネコーナー」にも、今日は残り5冊。「今追加注文中、入荷待ち」という看板がでていたそうです。
当初200冊を注文してくださったのに、たった一週間で追加注文!!
めでたひ。
心を込めて作り上げたものが、少しずつ社会の中で受け入れられていくって、本当にうれしいです。
ほらほら泣くのは、買って読んでから!!!
↓
紀伊国屋主催「ロスジェネ刊行イベント」6/27の予約も残りわずか!!レッツテレフォン。
こうやって、思想と文化を生み出す第一線に携われる事を誇りに思います。
雨宮さんと私以外みんな男!しかも独身多し。だーかーら、よけいにこの立場を貴重に思うんだなあ。
ちなみに雨宮さんは確実に歴史に残る作家だと思う。例えるとしたならば
「たけくらべ」の樋口一葉みたいな。ゴスロリとか、ミニスカ右翼とかいろんな付随物が時とともにはげて、50年経ったら純粋な作品が残ると思う。最近回りで仕事をさせていただく方々は本当に天才が多い気がする。
その一人は、この紀伊国屋の仕掛人O薮さんだわ。感謝
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【言論空間に挑む新雑誌】
次々に世に出る「思想地図」(NHK出版)、『VOL』(以文社)、「フリーターズフリー」(人文書院)、そして「ロスジェネ」(かもがわ出版)。編集者たちは何を目指すのか。徹底討論の場を設定した。
6 月27 日(金)19:00 開演(18:30 開場)
ところ
東京・紀伊国屋新宿南店サザンシアター
(紀伊國屋書店 新宿南店7 階)
料金
1,000 円(税込/ 全席自由)
〈第1部〉
出演者
・浅尾大輔 作家、「ロスジェネ」編集長
・雨宮処凛 作家
・増山麗奈 画家、「ロスジェネ」編集委員
〈第2部〉
出演者
・赤木智弘 フリーライター
・東 浩紀 東京工業大学特任教授、「思想地図」編集委員
・大澤信亮 批評家、「ロスジェネ」編集委員
・萱野稔人 津田塾大学准教授、「VOL」編集委員
・杉田俊介 介護労働者、ライター、「フリーターズフリー」編集委員
■チケット前売所
■電話予約・問合せ
■Web予約
■サイン会参加方法
■共催
キノチケットカウンター(新宿本店5 階)
紀伊國屋サザンシアター(新宿南店7 階)
(いずれも受付時間は10:00 〜18:30)
紀伊國屋サザンシアター 03-5361-3321(10:00 〜18:30)
※予約開始は5月26日(月)より
http://www.kinokuniya.co.jp
当日、会場にて出演者の著作をお買い上げの先着150 名様に整理券を配付いたします。
かもがわ出版、紀伊國屋書店
by renaart
| 2008-05-28 01:12