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地球を楽園にする芸術家・増山麗奈のブログ

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画家・ジャーナリスト・映画監督の増山麗奈が社会×アートを取材発信します!

背中が痛し 

高速バスにのって、大阪行き、ハイアットホテルに宿泊しつつ「エコ@アジア」の搬入するも結局朝の6時半まで作業して、お風呂にも入れず。
帰り再び夜行バスにのって東京に戻る。
自分のふがいなさ、キュレーターとしてもアーティストとしてもまだまだだなあと反省する事しきり。
ホテルのギャラリーの方から、きついご意見もいただく。

しかし東京から多くのアーティストが参加してくれた。渡辺篤くんなんぞは、東京からわざわざ夜行バスに乗って、展覧会のオープニングパーティに来てくれ、その後野宿したそうで。
自分が野宿するというのに、私たちにお酒などを差し入れてくれて、その辺もうれしい限りだ。

ともかくいろいろな方が自分がいいだしっぺの
プロジェクトにそこまでして関わってくれたり、参加してくれたり、見に来てくれたりするって、なんだかこちらも生え際を剃って気合い入れなきゃ悪いなあと思ったりする。
ひょっとすると、社会性を持ったアートという新ジャンルを求めるうねりが起こり始めているのかもしれない。
知識としてではなく、本能として「これはヤバい。」と社会や地球について思っている。
先日ファンレターくれた女性アーティストから「地球がなくなれば、アートもできない」とのコメントを頂いた。
深夜酒をのみながら(ああ、今回の旅行は常に飲みまくっていた)25歳の若き芸大生の男のこ加茂くんが「人生が4択ぐらいなきがする、攻略ゲームみたいに。1)せめる 2)グッツを使う 3)明日まで寝る 4)ゲームオーバー」みたいな??
それが「窮屈でたまんないから、エコアジアに参加した、」と。

もっと選択肢は無限にあるはずなのに5 脱がせる 6食べる 7噛み付く 8知らんぷりする
とかね
若者が悩んでいる。そしてそこを打破したいと苦闘している。

「会田誠さんは”美術で社会は変えられない”っていってるけど、変えようよ!」
と叫んだら
「いいですよ!変えましょうよ!」
と暑く叫ぶ彼が居る。
金もない美大生の売りは夢と野望ではなかったか。ソレを小さな枠に押し込んでしまったのはいったい誰のせいだろう。おしまいを決めてその中の枠で、4択する人生なんて、つまらない。ああ爆発しちまえ

二日目かもがわ出版、ガケ書房を回るために京都へ行く。

なんだかいろんな事を考えすぎて、背中が痛いや。いや、深夜バスのせいか。

昨日は某朝日新聞の○氏にご飯をごちそうになる。
明日は某朝日新聞系の●エラの取材。


紀伊國屋では、2週連続ロスジェネがベストテン入り。

サヨクの現在進行形と言うコーナまでできる始末。(ちなみにこの中に拙著「桃色ゲリラ」と、「幼なじみのバッキー」も置いていただいています。サンクス)
背中が痛し _c0046559_1139148.jpg

ロスジェネブースは今度は、扇形に。本屋ってアートだ。
背中が痛し _c0046559_11402711.jpg

27日の紀伊國屋イベントの参加もお願いします。
by renaart | 2008-06-08 11:41

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