再処理工場についての動画(自民党河野太郎氏)
自民党の河野議員が、丁寧にたった10分で説明してくれます。いままでの反対派の論調だと、「一日に原発一機分の核のゴミが出る」から反対、という意見が多かったんだけど河野さんはコスト的な部分から、再処理の無意味さをたんたんと説明している。
私は基本的に、この間自民党がやってきた事について非常に腹が立っている一サヨクでありますが、
河野太郎さんみたいな人が居るとは。
この勢いで、社民、共産、川田龍平さんら党派を超えて議員達集まって六ヶ所停止にもっていけたらいいのにね。来週はうちのだーちゃんが、扶桑社のSPA!で、「反原発」特集をやりますので、そちらもお楽しみに。
関係ないけど、秋葉原の事件25歳の加藤君、青森出身だった。都会で仕事に破れて、地元に帰ったとき、彼の元には六ヶ所関係の仕事しか残されていないかもしれない。
青森県民の友達に聞くと、最近は中国への高級リンゴの需要が増えてきて、農家も儲かっている、とのことだったが、もし六ヶ所を廃止したら、その後の青森の人々の勤労先も準備しないといけない。
河野さんは「六ヶ所の核処理を稼働する意味が無いと誰もがわかっていながら、電力会社と政治家の昔からのつながりと惰性で、止めることができない。それに兆の単位のお金がつかわれていく。それが今の現状です。」
とズバッと言ってくれてます。
「ウランを一割しか削減できないモックス燃料開発にまた兆の単位のお金を使うのであれば、ウラン鉱山を買えばいい」という発想は、やっぱり与党ならではなのか。
もちろんその後に「それか、日本が遅れを取ってきた循環型エネルギー政策にお金を投入すべきだ」と続いていたけれど。
河野さんの公式HPで政策を見ると、
原子力空母の配置に賛成だったり、沖縄の普天間基地の嘉手納基地への統合を提案するなど、同意できない部分もあるのですが、
誰もが「9条改悪 後期高齢者制度廃止 天皇批判 環境改善」などパックになって団結する必要は無く、とりあえず、一つの目的が同意するのであれば、その度にプロデュース劇団のごとく連結していくタイプの社会運動があってもいいんじゃないかと思う。
とりあえず六ヶ所村再処理施設本格稼働に反対!
兆の単位のお金があるんだったら、日雇い派遣、奴隷制度をなんとかして、
子供の貧困をなんとかなくして、
教育費に予算をとって
安心した医療を供給してくれる社会を作ってくれ!
勉強になるしわかりやすい。後期高齢者医療制度も、こうやって説明してくれたらぜったいとおさなかったのにね。
ひとつひとつの政策について、ほんとうのところをちゃんと丁寧におしえてくれる。そういう政治家がどんどん増えて、有権者も有名かどうかだけではなく、ちゃんと理解して投票にいくようになればいいなあ。













