新潟では麗奈タン大ブレイク中!?
新潟新津美術館での個展「ピンク革命」&エコ@アジアニズム展がおかげさまで好評です!二日間連続新潟日報でカラー記事で紹介していただくという快挙を成し遂げました!!しかも!新潟で反原発反原発、とオール電化批判。やってくれますね!記事を書いてくださった平賀貴子記者さま、心のこもったいい記事、ありがとうございます。さらには来場してくださったお客さんのアイデアで、美術館での柏崎刈羽原発の再開に反対する署名運動が始まったそうです。う、うれし〜麗奈タンがまいた火種が、地元の皆様のピース&反核&芸術スピリットに火をつけてしまったみたい!
こういうのも放火といふのだろうか??
私たちを招いてくださった新潟の皆さんに日本海より深く感謝!!!!ブログ読者一同敬礼!

今回の展示はたった一人の新潟の麗奈ファンの方が、声をかけてくれ、出資してくれて実現した企画です。その人は決して豊かな財閥の社長でもなく、有名なプロデューサーでもなく、無名で、町工場で毎日汗水流して、働いている方です。その人はレンタカーで借りてきてくれた二トントラックを自ら運転して、東京まで絵を迎えにきてくれました。私たちは彼の労働から得たお金と熱意で、展覧会を実行することができました。私は本当に、その誠意に答えたいと思っています。
そして,この展覧会の企画の仕方は、これからのアートと地域の関係の新しい可能性を示してくれている気がします。
これからは東京だけがかっこいい時代は終わります。自分たちが住んでいる地元に誇りを持って、そこにある自然にプライドを持って、食料とエネルギーを自活していく、そんな時代になると思います。
ネット時代だからこそ、地域に根付いた活動が、フェイスTO フェイスの活動が、大事なのです。
そしてアーティストも地域のファンに愛されて、育っていく。
ぶどうも、稲穂も、芸術も豊作!
そこで具体的に人と人が出会う。美術館は心が豊かになって、さらにお友達も作れてしまう、そんな素敵な場所になる。
愛されたアーティストは才能を更に輝かせて、新しい世代の作家達が育っていく。つまらないおじさんたちの権力、美術界の金儲けに巻き込まれないで、ゆっくりと画家や作家の才能を育てていく。そんな時代がクル。というかそっちしかもう伝わらないし、生き延びられないでしょ。絶対こっちのほうが楽しいし、喰える可能性が高い!生活に困窮した貧乏アーティスト達よ!みんなもついておいで☆
んきゃーっ我ながら、麗奈たんと愉快な仲間達,かっこ良すぎるぜい☆あ〜母ちゃんうれしくって涙でてくらぁっ!!

園田昭彦さんがモデルポーズでかなりイケメンにうつっている☟

サンダーさんの渾身の美術評☟

◇ 場所 : 新潟市 新津美術館 市民ギャラリー
新潟県新潟市秋葉区蒲ケ沢109番地1
TEL 0250-25-1300(1301)
◇ 期間 : 2008年8月26日(火)~ 31日(日)※会期中は無休
◇ 時間 : 10時 ~17時
(但し、入館は16時30分まで・31日は15時で終了です)
◇ 入場料 : 無料
◇ 問い合わせ e-mail : info@renaart.com
◇ 同時開催!増山麗奈「ピンク革命」展
◇ エコ@アジアニズム展 / キュレーター 増山麗奈
始まりは5年前のイラク戦争。たった二百歳の自称“世界警察”の空爆によって、数万年の歴史を持つ貴重なイラクの文化財が燃やされた。私は戦火のバクダッドで、ボロボロの壁画を修復する画家たちに出会った。それは遠い昔から続いてきたアジア・ユーラシアの繋がりを取り戻す、知性と美のアクションだった。西洋のコピーを、最先端の芸術だと信じてきた自分が、恥ずかしかった。
戦争と環境破壊と貧困は、見事なセット販売だ。産業革命以後、西洋近代諸国(日本もネ)は有色人種達の土地をメタクタにぶっ潰した。そしてイイ車や成功を夢見るお決まりのストーリーの裏で、豊かな大地に根付いた暮らしを分断し、木を切り、有毒物質を垂れ流し、金も、健康も、尊厳も、奪ってきた。気づけば地球は真っ赤っか。
ア~~~ヤダヤダっ!! もうだまされねぇぞ!! いのちを殺し続ける経済発展とやらに、ここらでおさらばだ。おい、ヤローども、今こそ一揆だ! 最悪な状況を抜け出すため、オイラたちは“生きる表現”を追求するぞ!!「エコ@アジアニズム」は単なる流行の“エコもの”じゃないよ。奪われたアジアを取り戻し、地球を救う、スペクタクルな現代アートの闘いなのだ!
(参加作家)
李宣周(自然美術運動YATOO実行委員)
森下泰輔(反アスベスト・アーティスト)
石川雷太(現代美術)
園田昭彦(写真)
澤田サンダー(過労死マン)
柴田智明(日本画活動家)
本杉美智子(映像作家)
中村均・水谷かおり(CG作家)
姜敬淑(写真)
















