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地球を楽園にする芸術家・増山麗奈のブログ

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画家・ジャーナリスト・映画監督の増山麗奈が社会×アートを取材発信します!

日本とアラブの架け橋〜アブ・サハード・ホマエラ氏来日_c0046559_2116789.jpg

カメラマン”アブ・サハード・ホマエラ”氏(34歳・国籍不明=写真)がアトリエを訪れ、今度の北海道用パフォーマンスの自衛隊イラク人質シーンの犯行声明を読み上げてくれる。
「イラー アスディカール ヤバーニ  アンマクナー アラーカティ サダカティ バイナ ヤッバーニ」
・・・・・・つまりは 
「日本の友人たちへ 我々は,かつて日本に友好的かつ親密な気持ちを持っていた。しかし,あなたたちは我々の友情を敵意で返し,強大な米軍を人的にも装備面でも支援し,我々の神聖なモスクを破壊し、我々の血を流し,我々の子どもを殺害した。このため,我々も同様の方法で答えるしかなくなった。あなたたちの同胞が我々の手中にある。2つの選択肢がある。小泉首相がイスラムに改宗し、靖国神社をモスクにするか、我々があなたたちの同胞を生きたまま焼き殺すかだ。このビデオの放映から3日間の猶予期間を与える。」

と言う意味のアラビア語を喋ってもらい、それを録音したのだ。
「”生キタママ焼キ殺ス”がうまく訳せないので、”業火ニ突キ落トス”という表現でイイですか?」
とホマエラさん。どっちにしても、怖いっス!
大音量で謎の言語が聞こえてくる恐怖の館。近所の人たちはどう思ったかな?
なかなかハンサムだったので是非お顔を紹介したかったのですが、諸処の事情で、公開は不可能との事。最近はクルド人強制送還事件などもあり、ホマエラさんも身辺に気をつけているそうだ。入館管理局の皆さん、ホマエラさんをあんまりいじめないでね♥

今日は念願のアトリエと家の境界の壁を突き破った。中で行き来できるので便利。
# by renaart | 2005-02-22 21:29

血尿先生・・・

血尿先生・・・_c0046559_1528861.jpg
2月20日(日)に府中市美術館でやった子供たちとのワークショップ「ピースペイント」の模様をお伝えしようと思ってたのだが(なんとか大成功!)、実は麗奈先生日曜日時授業中に血尿を出してしまい、打ち上げまではなんとかこぎついたのだが、家に帰ってきてバタン。
昨日も一日ジャージでほとんど寝てしまったのだった。
ただいま時は2月22日(火)朝。これから府中市美術館に再び向かい、書き終わった絵の展示をして来るでござる。這い上がれ、私。

写真は女性ジャーナリストの山口花能さんが撮影してくれた。
こちら山口花能さんのHPです。
血尿先生・・・_c0046559_832233.jpg

# by renaart | 2005-02-22 07:53
今日も懲りずにヤッチの壮行会。今度はヤッチのピースオンハウスで。なんど別れを切り出せば別れられるんだ!今日のヤッチは赤い細身のパンツがよく似合うロック風。ヤッチのライブって聞いた事無いけれど、いっその事イラクのミュージシャンとバンド組んで「テロリスト」というバンド名で日本語とアラビア語&英語ミックスのパンクバンドでも作ればいいのにな〜。クフィーア巻いて、皮パン。カラシニコフの銃声も、ノイズ聞かしてさ。そしたらかなりぐっとくるんだけどな。などと妄想。カオリンの手作りのごぼうカレー、三つ葉のサラダ、おいしかったでちゅ。ごちそうさま。カオリンも元気そうで安心。

さきほどなんと愛する松尾スズキ大先生よりメールが♥実はこっそりメル友なのであります。3月は松尾大先生の舞台を拝見させていただくので、今から楽しみ。松尾先生と大竹しのぶさんとの二人芝居である「蛇よ!」は3月1日から21日まで、青山のスパイラルホールにてやるらしい。まだチケットがあるか分からないけれど、皆さんも是非チェックしてみてね。5年ぶりの生松尾・・・。ああ、眠れない夜が続く。

最近は働く大人の女に憧れている。仕事ばりばり出来そうな、いや、出来る、スーツをばりっと着こなせつつ、たおやかさをもった、そんな女になりたいな、と。六本木ヒルズの会員書とか持っているような営業マンと対等にお茶とか飲めるような小奇麗な女になりたい。ほりえもんとも友達になりたい。実は今日、本屋でこっそり武田久美子の美の追求系の本を立ち読みしてしまい(サブタイトルが”女はきれいにしているかどうかで3億の差がつく”)、感銘を受け、すんごい久しぶりにマネキュアを塗ってしまった。久美子先生が言うには、女は細部、末端が大切らしい。ワタシも億稼ぐアーティストになる為には、なんかチャンとしなきゃだよ。こいつできる、と思わせる立ち振る舞いが必要なんだよ。山本容子さんがあんな売れてんのは、たぶん綺麗だからだよ!あれは「山本容子さんにまつわる空気、雰囲気、そんなもの全てふんわり美しいヨーコ的生き方」を提供している容子ブランドなのよね。路線は違えども、自分の周りのオーラに責任を持つ事が必要とされてんのかもしれない。まあ作品の質が全てとはいえ、まず門前払いされるほど貧乏臭いとやばいって。そういえば初期桃色ゲリラにちょこっと参加してもらった事のある●ちゃんは今、月100万で愛人をやっているらしい。なんかすごいかも。住む世界が違うかも・・と思い、まだ誰とのアポも決まって無いのに、とりあえずCOMME CA DE MODEで白いジャケットを購入。この春は、やるよ!(何を!)目指せ!部屋の奇麗そうな女!アーティストの地位向上!

そういえば先日セレブ主婦のYさんから頂いたヒヤシンスは奇麗なピンクの花を咲かせました。良い香り。
# by renaart | 2005-02-19 00:11

無事撮影終了

先ほど我が家にカラシニコフを手にし、クフィーヤを頭に巻いた黒服の男たちが押し入り、
「NO  KOIZUMI!」
と叫び、平和な日常生活を送っていたはずの新宿富久町は突如恐怖の渦に巻き込まれたのであった。
とまあそんな訳で危険な人質シーンの撮影は無事終了したのでありました。

これも衣装を貸してくれた某有名カメラマンM氏、カメラを貸してくれたS氏、カラシニコフを貸してくれたF氏、皆皆様のおかげです。そしてわったん。(最後”。”が付くらしい!おしゃれ♥)そしてじゅりっちこと鈴木樹梨、19さいじゃなくて先日二十歳になったばかりの”ももっち”らのナイス演技を無駄にせぬようナイスパフォーマンスにせねば!
考えてみると周りはいい男だらけではないか!ワタシ今、結構モテてる?不幸オーラがフェロモンと化し、男を誘うのだろうか。などとうぬぼれてないで、保育園のお迎えとサクラヤで洗濯機の延長ホースを買いにいく事。

写真はカラシニコフを手にした某新聞社の記者F氏。銃を手にした男がかっこ良く見えるのは何故だろう。



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# by renaart | 2005-02-17 18:19
「イラク・サマワで電気復興作業中の自衛隊員 鈴木梨助(32歳)が武装勢力とおもわれるシーア派のグループに拘束されました。」

というのは嘘で、実は北海道で行うパフォーマンスの内容なのです。
その撮影を明日アトリエで行います。
桃ゲリニュースという架空のテレビ番組のなかでのニュース映像を作るのです。
事件の中で犯人は驚くべき交換条件を発表します(某本物人質経験者W氏のアドバイスにより)。
出演者の皆様も個性派ぞろい。19歳の学生M君も参加してくれるとのこと。最近気付くと、まわりが桃色と言うかおっさんばかりやん!という日々が続いていたので、テーンエイジャー桃井くん(なんと弟と中学が同級生なの!)の健闘を祈る。やっぱゲリラは三島由紀夫の盾の会ばりに若くなければ美しくない。
にゃんが風邪を引いたのがうつってわたしもやや風邪気味。昨日の深酒がたたってしまったか、9時頃いっかいにゃんとねてしまふ。そして目が覚めたのが朝の3時。これから武装勢力たちの旗を制作せなあきません。撮影に間に合わせなければなりません。そしてにゃんのご機嫌と具合がよくなるといいのだが。今回の北海道はなにげに「ニャン元気倍増計画」でもあり、さいきんちとぐれぎみのニャン様に具体的な目標を与え「一緒にがんばろうね!」というムードに持っていこうとするママの策略でもあるのだ。にゃんは一昨年の日比谷でのステージ、去年の桃色ゲリラショーのステージにつぎ、3度目の晴れ舞台となる。踊り、歌等の芸を仕込まなくては。

11時からは表参道の某美容室&ギャラリーカフェNを訪ねる予定。なぜなら4月一ヶ月、個展を開催するから。うーんバタバタバして全然絵の方の制作が出来ない。ストレス。でもパフォーマンスの台本も完成させねば。その為に読む資料も結構ある。

平和新聞のFさんがアトリエまで来てくれて取材をお受けする。
いろいろ喋って「連載10回分ぐらいの分量ですね」と言われる。いつも情報が整理されてないまま、なんだか過多なワタシ。編集に期待します。さて、どんな記事になるのか楽しみだわ。

アトリエの内装工事の打ち合わせも。来週の火曜日に大家さんとの立ち会いでもう一度打ち合わせ。早くお風呂が出来るとよい。ちなみに洗濯機も購入。もうコインランドリーとはおさらばだ。

今週日曜日2月20日、10時から4時半まで、府中市美術館にて子供たちと大きなピースペイントを描く、というイベントを決行する。出来上がった絵は美術館のエントランスロビーに展示される予定。よかったら皆さんも是非いらしてくださいませ。詳細はこちら。子供たちのアナーキーなパワーに期待。観念的じゃない、戦争と平和をテーマにした絵が描けるといいな。
# by renaart | 2005-02-17 03:43

画家・ジャーナリスト・映画監督の増山麗奈が社会×アートを取材発信します!


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