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地球を楽園にする芸術家・増山麗奈のブログ

renaart.exblog.jp

画家・ジャーナリスト・映画監督の増山麗奈が社会×アートを取材発信します!

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映画「サダコの鶴」でサダコさんは、イラクにいって、原発のゴミによって作られた劣化ウラン弾で白血病に苦しむチデムちゃんと出会います。
サダコはチデムちゃんの回復をねがって鶴をプレゼントしました。

チデムちゃんはファルージャといってイラク戦争でたくさん空爆にあった地域の出身という設定なのですが、

このシーンを演じてくれたのは、埼玉に住む、トルコのクルド地区から移住してきた12歳の少女チデムちゃんです。

クルドは第二次世界大戦後、シリアやイラク、トルコなどに分割され、多くのクルド人は故郷を追われて暮らしています。中東では戦争が絶えず、チデムちゃんの故郷のトルコにはいまイスラム国の戦闘によってシリアを追われてきた市民がたくさんいるそうです。チデムちゃんは「将来故郷を平和にするために政治家になりたい」と考えています。その台詞は映画の中にも取り入れました。多くの子どもたちの想いがこの映画に詰まっています。

チデムちゃんからのメッセージです
「撮影は短かったけど、自分が演じているのは白血病の少女の役だけど、一生懸命な少女がポジテイブに生きているのは、とても偉いと思いました。沢山の人が何の罪もないのに、他人のせいで戦争に巻き込まれているのはとても卑怯だと思いました。そしてサダコさんの願いが叶ったのできっと天国で喜んでいると思います。」(チデムより)

チデムちゃんの弟役のムスタファ君は、イスラム国の戦闘にいこうとする男の子役を演じました。実際にイラク戦争の後、他に職業の選択の自由が無い地域で多くの子どもたちが銃を持って闘わざるをえない状況があります。

戦後の混乱で仕事がみつからないチデムの父は、娘の病気を治療できず、息子が戦闘員として闘う事を嘆いています。お父さん役を演じてくれたハジ・チョラクさんは、

「このシーンと同じ風景を見た事があるよ。トルコでね。戦争の後、仕事がなくなるんだよ」と語っていました。
戦争はいつも弱者を犠牲にする_c0046559_13312276.jpg


 実は、経済的な理由で子どもたちを救えないと悩む姿は、佐々木禎子さんの父繁夫さんとも同じです。1955年の広島でサダコさんの治療費を稼ぐために必死で働いていました。

その姿は、貧困層から戦争へとかり出されようとしている 今の日本の私たちとも重なりませんか?

私はサダコさんの物語を過去の美談としてだけではなく、サダコさんが今を生きる人たちと心から状況を感じ合う事で、

弱者を窮地へと追いやる戦争ではない、もっと柔らかい未来を人々がつくるためにこの映画を作っています。

どうか映画「サダコの鶴」を応援してください。
レディフォーでクラウドファンディング中!↓
https://readyfor.jp/projects/renaart1225

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映画「サダコの鶴~世界をつなぐ~」制作応援は

映画「サダコの鶴」実行委員会
兵庫県神戸市中央区北野町1−1B1F
アースアートファクトリー 内 サダコの鶴実行委員会 
TEL 080-6687-4118  FAX 03-6779-4538  mail info@renaart.com

[振替口座]
ゆうちょ銀行 振替口座 「サダコの鶴実行委員会」
00930-4-207961
他銀行からお振り込みいただく場合
099(ゼロキュウキュウ)店 当座 口座番号 0207961
# by renaart | 2015-05-20 13:32
更新久しぶりで申し訳ありませんでした!
参加していただける方もそうでない方もシェア拡散歓迎です!

日時 6月7日(日) 午後2時~
『サダコの鶴」中間報告会   
映像&増山麗奈監督講演
[会場] 大阪討論BARシチズン  大阪市浪速区日本橋5 丁目14-20 越前ビル1F.
[入場料] 1000円(ドリンク付き)  [問] tel:06-6537-7672
サダコの鶴〜大阪中間報告+交流会〜 _c0046559_17442881.jpg












映画「サダコの鶴〜地球をつなぐ〜」の撮りためた映像を紹介しながら、進捗状況を報告し、映画の応援団を集めます!

武力ではなく話し合いでわかり合う、
美しい未来を作るための映画

広島で被ばくした
折り鶴の少女
サダコの物語

1945 年、8月6 日。アメリ力軍はかつてない新型爆弾
を広島に落としました。原爆といわれるとの爆弾は、そ
の後原発で、使われた核工ネj レギーによって一瞬にして
鉄が飴のように溶けるほどの熱風で町を焼き尽くしま
した。3 日後の9 日に長崎にも落とされ、22万人の方々
が命を落としました。生き延びた方々も放射能の影響
によって様々な病気に苦しみました。
この映画は、2 歳のときに広島で被ばくし1 2歳で白
血病で、亡くなった佐々木禎子さんと、原爆病院で、会ったしんじ君との恋の物語です。サダコは、2015年に沖縄で
初恋の相手しんじ君とそっくりな男の子に出会います。


広島・福島・沖縄 イラク、アメリ力・・
子どもの願いがつながる

彼は原発事故により福島から移住してきた男の子でした。子どもたちは様々な人たちとの対話を通じて成長していきます。実際に沖縄市にはサダコの鶴が寄贈されており、福島県郡山にはサダコさんの鶴をモチーフとした像がニューヨークから寄贈されています。
過去と未来、現実とフィクションが交差していきます。

沖縄、辺野古での撮影を皮切りに、広島、東京、福島、アメリ力などで撮影し、20 1 5年の8 月完成予定です。実際に戦場ジャーナリストの志葉玲さんがイラクやガザの戦場で撮影した映像をドラマに盛り込み、リアリティを追求します。

 これからアメリカ、スミソニアン博物館、
カリフォルニアのサダコピースガーデン、広島などでも映画撮影を行います。映画を仕上げ、配給するまであと350万円ほどの資金が必要です。
是非応援お願いします!


映画「サダコの鶴」実行委員会
兵庫県神戸市中央区北野町1−1B1F
アースアートファクトリー 内 サダコの鶴実行委員会 
TEL 080-6687-4118 FAX 03-6779-4538 mail info@renaart.com

[振替口座]
ゆうちょ銀行 振替口座 「サダコの鶴実行委員会」
00930-4-207961

他銀行からお振り込みいただく場合
099(ゼロキュウキュウ)店 当座 口座番号 020796

# by renaart | 2015-05-07 17:45
お世話になっております。画家でジャーナリスト、映画監督の増山麗奈です。

311から4年。東日本大震災、東京電力福島第一原発の爆発によって、家篭城の後、
3月14日、食材と子どもの着替えをいれたリュックを背負って二人の娘を連れて、親戚のいない関西へと新幹線に飛び乗ったことを思い出します。
最初は春休みの間だけ、と考えていた関西行き、その後ずっと続き現在は神戸市の北区に住んでおります。
受け入れてくださった関西の皆さんに心より感謝しています。おかげさまで二人の娘と一匹の猫も日々成長。ありがとうございます。

故郷や家族と離ればなれにする 都会が田舎を奴隷のようにあつかう そんな悲劇を生む原発はもういらない と決意し、
「どうすれば少しでも安全な未来を届けられるのか」答えを探すために、
福島の警戒区域、関東を含む土壌汚染、保養や健康調査の重要性、ドイツの廃炉や市民電力会社の可能性、核のゴミの処理、原発を輸出する予定のインドなどを取材し、映画「ママの約束〜原発ゼロでみつけた本当の豊かさ〜」を監督・製作しました。

映画「ママの約束」は北海道、秋田、福島、茨城、埼玉、東京、千葉、名古屋、長野、和歌山、京都、大阪、兵庫、広島、徳島、高知、博多、沖縄などで試写会などを含めると100回以上の上映会を開催し、約4000人の方々に映画を見ていただきました。

メディアが伝えない重要な真実を伝える「ママの約束」全国出張上映会のためのクラウドファンディング、
後一週間です!応援お願いします。(「ママの約束」DVD+ポストカードセットご購入 5000円〜応援/クレジット決済も可能)
https://motion-gallery.net/projects/mamanoyakusoku


ママの約束予告編(一分)
https://www.youtube.com/watch?v=ZPF7hASOcOg  

今週金曜日13日には、大阪の映画館で戦場ジャーナリストの志葉玲さんと私増山麗奈のトーク付きで上映をいたします。
是非おいでいただき、原発を片付けた後のあたたかい未来のビジョンを共有しましょう!

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【ママの約束〜原発ゼロでみつけた本当の豊かさ〜@大阪】十三藝術市民大学プレ企画
【日時】 3月13日(金)19:00〜  午後7時〜映画「ママの約束」上映 8時半〜トーク
【トーク出演】志葉玲(戦場ジャーナリスト)×増山麗奈(画家) 
      〜戦争も原発もない未来のつくりかた〜
【場所】NPO法人 淀川文化創造館シアターセブン http://www.theater-seven.com/
          大阪市淀川区十三本町1−7−27 サンポードシティ5階
【入場料】 1500円(お茶・お菓子つき)   ticket@tjeater-seven.com
【主催】シアターセブン

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【ママの約束@札幌上映会 +増山麗奈監督×宍戸隆子さんトーク】
【日時】3月21日(土)
    ○午後5時から〜「ママの約束〜原発ゼロでみつけた本当の豊かさ〜」上映
    ○午後6時半から  増山麗奈監督+宍戸隆子さん(福島から札幌に避難)トーク 〜忘れない福島〜
【入場料】1500円(ワンドリンク付き)
【会場】フェアトレード雑貨+レストランみんたる
              札幌市北区北14条西3丁目2-19  Tel & Fax:011-756-3600
  mikayon@mintaru.com
【共催】 みんたる アースアートファクトリー 【協力】 佐々木伸
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【ママの約束@博多上映会 増山麗奈監督×えとう真実さん対談〜たちあがる母達〜】

●日時:3月24日(火)14時~17時 映画上映後、トーク、交流会
●会場:えとう真実とレインボープロジェクト事務所
    (福岡市西区愛宕2-10-2 プレシャス愛宕1F)
●アクセス:地下鉄「室見駅」から徒歩5分。
      明治通り沿い、愛宕神社の鳥居のすぐ隣のビルです。
      車でお越しの際は、近くのコインパーキングをご利用ください。
●参加費:1,000円 (「アリエッタ」のお菓子付き)
●主催:えとう真実とレインボープロジェクト
●問合せ:092-885-2515(えとう)、090-6426-0901(本河)
☆博多会場にはずっとお会いしたかった亀山のの子さんもご来場いただけるそうです!
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増山麗奈のアート作品展示+講演会@三重県展覧会
【展覧会】「華氏30度=マイナス1.11111111度。それは涙を凍らせる温度」クリエイターズ協会の設立30周年
【日時】3月21日(土)〜4月12日(日)
【場所】国指定重要文化財 賓日館〒519-0609 三重県伊勢市二見町茶屋566-2  http://hinjitsukan.com
【主催】 クリエイターズ協会
【講演会】4月12日午後4時から〜増山麗奈講演会
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十三藝術市民大学〜アラブアートの魅力〜
【イベント内容】 中東のアートの魅力を様々な角度から語り、芸術交流の可能性を考える       
【日時】 4月17日(金)午後7時から〜
【場所】 十三 シアターセブン(映画館)
【主催】 シアターセブン
【出演者】 増山麗奈(画家)×  相沢恭行 PEACE ON (ピースオン)[イラク支援・文化交流]
【入場料】1000円(+1ドリンク)
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増山麗奈の絵画・映像作品を展示
【イマジンアラブ展覧会/Imagine ARAB Exhibition】
「アラブ・チャリティーイベント」 "Charity event for ARAB"

●会場 Venue  京都市国際交流会館(kokoka)2F姉妹都市コーナー
●展示日時 Dates and time of the exhibition  2015年 4月15日〜4月19日
●展示時間 Exhibit hours  11:00〜19:00 (19日は19:30まで)

2015年4月19日に京都国際協力会館で行われる「第2回アラビックフェスタ関西」
をさらに盛り上げるための関連企画。アラブ関連団体、個人の展示物を展示し、
アラブ・中東・イスラームの社会、文化をさらによくしってもらう試み。
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戦後70年・こどもの日
サダコの鶴〜世界中の子どもたちをピースに〜()十三藝術市民大学〜
【イベント内容】 増山麗奈新作映画「サダコの鶴〜地球をつなぐ〜」中間報告 
         広島で被ばくし、白血病で亡くなった、折り鶴の少女サダコさんが、現代によみがえる映画のプロジェクト発表
         5月5日は佐々木サダコさんの為に友人達が建てた「原爆の子」像が建てられた日。
         平和の始まりの日です。ちなみに2012年5月5日は40年ぶりに国内の稼働原発がゼロに
   
【日時】 5月5日 午後2時から〜
【場所】 十三 シアターセブン(映画館)
【主催】 シアターセブン
【出演者】 増山麗奈(画家)× Jun Amant (役者) 他
【入場料】1000円(+1ドリンク)
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画家 ジャーナリスト
増山麗奈
080-6687-4118
fax 03-6779-4538
info@renaart.com
http://www.renaart.com
映画「ママの約束〜原発ゼロでみつけた本当の豊かさ〜」全国上映キャンペーン・クラウドファンディング中
https://motion-gallery.net/projects/mamanoyakusoku
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# by renaart | 2015-03-11 14:58

沖縄山城さん釈放に思う

(写真 2/23 名護警察から釈放され、市民に迎えられる山城博治さん(沖縄平和センター議長) Yasuさん提供)
沖縄山城さん釈放に思う_c0046559_13405941.jpg
  沖縄県名護市辺野古で新基地建設反対の運動が始まってから19年。2月22日に、初めて市民が米軍によって身柄拘束されました。拘束されたのは辺野古基地運動のリーダーで沖縄平和運動センター議長の山城博治さんら2名。国道に引かれている黄色い線より内側に入ったことが「日米地位協定」で定めらえた「刑事法違反」にあたるというのが逮捕理由です。抗議中に「黄色い線より中に入らないように」と市民に注意していた山城さんを、米軍の護衛の日本人ガードマン(雇用主は日本政府)が足を掴んで、基地内に引きずり込んだ形です。36時間の拘束を経て釈放されました。以前より山城さんは何度も十数名の警察に取り囲まれ隔離・拘束されています。2月15日、警察に拘束、釈放された直後の山城さんに電話インタビューをしました。「辺野古基地反対を明言した翁長県知事を全力で支える。日々応援の声が高まっています。沖縄に来てください。本当は沖縄そばでも食べながら綺麗な海を案内したいです」(山城)。24時間態勢の抗議で大変なはずなのに、優しさを忘れない大きな方です。

  国民が、戦後初めて他国の軍隊に拘束されたのですから、本来であれば官邸が邦人救出のため緊急対応するべきですが、ISILのテロ事件のあとに「国民に指一本触れさせない」と豪語した安倍政権は米軍と一緒になり、反対派のリーダーを不当逮捕したのです。
 
  骨折など市民への暴行を続ける名護警察は、基地内に車両を止め、基地内から現れ国道を封鎖します。基地賛成派の地元名護市議は基地内に車を止め、基地から現れ基地内に入っていきます。基地に賛成する政治家や警察は黄色い線の中に入ってもおとがめなしで、反対する市民は逮捕。めちゃめちゃです。
   
  反対運動の封じるために山城さん達を拘束した米軍や日本政府の思惑は、逆効果になってしまいました。この不当逮捕の様子は、全国メディアでも報道され、NYタイムスでも、8割の民意を無視して強行される辺野古新基地建設が報道され、声はひろがるばかり。冷静な判断が出来ないほど日米両政府が追いつめられているのは、沖縄に米軍基地を置く事に何の論理的整合性もなくなっているからです。
 観光客が急増する沖縄には、今年1月には一月として過去最高の121万人が訪れました。基地返還された沖縄新都心エリアは、雇用が160倍以上に増え、海外ブランドなどの免税店でにぎわう繁華街になりました。沖縄経済界を代表するホテルチェーン「かりゆしグループ」会長の平良朝敬さんは「沖縄から飛行機で3時間半の円を描くと、22億人が入り、無限のビジネスチャンスがあります。先進国の工場だった東南アジアは今や市場。沖縄は日本のアジアの窓口になりえるのです」と語ります。かりゆしグループは今年那覇に急増する中国人や台湾人の富裕層向けに新しいホテルをオープンしました。世界中の人たちが武器や戦争で縛られた沖縄ではなく、自然豊かな楽園を愛しています。権力が真実から目を背けさせようとしても、この勢いは止まりません。

  「米軍基地は沖縄の経済発展阻害要因だ」とは平良会長が唱えた翁長県知事当選のキーワードでしたが、「米軍基地は日本の経済発展阻害要因だ」と言い換えてもいいのではないでしょうか。米軍追従で軍国化に走る安倍政権の暴走で、日本は国際的にテロの標的になり、長年高い品質で得てきた国際的信用はガタ落ち。貿易赤字は過去最悪の2兆円となりました。
 アメリカ軍に広島、長崎の原爆を落とされ、日本中を焼け野原にされ、地上戦で四分の一の沖縄県民を殺された戦争から70年。いい加減、国民を脅し、美しい自然を汚す暴力装置はもう日本から出ていくべきです。

# by renaart | 2015-02-24 13:38

今朝から、米軍基地内に拘束されている山城博治さん。
日々の抗議でけが人が出ていないか、いつも確認して現場の安全を管理してくれていた方です。(動画は1/23)
暴力一辺倒の権力に比べ、いつもユーモアを加えながら、
人をつなげ、人権、平和、民主主義のあり方を教えてくれるすばらしい方です。

仲間をかえせ!
本当は警察が市民を守るべきでしょう!
本当は政府が米軍に怒鳴り込むべきでしょう!

なぜ日本国内で
警察が市民に暴行を加え、外国人兵士が日本人を勝手に拉致するんだ!
戦後70年経っているんだ 米軍は日本から去れ!


動画 1/23 この日も警察の拘束によって、指が動かなくなった市民などけが人が出ていました


# by renaart | 2015-02-22 12:54 | 沖縄 辺野古

画家・ジャーナリスト・映画監督の増山麗奈が社会×アートを取材発信します!


by renaart